アパート暮らしをしていた頃、隣の部屋とは押入れの壁一枚で隔てられていて、その壁は節目の穴が多く開いていて覗こうと思えば覗けた。住み始めて半年経った頃、それまで空き家だった隣室へ母子家庭が引っ越してきた。
30代の由美子という母親と10歳の亜美という女の子の母子で由美子は夜の仕事をしているらしい。当たり障りのない挨拶をしたあとしばらくは関わりがなかったが、ある日の夜に隣の部屋から知らない男の声が聞こえるのに気づいて押入れの節目穴から覗いてみた。押入れの襖が閉まっていれば何も見えないが、運良く隣の部屋の押入れは開いていた。
目の前に見えたのはヤクザっぽい風貌の男のパール入りペニスを慣れた様子でしゃぶる亜美の姿だった。男は亜美の頭を優しく撫でながら声をかけていて亜美は頬を窄めて吸い上げていて男は「あー出る」と言ったあとに亜美は「グフっ」と口から音を漏らしつつ飲み干していた。
全て飲み切ったあと、亜美は「パパ!今日は大丈夫な日だよ」と言った。驚いたことにヤクザっぽい風貌の男は亜美の父親のようだった。
男は「おう今日、由美子は遅いよな」と聞くと亜美は「うん!」と答えた。
亜美は服を脱いで裸になると四つん這いになり、男はお尻側から覆い被さるように挿入した。
亜美はスルスルとパール入りペニスを飲み込んでいて男が奥を突くたびに可愛らしい喘ぎ声が漏れていた。だんだん速度が上がるピストン運動に合わせて喘ぎ声は大きくなりラストスパートにはほぼ叫び声のようになって二人は息を合わせたかのように果てた。男からペニスを抜くとすぐに大量の精液が逆流していて亜美は手でそれを掬い取って嬉しそうに口に運んでいた。「今日も美味しいよ」というと男は嬉しそうに「溜めてきたから濃いだろ?」と答えていた。
亜美は再び四つん這いになり、2人は動物の交尾のように激しく体を打ち合い、6発ほど出して終わった。男は持ってきた鞄からタオルを出して亜美の体を拭いて服を着た。
男は「亜美、また今度」と言って2人はキスをした後、男は出て行った。
2人は月に一回程度由美子がいない時にこうして密会して行為をしているようだった。
隣のJS
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