公園に落ちてたエロ本見てマンコに興味を持ったので、夜中に一緒に寝てた母親の下だけ中途半端に脱がして舐めたり指を入れたりして遊んだ。 エロ本だとチンコ入れてたのを思い出し、自分も下だけ脱いで母親のマンコに入れてみる。 柔らかくって熱くてヌルヌルで気持ち良いし安心感みたいなのも感じた。 腰を振るのも忘れて入れたまま寝てしまい、翌朝になって母親に注意されたっけ…。 数日は我慢したけど、どうしてもま...
俺が中学、姉が高校の時に両親を事故で亡くして、その悲しみから身体の関係を持つようになって毎日SEXしてきた。 最初はゴムを着けてたけど、ゴムを切らして一回生でやったら生の方が直にお互いを感じられて良いって結論になって生でしかやらなくなる。 何度も中出しして姉を孕ませ、子供も出来て姉が高校中退して働き始めた。 俺は中学卒業と同時に働いて夜学に通う。 子供も出来た事で夫婦としての意識を持ち、これ...
Yan-Yam
NABURU
綾枷ちよこ
ぷちゴリちゃん
上付きマンコの彼女と寝バックが上手くいかなかったので下付きの姉に頼んで練習させてもらおうとしたんだ。 パンツ脱いでうつ伏せになった姉を跨いでゴムを着けたチンポを股の間に入れる。 このまま押し込めば入ると油断して滑ったチンポがアナルにズブっと入ってしまった。 「バ…そこは…」 「ごめん!滑って違う所入っちゃった!今抜くから!」 「んあぁっ!」 「痛い?抜かない方が良い?」 「バカ!また押し込む...
出張先が温泉で有名な地方だったので、母も偶には温泉浸かって癒されたいと言い始めた。 まさかついてくるとは思わなかったね…。 ビジホを会社で用意してくれたけど、母と泊まる訳にもいかずチェックインだけしたら外で待ってる母とラブホに移動する。 「偶には親子でお風呂も良いものね」 「温泉で癒されたかったんじゃないの?」 「温泉よりも息子のチンポの方が癒されるんだもん」 風呂の中で抱きつかれてチンポを...
次女が中学2年のときに旦那(父親)に恋して大修羅場だった。 しかも旦那はそれを受け入れるという・・・ 急いで別居して次女と旦那を引き離した私は悪魔だの糞だの言われたよ。 やけに父子間のコミュニケーションが多いなと思ってた。 さすがに一緒に風呂に入ったり一緒に寝たりとかはなかったけど、ある日突然次女からお父さんに恋してる発言をされた。 お父さんは受け入れてくれた!明後日はお母さんはお姉ちゃ...
「ただいま〜」 「おかえり、今日は気合い入れて行ったみたいだけど上手くいった?」 「全然ダメ…モジモジしてるだけでキスもしてくれなかった…」 「あらら…せっかくエロい下着だったのにね」 「期待してたんだけどな〜」 「代わりに俺がしてあげるから落ち込まないで」 「えへ…もうビンビンにしてるの?」 成果無しだった姉が落ち込んでたので服を脱がしてキスする。 姉も俺の服を脱がして勃起チンポ触って少し...
「明日からお父さん一週間も出張なのよ」 「じゃあその間は母さんと俺の二人きりかぁ…寂しいね」 「寂しいのもあるけど…チンポが足りないと思うの」 「ぶふっ!いきなり何を…」 「一週間もSEX出来ないのは辛すぎるわ…だからその間はお母さんとSEXしてくれない?ゴム着けなくて良いから」 「息子をSEXに誘うなんて何を考えてんだよ」 「あら?これでもオマンコの締まりには自信あるのよ?実の母親のキツキ...
