61文字数:
1875
私41歳、妹38歳。二人とも子供に手がかからなくなったこともあって、パートをしています。少しぽっちゃりの私たち姉妹の楽しみは、主人たちの許しをもらって月に一度、オシャレな居酒屋で食事をすることです。
お酒を飲んで、主人たちへの不満、子供たちの将来のことなど姉妹だから話せる愚痴を言ってストレスを解消しています。いつものように食事をして話をしていると、隣の席にいた二人の男性から声をかけられました...
8文字数:
1464
行きつけのバーで熟女をナンパして、ほぼ毎回やっている。
まず目をつけた女の情報をマスターから仕入れる。よく来るのか?いつも1人か?既婚か?バツありか?マスターとはどんな話をするのか?
などなど
この情報を頭に入れて、出来るだけ爽やかに声をかける。
当たり障りの話を少しした後、女のルックスをさりげなく、わざとらしさがないように褒めてあげる。ルックスなんか褒められたことがない女は、この時点で内心...
10文字数:
1897
色男 金も力も 無かりけり
は、俺のための言葉だ。今もヒモ生活をしているが、
ー俺は必要とされているから、ニートとは違う
と、自分に言い聞かせている。
今は、彼女一筋の俺だが20過ぎの頃は、恋愛工学のテクを使って、手当たり次第、ナンパしまくっていた。だが、若い女中心で、熟女は狙ってはいなかった。
そんな時、ヤリチンの俺ですらドン引きしたエピソードを話そう。
その日、俺はカイジよろしく、競馬で...
30文字数:
447
夜這いがあったか?わからないけど、
戦前の平均寿命は男女共42、3歳位平均でこれだから
夜這いがあるような山間部だったらもっと短いはず。
だから村中もしなにかあったら、隣近所に頼らざるを得なかったってことも関係あるかも、
妻や夫に先立たれるのは珍しくなかった。
今では考えられないほど、集落中の付き合いは濃密だったと思われる。
最後まで夜這いが残っていたのは漁村だったようだが、
これも板子一枚...
131文字数:
4849
まいは、都内に住む人妻。
といっても、まだ22歳の若妻だった。
高校を卒業してすぐ、18歳で結婚。
すぐに子供が生まれ、保育園に預けながら某洋服販売店でバイトしていたらしい。
18歳で結婚したけど、決してすれてるわけではなく、それと正反対のマジメな純朴な子。
街中でキャッチセールスに捕まると、延々と話を聞いてしまうのだそうで、他人を疑うことを知らないらしい。
目鼻立ちははっきりしていて、美少...
7文字数:
1629
今は、足を洗っているが、昔、空き巣をしていた。
ある多摩地域の高級住宅に入った話をしよう。
旦那は仕事が忙しくあまりいない。あとは、奥さんと大学生の娘1人で、昼は誰もいないらしい。しかし、奥さんも娘さんも上品、そして美人だ。
俺は、怪しまれないよう、慎重に調査した。
そして、実行当日。
思ったより暑いが、奥さんと娘が出かけたことを、確認した後、準備を始めた。塀をよじのぼり、侵入。そして、ひっ...
11文字数:
2192
私は、妻と妻の姉のケイコさん夫妻と旅行に行きました。
その時の話です。温泉に入り床に入ったのですが、寝られないので、もう一浴びしようと、温泉へと行きました。
清掃中の札。
私はそれも構わず入りました。露天風呂に出ると、キャッキャと、じゃれあった声。
よく見ると、妻とケイコさんが、若い男達とじゃれあっているではありませんか。
「ちょっと触らないでよ。」
「いいじゃないですか?」
「もう仕方ない...
20文字数:
3246
もう、珍しいことではないかも知れませんが、私も妻の秘密を話したいと思います。
私は妻と妻の姉のケイ子さん、そしてその旦那さんの宗太郎さんの4人で久しぶりに旅行に行きました。子供達も皆、中学に入り留守番をさせても良いと、判断したからです。
私達はハイキングをし、旅館の温泉につかり、それから床に着きました。しかし、どうも興奮して寝付くことが出来ません。
ーもうひと浴びしてくるか
私は、再...