行きずり、おっぱい、手こき、野外の体験談一覧

11文字数:1554

家族と一緒に初詣に行ってきた。周りには人がたくさんいる中、私はお気に入りのミニスカとニットのセーター、モコモコの上着という格好で行っていた。
一見すると何の変哲もない服装なのだが、ノーパンノーブラだった。少しでも雑に歩くとスカートの中が見えてしまいそうだった。私は小さな男の子が好きなのでそういう子に見て欲しかったので混雑に乗じて家族から離れた。
しばらく人混みを進んでいると低学年くらいの可愛...

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5文字数:2650

毎日が暑い日、8月も半ばに入ると里香さんがウキウキしだしたのです。
「どうしたの、楽しそうだね。」
いつものように朝里香さんがやって来て俺を起こし、セックスのあと昼食を作ってくれるんです。
「フフフフ、、、明後日から旦那がお盆休みで泊りで海に泳ぎに行くんだ。フフフ、、いいでしょ。拓君は田舎帰らないの。」
「俺はバイトも入れているし、帰らない。」
「お母さんもお父さんも心配じゃないの...

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12文字数:7000

DKです。友達とバンドやってます。たまにストリートライブ
もやってます。ストリートライブやってるとたまに見てる女の
パンチラが見えます。丸見えもあります。たまにマンコも見えますw
女を前の列にしてしゃがませてパンチラするようにします。w
荷物はカゴに入れてもらい俺達のそばにまとめて置くので、
しゃがんだ前にパンツが見えないように荷物を置かれることが
なく前の列はパンツが見えます。...

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3文字数:5032

今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。

ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。
うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。

妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。
Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。
夏休みにKさんと子共&...

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6文字数:3557

俺は25になっても彼女はいなく童貞だった、風俗に行く勇気もなく、ひたすらオナニー三昧だった
兄弟はいなく、両親も他界しておりつまらない人生だった
ある年の年末宝くじをたまたま買った、どうせ当たらないだろうとほっといたから買ったのも忘れてた次の年の夏頃同僚達が宝くじの話をしていて思い出した
同僚 お前去年の宝くじ買ったとか言ってたけど当たってかぁ
俺 おー忘れてたは
同僚 お前らしい...

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0文字数:6265

某百貨店に勤めていた時の話ですが、新卒で採用された新入社員は配属先がどこであれ、研修期間中は売り場に立たされます。
派遣先は人事部に委ねられていたのですが、事もあろうか、私は婦人服飾部のショップ売り場に派遣される事になってしまいました。

ショップ売り場とはブランドショップがひしめくゾーンで、社員はほとんどおらず、メーカーから派遣された販売員が数多く在籍する売り場です。
案の定、その...

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7文字数:4257

数年前の夏のある日のこと。

セフレである某自動車教習所のエロ過ぎるベテラン指導員・秀子さんのお家に連休を利用して遊びに行き、その晩に懐かしの「にっかつロマンポルノ」のDVDを一緒に観たり、彼女の若い頃の職場での写真やレースをしていた頃のツナギ姿や、海辺での水着姿などの写真を見せてもらった。
それらの写真を見て、いずれも現在の面影はあるが、レースのものは男性陣にかこまれていて、女性は彼...

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7文字数:4806

今から8年前のこと。

住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。

その時オレは中2ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。

でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と...

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