両親共働きで俺と姉さんが学校から帰った一時間後に先ず母親が仕事から帰ってくる。 父親は残業が多くて毎日帰りの時間は遅かった。 だから親の居ない1時間の空白時間によく姉さんとSEXしてた。 「俺達の為に真面目に仕事してくれてる親の居ない間にこうして子供達はSEXしてるんだからなぁ」 「ふふ…親が知ったらどんな顔するかしらね?ああ…気持ち良い…」 「やっぱりSEXは生が一番だね」 「ゴム着けると...
「お待たせ、やっと寝たみたいだから来たよ」 「ふあ…遅いよぉ…待ちくたびれてオナニーしちゃってたんだからね?」 「あ〜あ…こんなにオマンコ濡らしちゃって…何回イッた?」 「イクのはオチンポでって決めてるからまだイッてない…ずっとイクの我慢してたの…」 「こんなにエロい匂いさせててイッてないの?辛かったでしょ…すぐに入れたいところだけど少しは舐めても良いよね?」 「舐めて〜、ネバネバのオマンコ...
あれから卓也は私を誘ってよく外に出るようになった。 最初こそはラブホテル巡りだと思っていたが、買い物をしにショッピングセンターへ行ったりもした。 卓也にとっては数年ぶりにショッピングセンター、辺りを見回しキョロキョロしている。 そして一軒の下着専門店を見つけると私の手を引っ張っていった。 そこは女性下着の専門店で、入り口には下着を穿いたマネキンがありマネキンに中にセットされている灯りで下着が...
両親が寝静まった深夜に母さんのマンコを舐めに寝室に行く。 ダブルベッドで両親揃って寝てるから二人とも起こさないようにベッドに潜り込んで母さんの下を脱がす。 茂みの奥の割れ目を開いて舐めてるとネバネバした汁が溢れ出るようになる。 絶対に絶頂させないように何度も寸止めを繰り返すクンニを続ける。 1時間くらい続けたらまた下を穿かせて自分の部屋に戻る。 寝てる間に欲求不満にさせる作戦だ。 一週間続け...
彼女から告白されて付き合い始めたけど、誰にも話してなかった秘密が僕にはある。 このまま騙し続けるのも嫌だから彼女にその秘密を話したんだ。 「実はお姉ちゃんと身体の関係があるんだ…たぶんこれからもそれは続くと思うから先に話したけど、嫌なら別れて」 軽蔑されてフラれる覚悟だったのに、彼女は逆に興奮してた。 「えっ!近親相姦してんの!?凄い!見たい!」 予想もしてなかった反応で僕も方が逆にビックリ...
母さんの後ろ姿はムチムチの太ももとお尻が魅力的で、いつもそのお尻を持ってバックで腰を振ったら気持ち良さそうだと考えてた。 その日もいつものように母さんの後ろ姿を眺めて妄想してたんだけど、普段より近くで眺めて妄想してたから無意識に手を出してしまっていたらしい。 「あ…あの…何してるの…?」 戸惑う母さんの声で我に返った俺は自分が何をしているのか認識して血の気が引いた。 母さんの腰を持ってパンパ...
高校になると朝、母のアソコを指で広げ舌を入れてペロペロ舐めてた! もう全く近親相姦と言う意識はなく当たり前の様に続いた しかし友人には話さなかった ノーパンで寝てる母のおまんこスジの上を中指の腹で触れるか触れないかの 絶妙なタッチで数分間上下に指を走らす するとすると直ぐにスジ表面が濡れて来て ヌルヌルに指が抵抗なく動きはじめる 母の寝てる太い2本の太ももを開く 2本の太もも股の中央に母の汁...
据え置き型オナホをテーブルの上に置いてVRゴーグルを着けたらポルノハブにアクセスしてオナニーの準備は万端だった。 良い感じにムラムラして来たのでパンツを脱いで手探りでオナホの位置を確認する。 お尻らしき丸みに触れて少し温かいと感じたけどあまり気にせず穴の位置をチンポで探す。 ローション入れすぎたのか外側までヌルヌルになってる。 それも気にしないで見つけた穴にチンポを突っ込んだ。 いつも感じる...