人生で初めて、自分の願望を叶えた。
俺は女が好きだし、女以外に興味は無い。
けど、初めてあの子を見た時
体の芯から“湧き上がる”ものを感じた。
職場に中途採用で入社してきた男の子だった。
見た目、ジャニー系っていうか、、、
「こんな女いるだろ！普通に可愛くねぇか、、」
口には出さなかったけどね。
その日から、視界に入るたびに
気になるようになり。
一緒に仕事した時の動きや肌の質感は
正に女性そのもの、今でもそう思う。
いつしか、一人で抜く時は
あの男の子のケツで抜いていた。
「ケツに、、、出すぞっ！！」
腰が抜けるほどの快感と共に
大量の精子が勢いよく、俺の息子から
吐き出される、、、
いつか、、種付けしてやる、、
出張が多い職場だったが、中々その男の子と
一緒のシフトにならない。
毎月シフト表を見ても、職場の女子とセットの
事が殆どで。
しかし想いは叶うもので。
とうとう念願の出張が当たった。
ホテルは同じホテルで2部屋。
仕事中は至って普通に接していたが
アソコは隠しきれ無いほど、ギンギンで。
「今日、奢るから飲みに行かないか？」
「ほんとですか！是非！」
早く夜になれ、、、仕事に集中出来ず
結局予定の半分しか進まなかったが
そんな事は織り込み済み。
今日は抱く。出張が決まって、1週間も抜かずに
我慢した。腰が砕けるくらい
種付けしてやる。
記憶を飛ばすくらい飲ませて。
「もう、、立てないです、、、」
「大丈夫！気持ち良くなるから、、それまで頑張れ！」
「、、、え？、、何がですか？、、」
酔って呂律も回って無かったが。
ホテルのベッドに寝かせる。
「暑いだろ？脱がせてやるよ！」
「大丈夫っす、、自分で、、やるんで、、」
もう瞼が落ちてきてる、、
そうこうしてるうちに、、
うつ伏せのまま眠った。。
黙って、全裸にする。
いいケツだ、、、
想像より女っぽい。タマは付いてるのか？、、
一応あった、、というか小さい。。
アナルを広げる、、、
「処女か、、」はち切れんばかりの
俺のアソコから我慢汁が垂れる、、、
アナルを舐めると
「ううっ、、、何、、してるっすか、、」
「気持ち良くなる、、多分、、」
また寝てしまった。
バックに忍ばせておいたローションをアナルに塗り、、
ゆっくり指を入れる、、
「ううっ、、、」
締まりがすごい。女の比じゃないくらい。
もう、、無理だ。
アソコにたっぷりローションを塗って
アナルに当てがう。
「、、、何してるっすか？、、、」
「我慢しろっ、、ケツに入れるから」
普通にはケツに入らない。
アソコを思い切り握り締めて、棒を突っ込む様にアナルに入れてやった。
「、、痛いっ、、、俺無理です、、、」
「もう入るから、、、我慢しろっ！」
力が抜けた瞬間、ズルズルっと
奥まで入った。
「ああっ、、、気持ちいいっ、、」
ローションまみれのアナルを何度も突かない内に、、、
俺のムスコから快感が襲ってきて
「出るっ、、、イっクうううっ！」
不甲斐なく、一発出してしまった。
「おおっ、、、きも、、ちいいっ、、、」
全部出さずに、我慢した。
「やめて、、ください、、、痛いっ！、」
「まだ、、出すから、、、」
今度は激しく突きまくる。。
「ああっ、、、いいぞっ、、、もっと力入れろっ！」
女みたいなケツが波打つ、、、
「嫌です！、、無理です、、、やめて下さい！」
「まだっ、、まだっ、、」
ケツが泡立つ。。。ムスコは更に硬さを増し、、、
「出るぞっ、、、また、、、」
「無理です、、出そうです、、。」
「もっと抵抗しろ！、、あっ、、、い、、」
「嫌です！！、、、ダメっ！！」
抵抗するほど、ケツが締まって、、
「あっ、、でるっ、、出るっ！！！」
アナルの奥深くまで入れて、、、
「ビュッビュッ」音がするくらい出し切った。。
「ああっ、、、はぁはぁ、、、」
気持ち良すぎて、気が遠くなりそうになる。
全身で種付けするとは、、こういう事か、、。
アナルから抜くと、血の混じった精子が出てきて、、
出てきた精子を指でアナルに押し込む、、、
また、アソコが、、、
仰向けにして、正常位で出してやった。
3回目になると、中々いかなかったが
「なんか、、、で、、出るっ！」
驚いた。触っても無いチンコから精子が出てきて。。
「イッたのか、、、」
奥にゴリゴリするのが当たるので、突きまくってたら、、
「ダメです！、出ちゃいます！、」
思い切り漏らしながら、イッた。
こんなの初めて見たが、何故か興奮して
「次は、、俺が出すからな！、、」
「出して、、下さい！」
「イクううっ！！」
汗だくになって、アナルから抜いてやった。
夜のオカズにする為に、何枚も写真を撮って。
部屋に戻った。
それからは数日おきに種付けしている。
今では、アナルに指を入れるだけで
軽くアナルでイクまでに成長した。
変わるもんだな。人って。
