花屋で出会った美しい人妻④


人妻の彼女との密会は簡単ではありません。

でもアルバイトの日には時間こそ短いものの公立病院の駐車場で会っていました。

SEXは月に2回、それも最初の日のように長くは過ごせません。
今度は中に出すという私の言葉を覚えていてくれた彼女は、二回目の時はアナルSEXの為の用意をしてくれていました。
人妻の彼女がそんなものを用意していることに疑問を感じましたが‥‥

部屋に入ると『用意しますね』とバッグを持ってトイレに入ります。
暫くして出てくるとそのまま浴室へ。

シャワーを浴びてアナルの中までワセリンを塗り込んで出てきます。

浣腸をして中のものは綺麗に排泄してきてくれます。

一度クリでイカせ、それから長く交わり合う・・・もう一度クリでイカせ最後は彼女のアナルで中出しする。
下手だったフェラもすごく上手くなりました。せ。〇〇さんがイッてくれると凄く幸せ感を感じるんです。』

子供を作る目的の旦那との交わりでは感じないと言います。

彼女を抱き半年が過ぎたころ待望の瞬間が訪れました。

『あ、あ、あ、イキそう…い、イッ、イクっ!』と声を上げ、私の腰に両足を絡みつかせギュ~っと締め付けます、
そのまま腰を振り立てる彼女・・・私のカリ先に子宮口がコリコリと当たります。

『アッ!また…またイッちゃいます・・イクッ!イクイクイクイク~っ!』

子宮口を強く私のものに押し付けビクン!ビクン!と痙攣する彼女に私も堪らずイキそうになり『ヤバい!』と抜こうとしました。

『いいの・・・そのままイッて下さい・・・中で・・・中でイッて欲しい。』

私にしがみ付き締めた足をますます強く引き付け腰を振り続ける彼女・・・
中もギュっと締まり私の物を締め付け擦ります。

もうどうでもいいやと思いました。

『イクよ?』と聞くと両手両足で私にしがみ付き頷きます。

『ア~!またイクっ!イクイクイクイク~!』

そう叫びながら夢中でしがみ付く彼女に私も我慢の限界を超えました。

アクメの痙攣が収まった彼女から離れ『中を洗って来ないと・・・』と彼女を促しますがそのまま目を閉じ動こうとしません。

それどころか自ら四つん這いになりお尻を高く上げる彼女。
一番妊娠しやすい体勢です。

『美香ちゃんヤバいよ?』

『いいんです・・・私・・・〇〇さんなら妊娠してもいい・・・いや、〇〇さんの子供が欲しい。』

えっ!と驚くと悪魔的な微笑で『浮気相手の子供を妊娠したいなんて悪い嫁ですよね?でも毎日のように子供はまだか?って・・・一番好きな〇〇さんの子供を妊娠してもいいじゃないですか!どうせ分からないんだから・・・』

美香はその時以来私の前から姿を消しました。
アルバイトも辞め連絡も取れなくなります。

住んでいる地域は聞いていましたが、詳しい住所は聞いていません。
ゼンリンの地図で調べると、美香の言う通り同じ名字の家が数十軒もあります。

一年が過ぎたころ私の携帯に公衆電話から電話がかかってきました。

懐かしい声・・・美香からでした。

『〇〇さん会いたいです。』

飛びあがるほど嬉しくなりました。
その日の夕方に以前待ち合わせしていた駐車場へ行くと、直後に懐かしい美香の車が入ってきました。

彼女は私の車と並べて止まり、後ろから何か外しています。

ドアのカギを開け彼女を待つと『久しぶりです・・・』と照れながら車に乗り込んできました。

胸には赤ちゃんを抱いています。

私が黙っていると『ほら!本当のお父さんだよ~!』と赤ちゃんをあやしています。

『〇〇さん、一度この子を抱いてくれませんか?』と言うんです。

子供を受け取り胸で抱くと『よかったね~』とあやします。

子供を美香に返し『ホントか?』と聞きました。

彼女はしばらく押し黙り『多分間違いありません。』

妊娠するために基礎体温表を作っていたのですが、私の種を受け取った翌日から体温が上がったそうです。
『その前1週間は旦那とはHしてないし・・・間違いないですよ。』

『あのね、心配なんかしなくていいです。〇〇さんの子と言うのは私しか知らない事・・・
旦那も両親もすごく喜んでくれました。もちろん私も好きな人の子供が出来て動く嬉しいです。
この秘密はこの子にも話さないしこのまま地獄までもって行きます。』

男の子でしたがよく顔を見てみると私の幼児時代の顔にそっくりでした。

美香と子供に会ったのはその日が最後です。
あれから長い月日が経ちました。

美香・・・今頃どうしているかな~

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