俺38歳
嫁38歳に浮気されて落ち込んでいる
浮気相手の部長に500を要求した、だがお金が無いと言う事で300
よこした、これで勘弁との話しだった
お金は別にそこそこでいいが、問題は俺の物が立たなくなった
他の男のものが入った場所という概念がはたらき
潔癖症ではないがどうしても汚く思えてしまう、結果インポの症状に。
これは浮気相手の部長を徹底してやっつける事しか治らないかも
俺の考えは決まった
部長の嫁・・何も悪い事をしたわけではないが
その嫁に部長以外のものを入れるという制裁を
その事を実施しようと、でも・・・
部長の家
嫁が聞いていた情報で探した
見つけた、こじんまりとした一軒家
ぴんぽんーー「はい」「私、部長の部下の〇〇の連れ合いですが、ちょっとご相談が」
と言って渋々だろうが入れてもらい居間で会話
「子供さんは?」「中学生です」そうか学校か、丁度いい、今一人なんだな
「どんなお話でしょうか?」
「私の妻が部長さんに、あなたの旦那さんと不倫をしてました、それで部長には
500万の慰謝料を要求しましたが300しかないと言われて300は預かりました
でも私としては納得できません、それで奥様にご相談に来ました」そんな話をした
「私の方にそんなお金はありません」「そうですか、では考えますか」「・・」
「私のものは嫁が相手だと部長のが入ったところだと思うと・・はっきり言って
立ちません、それで部長にも私と同じ思いをしてもらいたいと思ってます、それで
残りの200は帳消しにと思ってます」「え?それは・・」「はい、奥様とです」
「無理です、だめです、絶対に」「そんな、不公平です」「だめです」
そんな言い合いをしながら私は奥様の手を掴み服を脱がそうとした
暴れました、そんな状態でしたが着ていたセーターは脱がせる事ができました
ブラジャーははずさせてくれません、私はズボン、今はパンツといいますね
脱がそうと、でも抵抗が大きい
やっと足首あたりまで、パンテーが見えました、一瞬黒いものが見えたような
ブラジャーをやっと外しました
でも奥さんの抵抗が強くておっぱいに触らせてくれません
少し乳首がちらっと見えた程度
「やめてください、それ以上されると、私舌をかんで死にます」だって
俺は悪人じゃない、それに度胸がない
俺は・・俺は・・
そこでやめるのは本懐ではない、でもそれ以上は・・
「わかりました、もうやめます」そう言うと涙がでてきて止まりません
いい男が・・いったい何やってんだか
奥様って良く出来た人なんだ
「あのう、本当に、本当に・・出来ないのですか?」「はい、途中までは・・」
「絶対に私は無理です、でも・・」そう言うと
おっぱいを片手で隠して片手を私のものをズボンの上から触ってくれました
気持ちいい
私はオーケーしたのかと思いズボンを脱ぎトランクスの恰好になりました
「絶対セックスはできません、でも、でも、申し訳なくて・・」
奥様は私のものをトランクスから引き出し
先を手でつかみました、奥様の手は気持ちいい・・
私のものはどんどん大きくなりました
私は奥様の胸に手が向かい、おっぱいを触らせてもらいました
そして奥様の手は私のものをここちよくこすり
ああーー私のものを一気に膨らみ、奥様の手に出しました、奥様の手から液体が
こぼれています
奥様のあそこに入れたわけではないが、奥様から出してもらった
私の敵愾心は消えていきました
奥様は隣室に行き服を着替えてきました
私はテッシュで
「残りのお金の件は私が奥様に請求できるお金と交換でお願いします」
そう言われ、妙に納得した私でした
奥様は夜帰ってきた部長とどんな話をしたかわかりません
私は
また嫁を裸にして
嫁に握らせて目いっぱいの大きさにして何も考えずに入れました
そして奥様のおっぱいや手の感触を思い出し発射しました
だんだん馴れてきました
嫁のあそこに部長の〇〇ぽが入ったというのは事実ですが、だんだん平気な感覚に
私はプロのお世話にもなりました
今は嫁との行為も前と同じ感じでできます、
やっと普通になれたのかと、でも部長の奥様と行為をしなかったのは
残念な気がします、私の気の弱さです、しょうがありません。
完
夢③
52文字数:1753
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