職場の先輩の娘さんをよく預かることがある。娘さんは美月と言い、年不相応に色っぽい。先輩の前では子供なのに、私と2人っきりの時は妙に「牝」なのだ。
出会った時は小学1年だったが、年々その色気は増してきて小学6年の時にはついに言い寄られて交わってしまった。
美月とは初めてなのに体の相性が良く、こうなるために生まれてきたのかもしれない、と思ってしまうほどだった。自分のムスコが小さいのと美月の穴が浅く狭いのが相まって一体感がすごい体験だった。異性との経験がないわけではないが、小さいムスコを揶揄われることが多くここまで気持ちの良い行為は初めてだった。美月とその後も何度も体を重ねていって気づけば中学生になっていた。その間に数え切れないほど行為をしたのに美月の穴は綺麗さを留めていてぱっと見では処女のような見た目だった。
すっかり成長した美月だが、穴は自分のムスコしか入らないせいか、広がらず、浅く狭いままなのが嬉しい。
先輩の娘と内緒の関係
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