秘密の遊びその4 知らないおじさんと(前編)


前回:  秘密の遊びその3 廃校でK君と

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秘密の遊びその4 知らないおじさんと(前編)

ぼくは竹トンボや竹筒で水鉄砲を作るとき、よく近くの山に竹を取りに出かけます。
山は頂上が平らな広場になっており、麓から歩いて登っても一時間くらいで広場に着けるくらいの小さな山です。
そこにはぼくとK君しか知らない竹藪があるんです。
K君を誘って竹トンボを作る竹を取った後は、竹藪の中でいつものように秘密のオメコ遊びを二人でしようと、ワクワクしながらK君の家に行きました。
K君の家に着くと、玄関の呼び出しベルを押しました。何回も押したけど誰も出てきません。
Kく〜ん、と大きな声で呼んで見ましたがやっぱり返事がありません。
裏に回ってみても部屋の窓はカーテンが閉じられたままです。
今日に限って留守みたいでした。
しようがないので、一人で竹を取り出かけることにしました。
山道を汗だくになりながら一時間ほど歩くと頂上の広場に着きました。
一息入れてから竹を取ろうと、ベンチに腰掛け休んでいると、斜め向かいのベンチに知らないおじさんが座っていました。
おじさんは暇そうに辺りを見回したり空の雲を見上げたりしていましたが、そのうちぼくの方へ歩いてきました。
「ぼく、一人でこんなところへやってきてどうしたの?誰かを待ってるの?」
「竹トンボを作る竹を取りに来たの。友達が留守で一緒に来れなかったから、一人で来たんです。」
「へえ、竹トンボ作りねぇ、そうかぁ。
おじさんも子供の頃よく竹を切って来ては、竹トンボを作って飛ばしてたもんだ。
竹トンボは羽根が命だからね。
肉厚の筒がまあるいまっすぐな竹が一番いいんだよ。
ぼくはいつもどこへ取りに行ってるの?
おじさんが一番いい竹を探してやるから、これから一緒に行こうよ」
知らないおじさんと一緒に行くのは少し怖い気がしました。
でも、竹トンボを作る一番いい竹を探してくれるというので、いつも行く秘密の竹藪へ一緒に行くことにしました。
「ぼくが行く竹藪って、人があんまり来ないところ?」
「うん、広場から山道とは違う藪の中を通って行くから誰も来ないよ。ぼくと友達の秘密基地にしてるんだ。」
「ほう秘密基地ね。へえぇ。そこには友達とよく来るの?」
「あんまし、時々くらいかな。」
「秘密基地で何してるの?」
「う、うん、別に・・・」
ぼくは、K君とオメコ遊びしていることは秘密にしているので、それ以上何も言いませんでした。
10分ほど藪の中を歩いて抜けると、目指す秘密の竹藪の入口に出ました。
ぼくはめぼしい竹がないか、早速探し始めました。
おじさんは、
「あ、その竹はダメだな、丸くない、こっちはどうかな、うーん、これもダメだな・・・」
そう言いながらしばらくぼくの後ろで一緒に竹を探して歩いていましたが、突然、
「ぼく!動かないで!、じっとしてて・・・
毛虫が服についてるよ、動かないで。取ってあげるからね。
あ、動いちゃダメだよ、ほらほら、背中へ入ってっちゃったじゃないかぁ、
背中の中を確かめるから、襟元のボタン外しなさい・・・」
ぼくはびっくりして言われるまま、襟元のボタンを外して背中が見やすいよう襟元を緩めました。
「あーあ、毛虫が背中を通り越してお尻の方まで行っちゃってるよ、
背中の側からじゃ取れないなぁ。
そうだ、直接お尻の方から取っちゃおう。
ズボンとパンツを脱いでお尻をこっちに向けなさい。」
ぼくはもう真っ青になり、早く毛虫を取ってもらいたい一心で、ズボンとパンツを脱いで、おじさんにお尻を向けました。
「ぼく、もうちょっと屈んで、うーん、もっと屈んでくれないと毛虫が見えないよ。
そうそう、地面に両手をついてお尻を高く上げてじっとしてるんだよ。そうそう、いいよ、そうしてるんだよ・・・」
両手をついて膝を立てたままお尻をおじさんに向けていると、何やらお尻の穴に柔らかいものが押し当てられ、ぎゅっぎゅっとお尻の穴を押されるような、揉みほぐされるようなとっても変な、でも気持ちのいい感触が伝わってきました。
「いま毛虫を潰しているからね。動いちゃダメだよ。じっとね、じっとしてるんだよ・・・」
そう言いながらおじさんは、ぼくのお尻の穴を押しては揉み、押しては揉みを繰り返しています。
そんなことをされるとぼくのお尻の穴もヒクヒク反応してきます。
お尻の穴をぎゅっぎゅっと押される感触にぼくはぼうっとなり、されるがままにお尻を突き出していました。
「毛虫を今潰してやったからね、もう大丈夫だよ。
穴の中に入りそうになってたよ。
潰れた毛虫でお尻の穴が汚れちゃったから、綺麗にしてあげるね。」
おじさんはそういうと、何か指のようなものをお尻の穴の中にゆっくりと挿れてきました。
その指が少しずつ奥へ奥へと侵入してきます。
指が動いて穴の中の壁と擦れるたびに、快感の電気が走り、お尻の穴もズキズキ疼いてきました。
知らないうちにちんぽもギンギンになっていました。
「おじさん、これ以上お尻の穴をほじられると死んじゃいそう・・・」
「どうしたの?気持ち悪かった?」
「ううん、お尻の穴を押されたり揉まれたりするたんびに、死ぬほど気持ちよくて、何度もおしっこ漏れそうになってたんだよ。
指を挿れられて、穴をほじられるともう我慢できなくなっちゃた・・・
おじさん、ぼくのお尻もっと気持ちよくして。もっといやらしいことして欲しいの。
本当はね、友達とここに来ると、いつも二人でおオメコし合ってたんだ・・・
おじさんのちんぽでぼくのお尻にオメコして!・・・」
ぼくは、お尻の穴を揉みしだかれたり、指でかき回されたりしたおかげで頭の中がオメコでいっぱいになり、はしたない言葉を口走りながらお尻を突き出しておじさんに懇願していました。

 

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続き:  秘密の遊びその4 知らないおじさんと(後編)

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