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痴漢した娘が男の娘だった


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黒髪ロングで可愛い娘を電車内で見つけたので、真後ろのポジションを確保して電車の揺れに紛れて痴漢する。
意外と筋肉質な感触のお尻だとは感じていたが、前に手を回して理由が判明した。
男の娘だったんだ。
自分ので触り慣れた物がこの娘にも付いている。
一瞬戸惑ったが、初めての男の娘だったし震えて声も出せなくなってる男の娘が可愛すぎて痴漢を続けた。
震えていても勃起はしていたので、女物の下着の中に手を入れてチンポを握る。
はぁはぁと息を荒げて我慢汁を出してるのも可愛い。
下着の中で射精させて、更にチンポを擦りながら俺もチンポを出して後ろから下着の中に滑り込ませた。
尻の割れ目にチンポを挟んで擦り付けるとアナルを感じる。
もう一度射精して下着の中も俺の手もザーメンまみれだ。
痴漢されてイッてしまうなんて悪い娘だな…と耳元で囁いてアナルに俺の我慢汁を塗り付ける。
悪い子にはお仕置きだよ…と耳元で告げて男の娘のアナルを犯した。
なかなかにキツいアナルだが、すんなり入ったので未経験ではなさそうだった。
深く突き入れてやると手の中でまたチンポを勃起させていた。
痴漢に犯されて興奮してるのかい?と言葉で辱めて揺れに合わせて腰を振る。
息8割声2割くらいの喘ぎ声を微かに漏らしながら男の娘がまた射精。
こんなにザーメン出してると周りに匂いでバレちゃうよ?と更に辱めると半分萎えかけたチンポが復活していた。
変態だねぇ…と囁き、痴漢おじさんのザーメンを流し込んであげるよと宣言してアナルに中出しした。
見ず知らずの痴漢に犯され中出しまでされてるのにまた射精している。
どうやらこの男の娘はド変態らしい。
そんな変態には追加のお仕置きが必要だろうと考え、アナルの中で小便もしてやった。
腹がパンパンに膨れていくのをチンポを握る手に感じていた。
漏らさずに次の駅のトイレまで我慢出来るかな?頑張ってねと声を掛けて俺は隣の車両へと移動する。
暫くすると男の娘の乗っている車両からとんでもない悲鳴が聞こえてきたので漏らしてしまったんだろうな。
クツクツと込み上げる笑いを抑えて俺は更に隣の車両へと逃げる。
手に染み付いた男の娘のザーメンの匂いも早く落として完全犯罪にしなければ…。
次の駅に着くと泣きながらウンコと小便で汚れたから服の男の娘がトイレに向かって走って行くのが見えた。
泣き顔も可愛かったな…。
俺は違うトイレに向かって手を洗い、何食わぬ顔して帰路についた。

 

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