母方の叔父の家に珍味が好きな夏美という女の子がいて今は立派な呑兵衛に育っている。
記憶がある限りだと、彼女が小2の頃にはすでに珍味好きでよくその家に行くと叔父の酒のつまみに横から手を伸ばしていた。特に白子は大好物らしくよく食べていた。
当時中1だった自分は白子の正体を知らなかったのでなんとなく調べると魚の精巣だと出てきてタマヒュンした。
高1になって周囲から彼女ができた、とか初体験した、とかフェラをしてもらったなどと性体験談を聞かされるようになって、自分もやってみたいと思うようになった。しかし、相手はいない。そこで思いついたのは白子が大好きな夏美だった。
夏休みに叔父の家に行くと小6になった夏美は彼氏ができることもなく、純朴な女の子に育っていた。夏なので薄着でタンクトップ1枚越しに育ち盛りな胸が見えてドキドキし、無防備にもミニスカ履いた状態で脚を拡げるので履き古した子供パンツが見えてさらにドキドキした。
行ったその日は地区の祭りの会議だったらしく、叔父も叔母も昼から夜遅くまで不在だと言われた。
夏美とリビングで学校の話などしてダラダラと過ごしていて、あたかも今思いついたかのように夏美に「そういえば、夏美って白子好きだったよな!」と切り出すと元気よく「うん!大好き!」と返ってきた。「だったらさ、人間の白子って知ってる?」と聞くと不思議そうに「えー、知らない」と返ってきた。「じゃあさ、精液って知ってる?」と聞くと少し考えてから「なんか保健の先生が言っていたような」と言ったのでここぞとばかりに「人間の白子は精液だよ」と答えると身を乗り出して「え!?そうなの!?」と乗ってくれた。
興味を持ったところで更に「飲んでみたくない?」と聞くと少しだけ考えてから「興味ある」と言ってくれた。
あまりゴリ押しして嫌われたくないので少し控えめに「おちんちんから出るんだけど、とりあえずお皿に出して舐めてみようか?」と聞くと「うん」と答えた。気が変わる前に急いで出したいところ。下半身は血流が集まって脈を打っていて苦しいくらいだ。夏美の目の前でペニスを出して見せつけてから目の前で夏美の服越しのおっぱいをおかずにシコるとあっという間に込み上げる熱い波。手近にあった黒い小皿にたっぷりと射精してから夏美に渡した。
恐る恐る匂いを嗅ぐ夏美。「不思議な匂い」と入念に嗅いだ後、次はそのまま舌を伸ばして味わっているようだ。しばらくして夏美は「美味しいかも」と言った。そのままお皿を舐め回すようにして精液を完食。
夏美は嬉しそうに「美味しかった!」と言ってくれた。
それからシコって直接口内射精したり、フェラチオを教え込んだりして、夏美の口は立派な口オナホになった。基本拒絶しないのでムラムラしたら口に突っ込んであとは夏美が教えた通りに動くだけ。夏美は好きな物が飲めるし、自分は性欲の吐き出し口としてwin-winの関係だった。
夏美が高校生になってすぐに下半身の前後の初体験を貰ってからは安全な時は前の穴、危険な時は後ろの穴、夏美の不調な時は口の穴を使うようになり、普段の芋っぽさが抜けない純朴そうな見た目にそぐわない淫らに育った。