母の記憶が朧気なくらい小さな頃に母を亡くして父子家庭で育ち、今では普通に父のチンポを咥えてアナルを差し出すようになった。 初めは臭いし痛いし嫌だったよ。 でも慣れてくると父が僕で気持ち良くなってくれるのが嬉しく感じて、仕事で疲れて帰ってくる父の汗臭いチンポを咥えてから自分でアナルを広げて差し出す。 父の太くて長いチンポが直腸を通過して奥まで入ると頭が真っ白になるくらい気持ち良くて射精しちゃう...
人生で初めて、自分の願望を叶えた。 俺は女が好きだし、女以外に興味は無い。 けど、初めてあの子を見た時 体の芯から“湧き上がる”ものを感じた。 職場に中途採用で入社してきた男の子だった。 見た目、ジャニー系っていうか、、、 「こんな女いるだろ!普通に可愛くねぇか、、」 口には出さなかったけどね。 その日から、視界に入るたびに 気になるようになり。 一緒に仕事した時の動きや肌の質感は 正に女性...
COMICアイル
okita
かみしき
ちんちん亭
人生初の大腸カメラでアナルに目覚めてしまった俺は大人の玩具を通販しまくるようになってしまった。 細目の物から始まり、今は直径5センチ程の物を使用している。 長さも10センチ程度の物から始めて、今は40センチくらいの物が好きになった。 因みに使ってるのはビーズ。 一つ一つ押し込むのも一気に引き抜くのも楽しくてトコロテンしてしまうよ。 汚れを減らすために中の洗浄も欠かさない。 最近のアナルの様子...
通ってた男子校の中で背が低く顔も中性的だからって理由でクラスメイトはもちろん先輩達や他のクラスの人達からも毎日犯されてた。 最初は無理矢理チンポ咥えさせられて飲まされたり顔にかけられたりしてたけど、それも嫌じゃなくなるとアナルを犯されて中出しされるようになった。 チンポが汚れると口で綺麗にしろって言われるから、僕は毎日腸の中を綺麗にしてたよ。 アナルも最初は痛くて違和感しか感じなかったけど、...
黒髪ロングで可愛い娘を電車内で見つけたので、真後ろのポジションを確保して電車の揺れに紛れて痴漢する。 意外と筋肉質な感触のお尻だとは感じていたが、前に手を回して理由が判明した。 男の娘だったんだ。 自分ので触り慣れた物がこの娘にも付いている。 一瞬戸惑ったが、初めての男の娘だったし震えて声も出せなくなってる男の娘が可愛すぎて痴漢を続けた。 震えていても勃起はしていたので、女物の下着の中に手を...
秘密の遊びその4 知らないおじさんと(前編) ぼくは竹トンボや竹筒で水鉄砲を作るとき、よく近くの山に竹を取りに出かけます。 山は頂上が平らな広場になっており、麓から歩いて登っても一時間くらいで広場に着けるくらいの小さな山です。 そこにはぼくとK君しか知らない竹藪があるんです。 K君を誘って竹トンボを作る竹を取った後は、竹藪の中でいつものように秘密のオメコ遊びを二人でしようと、ワクワクしながら...
1984年世界中を驚かせた事件が起きます。 それはドーセと言う若い25才の空手教師が教え子の11才のジョディという美少年をレイプした事件です。 ドーセはまだ少年の頃から周囲の男たちから性的虐待を受け、自分も17才の時に近所の少年をレイプし逮捕されます。 彼はその後空手の師範の資格を取り、道場を開きます。 若く熱心な先生、と評判になり多くの子どもたちが通いました。 その中にひときわ目立つ可愛...
秘密の遊びその3 廃校でK君と 翌朝学校に行くと、さっそくK君に昨日のことを話しました。 目を輝かせながら話を聞いているK君の股あたりがもっこりして、ちんぽが勃っているのがわかりました。 「Bちゃん、学校が終わったらすぐそこへ行こうよ、早く見たいよ・・・」 放課後、ぼくとKちゃんはランドセルを背負ったまま走るようにして廃校を目指しました。 辺りに人がいないのを確かめると、背丈ほどの草むらに姿...