1984年世界中を驚かせた事件が起きます。
それはドーセと言う若い25才の空手教師が教え子の11才のジョディという美少年をレイプした事件です。
ドーセはまだ少年の頃から周囲の男たちから性的虐待を受け、自分も17才の時に近所の少年をレイプし逮捕されます。
彼はその後空手の師範の資格を取り、道場を開きます。
若く熱心な先生、と評判になり多くの子どもたちが通いました。
その中にひときわ目立つ可愛いジョディ少年がいたのです。
女の子のような美しい男の子、ドーセはジョディ少年を獲物に狙います。
ある大会に参加するドーセの道場の一行は嵐にあい、小さなモーテルに宿泊しました。
部屋は狭く、数人ずつ雑魚寝になりました。
ジョディ少年は師範のドーセに呼ばれ一緒の部屋に二人きりになりました。
深夜ジョディは自分が全裸で同じく全裸のドーセに後ろから抱かれているのに気付きます。
ドーセの手はジョディ少年のおチンチンを優しく掴み、しごいていたのです。
「アッ、せ、先生」
「可愛いジョディ、どう?気持ちいいだろ、ほうらおチンチンがこんなに硬くなってる、何か変にならないか?」
少年のおチンチンはドーセの手の中で硬く反り返り、熱くふるえて激しく射精したのです。
何度も突き上げる不思議な快感、ジョディ少年はハアハアと身体を震わせ、初めての精通の気持ち良さにめまいを覚えました。
「どう?ジョディ、気持ちいいだろ、お前のチンチンは一人前になった、これで好きな女の子と楽しくセックスが出来るよ、さあもっとしっかり練習しようか?」
繰り返し執拗なジョディ少年のチンチンはいじられ、しごかれて快感に喘ぐ少年は一晩中射精を繰り返されてしまいます。
明け方にはドーセはジョディ少年のおチンチンを直接口に入れていわゆる口淫を繰り返しました。
可愛いジョディ少年のお初の精液は何度もドーセにしゃぶられ、飲み込まれたのです。
こうして可愛いジョディ少年はチャンスがあるたびにドーセ先生に抱かれ、そのしなやかでピチピチの裸の身体を抱かれ、舐められたのです。
そしてある日2泊の大会予選のためにジョディの両親はドーセにジョディを委ねました。
2人は安いモーテルに入り、たちまちジョディ少年は素っ裸にされ、おチンチンをしゃぶられます。
そして数回の射精のあとドーセは汗だくのジョディ少年の耳もとに「さあ俺たちはこれから素晴らしいセックスをしよう、俺はジョディが大好きだからすごく気持ちの良いセックスをしてあげる」
こうしてまだ11才のジョディ少年はたくましいドーセに抱かれてお尻を犯され、肛門をレイプされたのです。
繰り返し繰り返しドーセは可愛いジョディ少年の柔らかい肛門を犯しました。
少年は痛いので嫌でたまらないけれど大好きな先生のする事だから我慢して耐えていたのです。
そしてついにこの関係はバレ、少年は司法によって特別な検査を受けたのです。
少年の腸からは大量の精液が発見され、ジョディ少年がドーセから性的虐待、レイプを受けたのは明白になりました。
少年はドーセ先生を尊敬しており、された虐待も自分を愛する一つの愛情表現と考えていたのです。
しかしジョディの父親は激怒し、連行中のドーセを射殺したのです。
殺人の罪の父親ですが世間は可愛い息子をレイプした犯罪者を射殺した英雄としてもてはやし、大変なニュースになったのです。
可愛いジョディ少年の腸からは精子が、教え子をレイプした空手教師
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