長年の付き合いの友人は女癖が悪く、しょっちゅう浮気して嫁さんと喧嘩して再構築を繰り返している。
「もう何も言わない事にしたわ…その代わり私も浮気してやろうと思うの」
奥さんとの付き合いも長くなってきて旦那である友人の愚痴を溢しながら浮気宣言していた。
「でね?信用出来る人じゃないと怖いじゃない?だから貴方と手始めに浮気したいんだけど…」
友人の嫁さんを抱ける!?
「どうかしら?私じゃ魅力無い?」
「そんな事は無い!もうやりたくてビンビンですよ!」
「ビンビンなの?見せて」
覚悟を決めた女って凄いね。
友人嫁にチンポを見せるとすぐに咥えたよ。
「んふっ…咥えちゃった…旦那より少し大きいのかしら?逞しくて素敵よ」
咥えてチンポサイズの比較するのはやめてあげなよ…。
「旦那もどうせ気にせずやってるでしょうから避妊しないでSEXしましょう?」
抱ける上に避妊しなくて良いの!?
「それは嬉しすぎる!マンコ舐めたくて仕方ないから舐めさせて!」
「今は貴方だけの物だから好きなように私の身体を味わって」
チンポ咥えたままブラウスとブラを脱ぎ、タイトなスカートとエッチな下着も脱いでくれた。
「未処理のまま来ちゃったけど平気?」
「寧ろその方が浮気してる感じがして興奮するかも」
「良かったわ、じゃあ舐めて」
押されて仰向けになると友人嫁がチンポ咥えたまま跨いでマンコ舐めさせてくれた。
「膝曲げてちょうだい」
何故だろう?と思いながら膝を曲げると足からズボンとパンツを抜き取られる。
「これで後は上も脱げばお互い全裸よ」
マンコ舐めながら俺も前開きのシャツのボタンを外して脱いだ。
「マンコからも良い匂いするね、マン汁も多くて舐めるの楽しいよ」
「こんな風に旦那に跨った事無いんだからね?貴方は特別よ」
「いつもはどんな体位でSEXしてる?」
「正常位ばかりよ、偶にバックされるくらいね」
「じゃあ騎乗位試してみない?旦那以外の男に跨って腰を振ったら浮気気分も盛り上がるよ」
「自分から跨って腰を振るの?いやらしすぎない?」
「普段しないSEXするから浮気は楽しいんじゃないかな?」
「わかった…やってみるわ」
69の後は友人嫁に跨ってもらって杭打ち騎乗位してもらった。
「ああん!あん!こんな風に腰を振るの初めてだから自分がとてもスケベな女になった気分よ!なのに腰が止まらないの!」
「締め付けも凄いね、キツキツすぎてもうすぐ精子出そうだよ」
「下からも突き上げて奥に出して!私をめちゃくちゃにして欲しいの!」
友人嫁が腰を落としてくるのを下から突き上げる。
「おうっ!子宮に響くぅ!」
「良い顔してるね、旦那以外の男に種付け狙われてるよ?もうすぐ出るよ、子宮に流し込んじゃうからね?」
「きて!種付けして!子宮も貴方の物にぃ!」
「ほら受け取って!」
突き上げながら射精して流し込んでやると友人嫁は喜びのあまりお漏らしまでしてた。
「ああ…恥ずかしい…お漏らしなんて…」
「それだけ気持ち良かったんだね?俺にだけ見せてくれる姿をもっと見たいな」
小便を浴びながら言うと、友人嫁は顔を輝かせた。
「こんなスケベでお漏らしするような女でも良いの?」
「良いどころか最高の女だよ、俺の前では本当の自分を曝け出してくれる?」
「あはぁ…じゃあもっと見て…オシッコ止まらないの…」
チンポをハメたままビラビラを開いて小便を飛ばしてきた。
「良いね!顔まで飛ばせる?」
「何でもするわ!私のオシッコ顔に浴びて!」
力んでくれるとマンコの締まりも強くなる。
お漏らし友人嫁をまた下から突き上げて小便を撒き散らさせて顔に浴びた。
「オシッコも美味しいよ、こんな素敵な嫁さん放って他の女とやるアイツが信じられない」
「あは…あはぁ…気持ち良すぎておかしくなりそう…」
涎を垂らして理性を飛ばしてる友人嫁が自分でも杭打ちを再開した。
「もっと…もっとスケベな女にして…貴方だけのスケベな女に…」
「よいしょ…スケベになる程にどんどん魅力的になってくね、キスするから舌を出して」
対面座位も言ってなかったからしてやり、舌をネットリと絡ませた。
乱れに乱れた友人嫁は何度も絶頂して何度もお漏らししてたよ。
「恥ずかしい…自分があんなにスケベになるなんて…」
「いっぱいお漏らしして可愛かったよ、種付けもいっぱいさせてもらえて嬉しかった」
「うう…浮気がこんなに良いなんて…また抱いてもらえる?」
「都合合わせられればいつでも抱くよ」
「次は家に来て抱いて」
その後は二人で風呂に入り、別れ際にキスした。
よほど俺との浮気が気に入ったようで、友人嫁からは三日と開けずに連絡が来る。
二回目は友人宅で自分を曝け出させ、三回目からはホテルや俺の部屋、外でもSEXした。
「貴方と浮気するようになってから旦那がいくら浮気してても気にならなくなったわ」
「あいつに愛想を尽かしたら俺の所においでよ、毎日本当の自分を解放させてあげる」
「そうなったら毎日が幸せね」
SEXした後で抱き合ってそんな会話もした。
浮気ばっかりしてるから嫁さんが俺に股を開いたんだよ
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