この春から大学に通うのに 駅から徒歩で15分ほどのワンルーム マンションというか 3階建てで 階にはそれぞれ二室ありアパートは6室在る1階の小さな一部屋を借りました 同じ敷地にオーナーさんも隣接されてて3階建てに住まわれてます 住宅地でも狭い路地に入った目立たない建物で家賃は安いので借りました それぞれワンフロアーに2室で 僕の借りている一階の部屋は オーナーさん宅のきっちん窓と...
今は大学に通っている男子 近所の幼馴染の男友達の家には度々行ったりしてて 先日、幼馴染の男友達の お母さんと 昼前に出会って 「久しぶりね」と会話し 何ヶ月ぶりですが、久しぶりの挨拶 ぼくは、コンビニへ昼飯を買いに行く途中 友達の お母さんは 知り合いと カフェで話していた帰りのようでした お母さんから、コンビに弁当ばかりでなく よかったら 昨夜の残りだけど カレーで...
長頼
石沢庸介
荒川弘
OTOSAMA
この4月からパートで勤務された女性が入られ 初めは特に気にもしていなかったのに 徐々に気になり始めて 既婚者で年上の女性でしたし 年上 年下でも男女にも、だれにも対しても、どんな人に対しても 穏やかに清楚風に対応していて 素敵な女性と思い始めると 他の男性と話をしていると嫉妬している自分 2ヶ月が経ち、彼女が好きになっているような、お付き合いしたいような でも...
今までに感じたことのない烈しい嫉妬になりました それも子供の時からの昔からの知人先輩男性に ぼくは、35歳、知人は37歳 二人で温泉へ一泊で出かけて、ホテルの出来事 二人で来られている女性とロビーで出会い会話し ホテルでの夕食もロビーで話していたのもあり一緒に、4人で 二人の女性は同じ職場、僕たちより少し年上と 分かり でも、楽しくて、隣に座られた、女性に引かれてしまって ...
長年の付き合いの友人は女癖が悪く、しょっちゅう浮気して嫁さんと喧嘩して再構築を繰り返している。 「もう何も言わない事にしたわ…その代わり私も浮気してやろうと思うの」 奥さんとの付き合いも長くなってきて旦那である友人の愚痴を溢しながら浮気宣言していた。 「でね?信用出来る人じゃないと怖いじゃない?だから貴方と手始めに浮気したいんだけど…」 友人の嫁さんを抱ける!? 「どうかしら?私じゃ魅力無い...
「えっ? もう出たの? 触ってないよ」 紀⾹が、キョトンとした顔で⾔う。俺は、強すぎる快感にうめき声をあげながら、紀⾹の恥丘の 辺りを⾒つめている。哲也専⽤と書かれた⽂字は、どう⾒てもマジックとかではない。⼊れ墨の ように⾒えてしまう。 動揺し、慌てて紀⾹に聞くと、 「ゴメンね、哲也さんにタトゥされちゃったの。もう、哲也さん専⽤になっちゃった」 と、俺の⽬を⾒つめながら⾔う。絶句してしまった...
久しぶりにデリヘル呼んで楽しもうかな?と思い、一人ラブホに行きデリヘルを呼んだ。 顔はモザイクで隠されてたのでハズレが来るかもしれないと覚悟はしていたが、来たのは友人の嫁だった。 お互いドアを開いたまま固まってしまう。 「水商売って…」 「旦那にはデリやってるのは内緒なの!黙っててくれたら本番もするから黙ってて!お願い!」 風俗なんて低俗な女だと毛嫌いしてる友人なので、バレたら確実に離婚だろ...
俺38歳 嫁38歳に浮気されて落ち込んでいる 浮気相手の部長に500を要求した、だがお金が無いと言う事で300 よこした、これで勘弁との話しだった お金は別にそこそこでいいが、問題は俺の物が立たなくなった 他の男のものが入った場所という概念がはたらき 潔癖症ではないがどうしても汚く思えてしまう、結果インポの症状に。 これは浮気相手の部長を徹底してやっつける事しか治らないかも 俺の考えは決まっ...