「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
人妻の彼女との密会は簡単ではありません。 でもアルバイトの日には時間こそ短いものの公立病院の駐車場で会っていました。 SEXは月に2回、それも最初の日のように長くは過ごせません。 今度は中に出すという私の言葉を覚えていてくれた彼女は、二回目の時はアナルSEXの為の用意をしてくれていました。 人妻の彼女がそんなものを用意していることに疑問を感じましたが‥‥ 部屋に入ると『用意しますね』とバッグ...
ちんちん亭
舞六まいむ
スタジオ・ダイヤ
Yumemi Dream Land
彼女の用意もしてないという言葉に、やっぱりアナルSEXをしていたんだと思いました。 下っ端ヤクザと同棲していた時に覚えたシャ〇SEX。 その時にアナルまで犯されるようになったと白状します。旦那は知らないとも。 命令されて脱毛しました。でも少し生えちゃいましたけど・・・、 私は枕元からスキンを取ると抵抗する彼女の腰を押さえつけアナルに宛がいます。 弱々しくお尻を振り抵抗する彼女・・・ ゆっくり...
彼女は23歳で人妻でした。 ビックリしましたね・・・えっ?人妻?マズいかな・・・そう思いました。 正直言えば人妻と関係を持ったのは初めてです。 中学時代から不良仲間とつるみ警察のお世話になる事もしばしば、『美香ちゃんまた来たのか~』と刑事さんも呆れるくらいだったとの事です。 中学を卒業すると生まれ故郷の離島を飛び出し、全国的にも有名な繁華街を抱える大都市へ。 夜の街を当てもなく彷徨っている時...
彼女の名前は美香と言います。 出会ったのは地方の小さな花屋でした。 知人がその地方の公立病院に入院した事を知り、都合がついたので見舞いに行くことにしたのですが、近くまで来たときに手ぶらだったことに気付きました。 ローカルなのでこれと言ったお見舞い品を買うお店も見つかりません。 商店街の中を歩いていると洒落た感じの花屋さんがあります。 仕方がない、花でも持っていこうとお店に入ると『いらっやいま...
結婚して10年経ち、子供もさほど手がかからなくなってきた。妻の恭子が妊娠して出産、そして子育てとバタバタ忙しく、長らくセックスレスになっていた。最近、それも復活し、夫婦関係も良好そのものだ。 ただ、長いセックスレス期間の間に、俺は寝取られ性癖に目覚めてしまった。色々なジャンルの動画や漫画でオナニーをしていたある日、たまたま寝取られ系の動画を見て衝撃を受けてしまった。 それは、自分の妻を他...
また今日も、隣のヤンキー夫婦のセックスの声が聞こえてきた。週に2回3回とするときもあるので、かなり回数は多い方だと思う。結構声は抑えてくれているみたいだけど、安アパートで壁が薄いせいか、かなりクリアに聞こえてきてしまう……。 「んっ、あっ、そう、そこっ、ううぅっあっ、イクっ、イクっ」 興奮してくると、奥さんの声が大きくなる。僕は、その声を聞きながオナニーを始めた。 お隣の夫婦は、旦那の浩...
妊娠している優子が、出産のために入院する予定が少し早まり、近所に住んでいる優子の姉の美咲さんが、色々と家事を手伝ってくれるようになった。 優子の早期の入院は予定外だったが、俺は自分で掃除や洗濯も出来るし外食すれば良いので手伝いも必要ないのだが、何かと美咲さんが気にかけてくれている。 優子は少し体調を崩したことで早めの入院になったが、基本的には元気だ。会社が早く終わったときには顔を出してい...