遠い日の思い出の記憶の一コマにその画像は記録されていた。 上半身の幼さとは対照的な下半身の安定感。 デニムのパンツ越しに恥丘の盛が確認できた。 水着の写真では太い縦筋があらわだった。 「ぼーっとしちゃって。何を考えていたの」 「お、おおう」 目の前の女は遠い日のあこがれの女その人だった。 「暑いわね」 女は丹前を脱ぐと浴衣姿に。覗いた足首から上のふくらはぎが男...
「吸い込まれそうな大きな瞳は、何を語っているのか、わからない。が、その娘は赤いポロシャツにチェックのミニスカートで、四流エロ雑誌の表紙を飾っていた(だからといって、その手の雑誌の購入はお勧めしない)。実家は旅館で、本名は〇〇〇。珍しい苗字なので、探せば見つかるかもしれない」 探してどうなるものでもない。しかし、探してみたくなる不思議な魅力のある娘だった。 ネットサーフィンとい...
あおやまきいろ。
ねぐりえ
荒井啓
ブッチャーU
早くに父を亡くした俺は母一人子一人で暮らしてきた。 母への思いは人一倍だった。 そんな俺と母に降りかかった悲劇と 俺がヤクザと呼ばれるようになった経緯を ウィスキーのボトル片手に語らせてくれ。頼む。 実家の玄関を出ると道を挟んだ向こう側に二階建ての間口が広い平べったい造りの建物がある。 くすんだ壁の色は年季を伺うことができる。 俺が生まれる前、祖父の代からあるの...
中学に入った頃、親に妹と一緒に入るのは止めるように言われたことがあるけど 長風呂族が一緒に入ることで時間の節約になるせいかその後は容認されてる あと、やらしい気持ちで体を見たり浴槽をまたいだ時に具が見えたりしたときは 妹とはいえアレがしっかり反応するけど、最近はお互いの体を見る目的もあるから それをネタにバカ話に盛り上がることはあっても問題にはならない 一時期は妹の方が背も高か...
娘が6年生の時、卒業祝う会の準備で俺は平日が休みでそのお母さんと打ち合わせしてた その家は旦那さんは単身赴任で年に数回しか帰ってこれなくほぼ母子家庭状態、名前は光子 9時から打ち合わせし1時間くらいで終わった 俺 これでほとんど準備終わりましたね 光子 よかったです、〇〇さんに手伝ってもらえて 俺 中々お手伝い出来なかったからよかったです 光子 ありがとうございました 俺 いい...
5年間の超節約生活を続け、やっとの思いで買った外車のバイクをマンションの駐輪場に停めていた。 ある日、同じ階に住んでいた21歳の若い奥さんがいきなり部屋を訪ねてきて、「本当に申し訳ありません!あの大きなバイクをこかしてしまいました」と言うので現場を見に行くと、僕のバイクは右側に倒れ、割れたカウルの破片やサイドミラーが散乱していました。 奥さんの話を聞くと、原付で買い物を済ませ...
昔、児童ポルノがまだ規制されていなかった頃の話し。タイのチェンマイで陰毛もまだ生えていない少女とセックス出来るとロリコン雑誌の特集記事で知り、それだけを目的に渡航した。仲介業者に連れられて如何わしい安ホテルの一室でフルチンで待っていると、マイクロビキニの女児が二人入室してきた。ショッキングピンクのビキニの子は12才で髪はポニーテール、水着を脱ぐとマンコの割れ目の上にうっすらと産毛が生えていて...
今からもう20年ほども前、 私が小学校5年生だったときのことです。 私はまだ初潮も迎えていない子供でしたが、 エッチなことにはあまり知識がない、おくてな子でした。 低学年のころ、母の女性雑誌のエッチな記事を読んでいて (というか、多分エッチなイラストを見ていたのだと思います)、 母に叱られたことがあり、それ以来エッチなことは『いけないことなんだ』と思っていました。 当時は今...