短編、男性視点、小中学生(相手)の体験談一覧

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61文字数:1254

古民家を改装している一家の手伝いに参加したときの話です。
その家族には3人のお子さんがいて、上から8歳女子、5歳男子、1歳児といった感じでした。
何度か手伝いに行っていたので、子供たちからはわりと好かれて、おんぶや抱っこ、肩車をねだられる事は日常茶飯事でした。
私は当時20代後半でしたが、女性との交際経験はゼロ。少女相手とは言え、その女の子は母親似で可愛らしい顔立ちだったので、少しドキドキし...

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1文字数:819

実家は農家でいつも両親、祖父母は朝早くから仕事をしているので自分と2個上の姉、3個下の妹は分担して朝ごはんや家事をして学校に行っていた。
長期休暇期間は身体が弱い妹以外は大人たちと一緒の作業をさせられていたのでいつも疲れていた。農閑期の冬休みだけはなんとか気を抜いてダラダラできる程度だった。
農作業用に庭には簡易的なトイレがあって大人たちは朝イチ、昼ごはん後に必ずそこで用達して畑へ出ていく。...

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13文字数:1314

母方の叔父の家に珍味が好きな夏美という女の子がいて今は立派な呑兵衛に育っている。
記憶がある限りだと、彼女が小2の頃にはすでに珍味好きでよくその家に行くと叔父の酒のつまみに横から手を伸ばしていた。特に白子は大好物らしくよく食べていた。
当時中1だった自分は白子の正体を知らなかったのでなんとなく調べると魚の精巣だと出てきてタマヒュンした。
高1になって周囲から彼女ができた、とか初体験した、とか...

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14文字数:895

アパート暮らしをしていた頃、隣の部屋とは押入れの壁一枚で隔てられていて、その壁は節目の穴が多く開いていて覗こうと思えば覗けた。住み始めて半年経った頃、それまで空き家だった隣室へ母子家庭が引っ越してきた。
30代の由美子という母親と10歳の亜美という女の子の母子で由美子は夜の仕事をしているらしい。当たり障りのない挨拶をしたあとしばらくは関わりがなかったが、ある日の夜に隣の部屋から知らない男の声...

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4文字数:853

昭和50年代、俺は小学生だった。3年生の頃に母はヨガと美容体操の教室に通っていて俺も同行していた。教室は女主人が自宅の隣りに建てたプレハブだった。約10人、20代から40代の主婦が通い全員がレオタードを着用していた。子連れで参加していた人もうちの母を含めて数人おり、俺以外は全員女の子だった。高校1年,中学2年,小学6年,小学4年の4人だ。4人共にレオタードを着ていて俺は勃起するしかなかった。...

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10文字数:409

職場の先輩の娘さんをよく預かることがある。娘さんは美月と言い、年不相応に色っぽい。先輩の前では子供なのに、私と2人っきりの時は妙に「牝」なのだ。
出会った時は小学1年だったが、年々その色気は増してきて小学6年の時にはついに言い寄られて交わってしまった。
美月とは初めてなのに体の相性が良く、こうなるために生まれてきたのかもしれない、と思ってしまうほどだった。自分のムスコが小さいのと美月の穴が浅...

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5文字数:870

高校入学前まで住んでいた地域には高校がなく、進学するなら地区外の全寮制高校に進学するしか無かったので、地区は中学生までの子供とその親世代以上しかいないと言う世代の偏りがあった。
小学2年から付き合っていた幼馴染のユウとも中学卒業と同時に一旦お別れになるので2人で思い出作りをしたいと言う話になり、卒業式の後、少しの間だけなら校内に留まっても良いと言われていたので教室でユウと待ち合わせた。
数少...

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2文字数:879

社会人一年目にコロナ騒ぎがあったので実家になかなか帰ることができず、行動制限が緩和されたこともあってやっと帰省した時のこと。自分には歳がだいぶ離れた妹と弟がいて妹は今年中学進級、弟は中学3年だった。大学進学を機に家を出ていたので帰省は実に5年ぶりだった。芋っぽかった妹は体の凹凸が目立つくらいに成長していてドキドキした。妹は下ネタが苦手で小学低学年男子レベルの下ネタでも赤面してしまうくらいウブ...

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