今は大学に通っている男子
近所の幼馴染の男友達の家には度々行ったりしてて
先日、幼馴染の男友達の お母さんと
昼前に出会って
「久しぶりね」と会話し
何ヶ月ぶりですが、久しぶりの挨拶
ぼくは、コンビニへ昼飯を買いに行く途中
友達の お母さんは 知り合いと カフェで話していた帰りのようでした
お母さんから、コンビに弁当ばかりでなく よかったら
昨夜の残りだけど カレーでも食べにこれから 来る と言われたので
何度も 家にはお邪魔し食べさせてもらっていたし
行くことにしました
友人は大学のサークルの合宿で居ないことは知っていた
ぼくは小さい時から父子家庭で父と二人暮らしで
時々 彼の家で食事もさせてもらってて
この日は、友達のお母さんが素敵に見えて
化粧をしてたし、良い香りもしてて
昼前に出会い、そのまま家にお邪魔し、カレーライス サラダ ヨーフルトをいただきました
ぼくも、家は慣れてて 食べ 終えた 自分の皿をキッチンに運んだり汚れ物はボールに入れたり
キッチンでは お母さんが横に立たれてて
良い香り、スカート ブラウス姿が 魅力的に感じてしまって
友達の お母さん 昔から若い きれいと思っていたけど
ムラムラしてしまうような魅力的に感じたのは 初めて
４５歳くらいだけど、１０歳は若く見えるか
スタイルは細いし、体も薄くて セクシーに思えて
友達の父親は ５５歳くらいだけど、夫婦でいると
娘と父の親子に見えたりしたりで
キッチンで横に立たれている、お母さんの腰に触れ、手を回すと 細い 腰
お尻を触りたくなってしまって スカート上から触れて 撫でたり
女性らしい お尻
腕を細い腰から回して、スカートの前を撫でたら
・ちょっと いや 何 あ あ するの。
と言われまし
スカートの上から触れる 股間 恥骨
両足を閉じて クネクネと動かされるスカートの中
気になって、スカートの下から手を入れて、弄ると
パンティに触れ 素敵な女性下着感触
僕は今まで彼女はなく、当然 女性の下着を触るのは初体験で
・いや ああ いや いや・
と言われてましたが、やりたくなっちゃって
キッチンで立ちながら後ろから抱きしめて、ブラウス胸を握ったり
スカート前から手を入れてパンティ股を握ったり、５分くらいなのか 分からないほど興奮してしまい
身動きができにくい狭いきっちん床に 友人の お母さんを押し倒してしまい
・いや いや いや あああ・
スカートを持ち上げて ぱんてぃに頬擦りしたり、ぱんてぃの中を弄ったり
・いいや そそこ いや あああ。
頭が真っ白になって、お母さんのパンティをスカートの中から膝のほうに下ろし
ぼくも、下半身を出して、入れてしまったんです
女性の股 オマンコに入れたのは初体験で
しかも友人の お母さんの股
肉体の上に重なり、唇に唇を重ねてキッスしている感触と
お母さんの股 オマンコに入れて味わう感触もペニスと唇のような柔らかいオマンコ感触で
ダラダラと液が漏れてたようでネッチャリしてしまって
・いや いやああ 衝いてる 衝いてる ああ いや
５分なのか１０分ほど重なっていたのか
ぼくが襲っているのに、お母さんが
・いや ああ イッた いや いや ああ イッた あああ イィちゃったわあ あああ。
その声を聞き
ブラウス ボタンを外し、タンクトップのような肌着を持ち上げブラジャーに触れるのも
初めてで、女性のブラジャーって色っぽい感触
・いや いや イッた いや ああああああ 衝いてる あああ・
我慢ができなくて、そのままオマンコに生で入れたまま
お母さんのマンコの中に ビシュビシュと出してしまいました。
狭いキッチン床の隙間で
ぱんてぃを膝まで下ろしたスカートのままの姿の友達の お母さんに
興奮して、液まで出してしまった。
それが、友達のお母さん
・襲われたのに とても興奮し何度もイイちゃった。と言われて
多分 お母さんがトイレに行かれ戻られた１０分ごには
再び、ぼくは お母さんを襲っていました
続けて ２度もスカート姿の お母さんのマンコの中に液を出したんです
友人は明後日に帰ってくるのを聞いていたし
翌日も友人宅へお詫びを兼ねて訪ねました
お詫びよりも、お互いにです、お母さんも
セックスは嫌いではないようで、僕に襲われるのを分かってました
当日は お母さんの姿
白ミニスカに赤ブラジャーが透けて見えるような 赤ブラウスだったんです
香水も付けられ化粧もされてて
居間で襲いました
白ミニスカのままビキニ下着を膝まで下ろしてです
白い小さなビキニ ぱんてぃを履かれてて すぐに 興奮してしまいました
ブラウスを広げて ブラジャーを弄っても 素敵 香水 声
・あ いや「 ああ いや ・
険しい顔も 嫌がる声も 素敵で
・いや あああ いや イッた いいい ああああ いいい あああ いや。
この日も続けて友人の お母さんと２度しました
友人の お母さんも
僕に いつか襲われるような気がしてた、と言うんです
白ミニスカのまま後ろからバックから攻めたし
・いや いや そこ いや ああああ。
と言いながらも興奮したような嫌がるような声
・いや イッた あああ いいいい いいい ああああ いや。
お母さんから ぼくがセックス 初めてだし、教えてもらうような、誘導されることも時々
・あ いい もっと 衝いて あ いや もっと深く ああ 衝いて 強く ああああ
深くいれて衝いてるようでも、もっと強くと言われたり
白ミニスカの日は
お母さんから自分で下ろされたビキニ下着を脱いで
ミニスカのままぼくの股間の上に座るように乗り
ペニスを吸い込んで腰を動かし 体を反らしたりし
・ああ ああああ イッた ああああ
自分から興奮してるようで
そのまま お母さんの股が見たくて 顔の上に乗ってもらうと
僕の顔の上は素敵な白ミニスカの中、イクしたばかりの オマンコ
白ミニスカの中で指で穴を弄っていたら
・いや ああ イイちゃう ああ イッた。と言うんです
何もかも初めてで興奮してしまうし
さらに
・いいい 溶けちゃう 漏れちゃう あああ いや
白ミニスカ姿のお母さんの、イク瞬間オマンコを見て感激しました。
お尻はツルツルして割れ目はクッキリしてるし、白ミニスカの股はネッチャリで
何もかも初体験で
お母さんの下着も純白ミニスカートもブラウスも香水も
声も顔も、すべて素敵で、もっと 知りたくなり
おかあさんも もっと教えてあげると言われたので、内密でセフレになります。
素敵な服 姿を、いつも友人は見ているかと思い話したら
お母さんは、この服 見られたのは 見せてしまったのは、初めてと言いました
下着のブラジャーが透けて見えるブラウス
下着のパンティが見えそうな純白超ミニスカート姿は外出もできないし
一人で居る時だけで夫にも見られたことないし
誰かに見られれば視線が気になりますしね襲われるかもね
襲われそうで、と言うと
・そう 襲われたら 襲われたけど。と言われました
ぼくにです
女性がイクしている時 分からなくて、と尋ねたら
人妻よ そうでしょう レイプされててイクするなんて ありえないし
パンティを足の途中まで下ろされ純白ミニスカを履いてるまま
襲われてて 知られないように イクしてたわあ 何度も
ノーパンでミニスカのまま顔の上で足を広げて跨いであげたでしょう
何度もイクしてばかりの跡 溶けちゃう股 拝ませてあげたでしょう よかったかしら。と言われました。