昔話、不倫、相手の浮気(寝取り)の体験談一覧

10文字数:1308

「アッ イッイヤァ~ン」
パンティを剥ぎ取ると甘えた小声で旦那以外の男に裸体を晒す恥ずかしさなのか両手のひらで陰部を覆った。
Cカップの乳房を愛で揉みながら両足を持ち広げ手のひらを取り去ると陰毛に隠れる女性器が現れた。
初めて見る陰部は綺麗なピンク色で顔を近づけ舌を生膣に押し付けベロベロと舐め上げた。
「ウッアッアウッ ウッウッアッ~」
大陰唇、小陰唇を舐めながら膣口とクリトリスに吸い付い...

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42文字数:1341

一人暮らしをしていた母が長期入院することになり、しばらく実家が空き家になるため妹と家の様子を見に行くことになった。
妹は看護師をやっていて忙しいこともあり、疎遠になっていた。会うのは10年ぶりくらい。
2泊の予定で実家を整理したが、1日目の作業が終わり少し酒を飲みながら夕食を取った時、
俺「旦那とはうまくいってるのか?」
妹「まあまあかな、兄さんのところは?」
俺「うちもまあまあだけど、結婚...

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37文字数:4408

・・・いつの間にか眠ってしまっていた。目を覚ますと外はもう薄暗い。おまけにひどい『夕起ち』(笑)こんなに勃起したのも久し振りだ。
さすがに腹減った。母屋に行ってオフクロからなんかもらってくるかと重い腰を上げたら玄関にチイちゃんが立っていた。
「やだ~!!ホントになんにもない(笑)入っていい?」

俺は咄嗟に土下座していた。
「ごめん!!チイちゃん。俺はチイちゃんを取り返しがつかないほど傷つ...

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15文字数:4191

弟が高校デビューして1週間で彼女ができたと自慢してきた。その時は特に気に留めていなかったが、話を聞いた次の週末の土曜の部活終わりに家へ連れて来た彼女を見て少し羨ましくなった。彼女は茉莉ちゃんと言って服越しにもわかるほど大きな胸で腰は括れてお尻は大きな安産型で所謂ボンッキュッボンッなスタイルだった。太ももはムチムチしていて触り心地が良さそうで髪の毛はサラサラで長く、ポニーテールで纏めていて腰の...

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36文字数:1088

「女性は貞淑であるべき」という価値観が貴ばれたのは、長い日本の歴史からしたら、一部分であり、日本人は文学にしても法律にしても、「性にゆるい」方が、人々に受け入れられていた。

率直に言ってしまえば、昔の日本人はエロかった。

と言うより、エロいこと(性愛)を「ダメなこと」「恥ずかしい」と思うよりも、楽しむ傾向の方が強かった。

平安時代、女性は「多くの男性と関係を持てる恋愛上手」=「...

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79文字数:2005

■おおらかだった日本の性

見込み通りの大当たり。赤松啓介は面白い。

柿の木問答。

「あんたとこに柿の木あるの」「ハイ、あります」「よう実がなりますか」「ハイ、ようなります」「わたしが上がって、ちぎってもよろしいか」「ハイ、どうぞちぎってください」「そんならちぎらしてもらいます」

これは後家や近所の主婦が、13か15歳くらいの童貞の子供に性の手ほどきをする際の儀式であったらしい...

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28文字数:710

夜這いというのは自然発生的な性交の方法の一つ。
平安時代の宮中が典型例。
通い婚は夜這いの発展型なんだろうね。
社会の安定であれなんであれ母系なら結婚制度は不要だが、、、

昔は電灯がなかったので、夜は真っ暗闇。
夜這いで実際は誰が来たのかもわからなかったことがほとんどだった。
某作家が夜這いの風習が明治のころまで残っていた村の古老にいろいろと話を聞いたとき、

「娘のお腹が大きくなる...

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2文字数:268

実際は人妻に夜這いかける事もあったみたいんだけど。
となりにダンナが寝てるのにやってたらしいよ。
夜這いの結果、妻が明らかに自分の種でない子を産んだ時。
江戸時代ならまた明治頃までは妻の夫が、育ての親になります。
なぜって?妻も夫も、それぞれの育ての親が、実の親で無いから。
当たり前、当然のことだったようです。
そういう村が多かったのを材料にして渡辺淳が奥会津を小説にしてます。
今でも木地師...

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