年下、いたずら、続き物の体験談一覧

20文字数:2142

あれほど暑かった夏が過ぎて、日が傾くのが早くなった頃の休日の夕方、ぶらぶらと商店街を歩いていたら背中をトントンと叩かれて声を掛けられた。
「オジサン!!」
ビックリして振り返るとピンクのトレーナーとミニスカート姿の夏祭りで出会った女の子だった。
「私のこと覚えてる?夏祭りで」
キラキラした目で俺を見つめてきた。
「もちろん覚えてるよ。ラジオ体操の時にもチラっとだけど顔を見てるよ」
「あれから...

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56文字数:3843

トイレでのチイちゃんとの淫らな記憶で抜くだけ抜いてグッタリして俺も寝てしまった。
1時頃遅い昼食を摂りに母屋に行く。固まった素麺に直接タレをぶっかけて食べながら、オフクロに
「チイちゃんまだ寝てる?」
「まだ寝てるよ。よほど楽しくて疲れたのかグッスリとね。あんた何かしたの?」
鼻から素麺が出そうになった
「いや、○○町まで歩いて行ったからさ」
「そりゃ、子供の足じゃ疲れるだろうよ」
実際に歩...

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カラミざかりアンソロジー
COMIC快楽天 2024年06月号
恋のむきだし
5文字数:3440

Y姫ちゃんと闇深い関係を持ち始めて半年以上経ちました。この頃を振り返ると自分でするよりもY姫ちゃんに抜いてもらう事が殆どで自分で出したってのはごく数回だったと思います。殆どがY姫ちゃんの口内射精で、単純回数でも月の週末に最低一回とし30回以上。しかし禁欲の末の週末だった故に土日で一回なんて事はなく回数にして100回近く、いやそれ以上はY姫ちゃんによる精飲や手コキ出しでした。悪戯にはワレメに押...

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4文字数:551

遠い日の思い出の記憶の一コマにその画像は記録されていた。
上半身の幼さとは対照的な下半身の安定感。
デニムのパンツ越しに恥丘の盛が確認できた。
水着の写真では太い縦筋があらわだった。
「ぼーっとしちゃって。何を考えていたの」
「お、おおう」
目の前の女は遠い日のあこがれの女その人だった。
「暑いわね」
女は丹前を脱ぐと浴衣姿に。覗いた足首から上のふくらはぎが男...

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4文字数:366

ゴールデンウィーク中に石◯温泉に行ってきたら、昔の写真が展示してあった。
その写真ネットで探したら、あった。


【画像】

http://www.isawa-tour.com/img/info/0201.jpg

http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/14/0000697514/06/img5e5106edzik4zj.jpeg

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2文字数:345

以前ツレを混浴に連れて行って全裸で入らせていたら
小学低学年くらいの男の子が近寄って来たので慌ててタオルで隠させた
場所を移動して岩陰に行ってタオルを外していたら、どういうわけかまたその子が近くにいる
よく見るとその男の子の小さなチンチンがピン立ちになっている
それをこっそりツレに告げるとツレの悪戯心に火がつき、泳ぐふりしてお尻を突き出したり挑発し始めた
男の子は口をポカーンとあけ...

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5文字数:3851

優しかった母が他界してしまった・・・。
母にはひどく迷惑をかけた・・・。
俺は父を早くに亡くし、母子家庭として育てられた。

母は半ば駆け落ちで父と結婚したため祖父母には甘えられなかった。
小学校と中学校は鍵っ子で寂しい生活だった。

しかし中3になると受験勉強放棄の落第組で仲良くなり、学校をサボり、家でたむろすることが増えた。
中3で酒もタバコもやった。
しかしみんな女っ...

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8文字数:4290

大学生の時住んでたマンションの隣に、とんでもねーDQNオヤジが住んでた。

小学生の子供がいて、見た目は若い奥さんと3人暮らし。

DQNオヤジはどう見ても40代~って感じの老けたオヤジ。

実際は、オヤジが46歳で奥さんは31歳。
引っ越し当日、夕方に挨拶へ行くと奥さんが対応。

はぁ~いって扉が開いた瞬間、美人過ぎてキョドった記憶がある。

実はこの奥さんはノルウェ...

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