昔話、 女性視点、 小中学生時代 体験談

悪魔の家

9文字数: 1848

私は今26歳で3歳の娘を持つ主婦です。
優しい夫と可愛い娘に囲まれて今はとても幸せです。
娘と接してた時にふと思い出してしまいました。
裸にした3歳ぐらいの私に陰茎を勃起させて迫る兄達のおぞましい姿と日々。
私には8歳と5歳の双子の三人の兄が居ました。父は短気で思い込みの強い性格のせいで会社で喧嘩しては転職を繰り返し安定しない生活で、家は借家で六畳が二部屋と茶の間と台所と風呂とトイレがあるだ...

【続きを読む】


ボランティア活動

3文字数: 2118

中3の時に卒業前に地域に感謝するためと称してボランティア活動で地域に出て清掃をすることになった。
私たちの班は学校近くの公衆トイレの掃除が割り振られた。班は女子が私1人、男子が3人だった。道具を持ってトイレへ向かって着いたところで忘れ物に気づいた男子が学校に取りに行ったので私は1人でできる事をしていようとトイレに入った。男女兼用のトイレで要領よくやればさっさと終われそうな感じだった。
私がひ...

【続きを読む】


水泳教室で

5文字数: 1504

小学6年まで家の近くの水泳教室に通っていた。クラスメイトも何人か通っていたことを覚えている。先生は昔、何かの代表選手か何かだった人が何人かいてプロを目指している子もそれなりにいた。自分はそれほどガチではなかったので適当に泳いでいた。それでも教室内の記録会はご褒美が出るので少し本気を出して臨んでいた。
学年の最後の記録会で何がきっかけか忘れたが、かなり本気を出して教室内で1位になって、偉い先生...

【続きを読む】


小6の時に無理矢理お漏らしさせられた

8文字数: 941

学校の帰り道、男の人に後ろから抱きつかれて口をハンカチで抑えられ、制服のスカートを捲られてチューブからぬるぬるした液体を私の敏感なところに塗り、膣の中に指を入れられ一点の場所を素早く何度も押すように押してきて、だんだんおしっこがしたくなり、我慢するために無意識に足がもじもじしてしまい、それを見た男の人はさらに膣の奥のお腹側をほじくるように触ってきて余計おしっこに行きたくなってしまい、足を閉じ...

【続きを読む】


小遣い稼ぎ

20文字数: 638

小2から高3までの間、親に内緒で小遣い稼ぎをしていた。やることは近所に住んでいたひとり暮らしのおじさんの性欲処理の相手だった。
そのおじさんは独身で小さな頃から遊んでいてその遊びの延長線にその行為があった。
小6までは口や手でおじさんのペニスをしごいて出てくる精液を飲むと1回につき500円が貰えた。精液の味は美味しくはなかったが、小遣いが貰えるので特に嫌ではなかった。中学に上がると同時に手や...

【続きを読む】


私の初めて

12文字数: 1257

家の近所に公衆浴場があって小さな頃からよく通っていた。家にも風呂はあったのだが、狭くて古く、対して浴場は広くて綺麗で入湯料が安く、露天風呂があって混浴だったので週に4回くらいは同級生とよく入りに行っていた。
私が小学5年生の時、親が何かの用事で2人とも夜遅くまで家にいない日があった。自分の夕飯を作らないといけなかったので慣れない料理をして食事をして片付けをして終わった頃にはいつも浴場に行って...

【続きを読む】


近付いてはいけないトイレに近付いてみた

89文字数: 3157

小さな頃、近所の公園に絶対に近付いてはいけないと言われていたトイレがあった。そのトイレは近所の子供たちの遊び場になっている公園の端にあって木が鬱蒼と茂っているところにあったので昼間でも薄暗く不気味な雰囲気で近寄ろうとは思わなかった。
中学に進学してから先輩の中にそのトイレに入ったことがあるという人がいて話を聞いていると怖いもの見たさで行ってみることにした。大人に行くことがバレてはいけないと思...

【続きを読む】


トイレットペーパーお兄さん

12文字数: 2201

私が小学六年の頃、学校の近くにある公園の公衆トイレには変質者が出るって噂がありました。
和式が3つ並ぶ内の一番奥の個室で用を足すといつの間にか仕切り板が外されて真ん中の個室からおじさんが現れて女の子だけを襲うと言う、いかにも子供が考えそうな突飛な噂話でした。
その頃私は斜に構えたと言うか、大人ぶったところがあって
「そんなのあるわけないじゃん」
と友達と話してました。
そんな噂話もいつの間に...

【続きを読む】