あの子と再会


前回:  夏祭り、浴衣姿の女の子のおしっこと着付けを手伝ってあげた

あれほど暑かった夏が過ぎて、日が傾くのが早くなった頃の休日の夕方、ぶらぶらと商店街を歩いていたら背中をトントンと叩かれて声を掛けられた。

「オジサン!!」

ビックリして振り返るとピンクのトレーナーとミニスカート姿の夏祭りで出会った女の子だった。
「私のこと覚えてる?夏祭りで」
キラキラした目で俺を見つめてきた。
「もちろん覚えてるよ。ラジオ体操の時にもチラっとだけど顔を見てるよ」
「あれからなかなかオジサンに会う機会がなくて」
「え?探してたの?」
「うん・・・」
ラジオ体操で小さく手を降ってくれた事から俺に対しての嫌悪感は無いと思ってたが、まさか探してくれてたとは。
「立ち話もアレだから俺んち来ない?すぐ近くだからさ」
「・・・うん」

アパートまで歩きながら名前とか聴いた
「サキちゃんって言うんだ。可愛い名前だね。何年生?」
「五年生。でも身体が小さいからもっと下だと思われちゃうw」
確かにあの時は三年生ぐらいだと思った。今の見ると身体は小さいがだいぶ大人びた雰囲気もある。

アパートの部屋に招き入れて茶卓に缶ジュースを出して上げて向かいに座るよう促すと、俺の膝の上に座ってきた。
「ちょ、サキちゃん!!」
「なんかね、このあいだ後ろからだきかかえられて気持ちよかったから」
顔は見えないが、首筋が紅潮してる
「そっかぁ。『色々』気持ちよかったんだね?」
「うん。自分でもしてみたけど、オジサンにされたみたいに気持ちよくなかったから」
「それじゃ、続きする?」
サキちゃんは無言で小さくうなずいた。
茶卓を足で遠かせて
「またパンツ脱かせてあげるね」
と言うと腰を浮かせて協力してくれた。
それでも緊張してるのか少し身体を硬直させている。

俺の身体の内側にすっぽり入る小さいサキちゃん。シャンプーのいい匂いもしてドキドキした。

パンツを脱がして両足を広げてもまだぴったりと閉じてるプニプニと言うかもっと頼りなげなフュニュフニュに柔らかいワレメをなで上げる様に軽くなぞると身体をピクッとさせたと同時にワレメもゆっくりと開いた。
背後からなので見られないのが残念だったけど。

人差し指でゆっくりと米粒ぐらいのクリトリス包皮の上から撫でる。
「気持ちいい?」
「・・・(コクリ)」
サキちゃんは無言で小さくうなずく。

クルクルと指で撫でたり、指の腹でトントンと軽く叩いたりしてる間にサキちゃんの息が荒くなり、マンコが濡れていやらしい香りを漂わせてくる。
「んッ、ん~おじさんもうダメ・・・」
「いいよ。好きなタイミングでイッていいよ」
「あッッ!!」
サキちゃんは身体を激しくビクつかせて、後ろから抱いて支えてる俺の左腕を両手でギュッと掴んで全身を震わせるながらイッた。
俺はガチガチにパンツの中で勃起させていた。

息を整えてるサキちゃんに
「ね、サキちゃんこっち向いてよ」
とお願いしたら
「ぜったいヤダ!!はずい!!」
とアッサリと拒否された。

サキちゃんは自分でティッシュで拭いてからゴミ箱を見つけて無造作に捨ててからパンツを履いた。カーテンの隙間から見える窓の外はもう真っ暗でサキちゃんは慌てたように
「もう帰らなきゃ」
と言った。

帰り際、玄関で
「なんだか今日はありがとうwまた来てもいい?」
驚くほど願ってもない言葉に食い付く様に
「休みの土日なら特に用が無かったらここに居るからいつでも来てよ」
と言ったら
「それじゃ今度の土曜日の午前中はいい?」
「もちろんいいよ」
と言ったらサキちゃんはニッコリ笑って
「じゃ、また今度ね!!」
と言ってドアを閉めた。

俺はゴミ箱からサキちゃんが捨てたティッシュを拾ってその匂いを嗅ぎながらチンポをシゴき、続けて2回射精した。フローリングの床に精液を撒き散らし、糸をひいてビクつかせるチンポを見ながら

『いつかサキちゃんに直接出したい』

そんな願望がムクムクともたげ始めた。

それから毎週の様にサキちゃんは部屋に来て後ろからの愛撫をせがんできた。
二回目は下半身裸、三回目は全裸にして乳首への愛撫が出来た。
それでもいつも『後ろから』でサキちゃんのマンコも気持ち良さそうにしてる顔も見てない。

終わった後にティッシュで拭いて急いで服を着たサキちゃんが
「あのね、オジサン・・・え〜っと・・・」
と切り出した。
「サキちゃんどうしたの?」
モジモジして話を続けないサキちゃんを急かした。
「今度、お友だち連れてきていい?ダメかな?・・・」
「え⁉話しちゃったの⁉」
これはマズい。顔面蒼白になった俺に気付いたのか気付かないのか
「うん、一番仲のいい友だち。『どんな事してるか見てみたい』って」
「え〜!!まいったなぁ。話したのはその子だけ?」
「うん、そうだよ。だってこんなハズい事言えないじゃん!!」
あ、恥ずかしいは判るんだ。ならば大丈夫か。
「いいよ。でもその子だけだよ」
「ありがと!!オジサン!!じゃ、また来週ね!!」
玄関でまた小さく手を振るとドアを閉め帰って行った。

『ふたりだけの秘密』
と思ってたらこんな事になるなんて。正直この時は楽しみより不安の方が大きかったけど・・。

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