純情、妻の体験談一覧

絞り込み検索

30文字数:4128

「え? 月に一回くらいなの? 意外に少ないのね。ウチは、週に2回くらいはあるわよ」
菜々子さんが、そんなことを言う。妻の里香が、
その言葉に驚いた顔を見せる。
「週に2回ですか? 菜々子さんって、結婚してもう5年くらい経つんですよね? びっくりです」
素直にそんな感想を話す里香。俺も、週に二回という話には驚いていた。
今日は、高校からの友人の祐馬と、奥さんの菜々子さんを自宅に招いて鍋を...

【続きを読む】

10文字数:1626

かつては「恥ずかしい」「隠すべき」とされてきたセルフプレジャーの文化。しかし今、性の在り方や快感に対する価値観は大きく変わりつつあります。自己肯定感や心身の健康、そして“自分を大切にする時間”として、ラブグッズを取り入れる人が増えています。
今回はそんな中でも特に注目されているアイテム、ラブドールと吸うやつ(吸引タイプの女性おもちゃ)についてご紹介します。
■ ラブドール:リアルを超える癒し...

【続きを読む】

20文字数:4469

「そんなの無理だよ、私なんかじゃ誰も買わないよ!」
妻の美久が、慌てた顔で言う。俺が話したことに、驚いてもいるようだ。俺が話したことは、美久に写真集のモデルにならないかという話だ。それは、親友の秋典から提案されたことだった。
秋典は、昔から個性的な男だった。協調性のない性格で、案の定会社勤めは無理だった。いまは、SNSでインフルエンサー的なことをして収益を上げているようだ。何十万人もフォ...

【続きを読む】

30文字数:5063

「イクっ、イクぅっ、イグぅっ!」
真奈美が、狂ったようにお尻を動かしながら果てた。バックでハメているが、腰を動かしているのは真奈美だ。俺は、痙攣するように震えている真奈美の中で、あっけなく果ててしまった。
数分前、早漏気味の俺があっけなくイキそうになって腰の動きを止めていると、真奈美の腰が動き始めた。バックでハメているのに、堪えきれなくなったようにお尻をぶつけてくる真奈美……あまりに貪欲...

【続きを読む】

0文字数:9997

「え? そうなんだ。祐介君しか知らないんだ」
さゆりちゃんが、からかうような口調で言う。まさみは、顔を赤くしながら、
「さゆりちゃんはどうなの?」
と聞いている。
「えっと、50人くらいかな?」
さゆりちゃんは、少し考えてから答えた。
「ウソつけ、100人はいってるだろ」
謙吾が、すぐにそんなこと言う。
今日は、高校からの友人の謙吾と、その嫁さんのさゆりちゃんと一緒にウチで食事をし...

【続きを読む】

4文字数:43

友達のカー・チャンとバイト先一緒で、休憩室で
話してるうちにセフレ(オナホ)になったw


122文字数:3593

私は現在40歳の女です。
アンチエイジングサプリを飲んだり、エステへ行ったりしているため
(内緒ですが、かなりお金をかけています)
よく「20代に見える」とか言われます。
お世辞も入っているかもしれませんが、実際にナンパされたりもするので
100%お世辞というわけでもないでしょう。
そんな私ですが、若いときは少々苦労もしました。
現役で早稲田の政経に入ったのですが、入学して間もない1年の夏に...

【続きを読む】

13文字数:4635

結婚して10年経ち、子供もさほど手がかからなくなってきた。妻の恭子が妊娠して出産、そして子育てとバタバタ忙しく、長らくセックスレスになっていた。最近、それも復活し、夫婦関係も良好そのものだ。
ただ、長いセックスレス期間の間に、俺は寝取られ性癖に目覚めてしまった。色々なジャンルの動画や漫画でオナニーをしていたある日、たまたま寝取られ系の動画を見て衝撃を受けてしまった。
それは、自分の妻を他...

【続きを読む】