短編、男性視点、小中学生(相手)の体験談一覧

2文字数:851

従弟が3人いて、上から23歳、21歳、14歳と1番下だけ少し歳が離れている。
ついこの間、1番下の従弟が家に遊びに来ていたのでちょっとエロい話題を振るとかなりピュアで面白かった。精通もまだだった。
面白がって裸にしてみるとインドア派らしく色白でまだ色白な包皮に包まれた陰茎は綺麗だった。
優しく皮を剥くとあまり丁寧に洗っていないのか、カリのところに垢が溜まっていた。ウェットティッシュで綺麗に拭...

【続きを読む】

9文字数:1521

妹が離婚して実家に帰ってきている。今年10歳になる姪っ子の里菜も一緒だ。2人が越してきたのは2年前で当時8歳の里菜はとてもお転婆でいつも家には里菜の声が響いていた。家で仕事をしていると学校帰りの里菜が部屋に入ってきて騒がしくする。妹はいつも注意するがそんなことは気にも留めない。
次第に妹は諦めたのか、一言「お兄ちゃん、悪いね」とだけ言ってきた。
里菜が学校から帰ると一連の流れはこうだ。
ラン...

【続きを読む】

とろかせおるがずむ
50%OFF
とろかせおるがずむ

おるとろ

秋桜が咲いた日に(単話)
人妻Aさんと息子の友人Nくん【1話立ち読み付き】
19文字数:1308

数年前に親戚の紹介と両親のゴリ押しで子持ちの女性と結婚して娘ができた。それまで異性との関わりが皆無だったので急にできた家族との関わり方に戸惑いが多かった。
妻も娘も優しくて何とか馴染むことができた。妻は自分より8歳下で元夫とは死別しているらしい。夜の営みは妻の仕事が忙しいのでお預けとなっていた。そこに娘からの誘いがあった。
この時に娘に童貞であることを明かした。すると「じゃあ、教えてあげる!...

【続きを読む】

12文字数:458

仕事で社用車に乗って移動中、休憩を取るために通りかかった公園の横に車を停めてコーヒーを飲みつつ公園の方に視線を向けた。
ちょうど見えたのはブランコで柵のようなところに数人のJSが跨っていた。
年頃はバラバラで低学年から高学年で10人くらいはいたと思う。
始めは跨って話しているだけだったが、1人、また1人、と柵の上で腰を小刻みに前後させ始め、蕩けた表情を晒していた。そしてJS全員が小刻みに腰を...

【続きを読む】

16文字数:693

妹が小2の頃、学校から帰ってきていきなり「お兄ちゃん!おっぱいって揉んだら大きくなるんだって!お兄ちゃん揉んでよ!」と言った。妹は昔から大きな胸が好きでテレビで見る好きな女優は大抵巨乳だった。
うまくはぐらかして回避しようと思ったが、妹はキラキラした目で求めてきたので親に内緒で、と約束して毎日揉んでやることにした。
学校の制服のシャツを脱がせて妹の背後から全く膨らみ始めていないおっぱいを手の...

【続きを読む】

28文字数:1463

地区内に住民なら誰でもワンコインで入湯できる温泉があって週に数回仕事終わりに通っている。こじんまりとした温泉なので混浴でよく地区の老人と話をしている。ある時、普段はいる老人がおらず、自分一人だったことがあった。
体を洗って湯船に浸かっているとドアが開く音がしてその方向へ目をやると近所に住む小4の真弓ちゃんが一人で入ってきた。真弓ちゃんは時々親に連れられてやってきていたが、一人でできていたのは...

【続きを読む】

31文字数:1856

叔父は妹ととても仲良しで小さな頃からよく遊んでいた。
叔父は普段は飛行機と電車を乗り継いだところに住んでいるが、うちの近所に会社の営業所があってよく家に泊まっていた。その時の妹のテンションの上がりっぷりはすごいものだった。親も呆れながらも特に気にはしていないようだった。
妹が中学に上がってすぐの頃に叔父が泊まりに来た時のこと。いつもは家に帰ってきても仕事をしている叔父が珍しく帰ってきてすぐに...

【続きを読む】

130文字数:789

コロナ禍で子供の学校が休みになり、自分の職場でもクラスターが出てリモート全盛になってた少し前の夏の話。
ある日小5の娘が遊びから帰ってくるのに続いて「こんにちはー。おじゃましまーす」と聞き覚えのあるハスキーボイスが聞こえてきた。
どの子だっけと思って玄関へ行くと、そこにいたのは娘と幼稚園から低学年まで同じクラスだったKちゃんだった。
久しぶりに会う成長したKちゃんが靴を脱いできちんと揃えてい...

【続きを読む】