女子刑務所での誘惑 俺はある衣料品製造メーカーに勤めているんだが、ある日主任に呼ばれておごそかに宣告を受けた。 「○○君、すまないけど刑務所に行ってくれんかね。」 ・・・・。 もちろん、「はい。分かりました。」とは言えず、何のことか分からない俺はポケッと突っ立っていた。 どうやら俺の会社が刑務作業を指導することになったらしく、その指導員として刑務所内で受刑者に仕事を教えてくれ、とい...
貿易の会社を経営しています。 事務の女の子が結婚退社するのに伴い、求人雑誌で事務職を募集しました。 不況のせいか、意外にもたくさんの応募があり、選考に迷うほどでした。 書類応募で30人以上、面接は17人で3人ほど、経験者のOKなどを採用することにしました。 ところが、面接をして最終まで残って落とした子が、「どうしてももう一度だけ会って欲しい」と言って来ました。 こういうケースは珍しくなく、い...
黄金紳士倶楽部
ぼたもち
桜の灯る日へ
Sweet Avenue
職場の片想いしてたイケメンに仕事帰りに何度かカフェに誘われ一緒に行った。 明らかに私の想いを悟ってる。 ある日自宅に誘われた。 勘違いして喜んで行ったら、なんで私みたいなブスを誘ったのか理解した。 なんでだと思う? ちなみに彼女もいるけど彼女は都内住みでイケメンと私は埼玉。 ズバリ、オナニーの代わりだよ。 イケメンはフェラされるのが大好きで、されるぶんには相手が...
3年前、とても気が合うソープ嬢がいて、いつもお世話になっていました。 名前は、はづき(仮名)、24歳で、身長150cmくらいでスレンダーでした。 胸はAカップ、お尻も小さく、体全体に細く僕好みの体形でした。 いつも会話も弾み、とても楽しい時間を過ごせて、彼女と一緒にいるみたいでした。 3回目にはづきに逢いに行ったとき、ダメもとで「生でやりたい!」と言うと・・・。 「...
大学の後輩で偶然父兄会で見かけたU里さんは同じ年齢の子がいるとは思えないほど若く見えて笑顔がかわいい人でした。 でも、時々見せるどこか遠くを見つめるような目には同じ女性の目から見ても何か不可思議なものを感じていたのです。 「T里先輩。今度ゆっくりお茶でもしませんか」 屈託のない顔で笑うU里さんに 「実は息子のことで相談したいことがあるの」 思い切って切り出してみま...
地元国立大学2年生の(僕の)姉のバイト先はネットカフェ。 女優の〇〇まき似でツンデレ系の姉のガード役は誰あろう実の弟である僕だった。 今日も自転車をこいで当該のネットカフェに向かう。 「なに。またあんたなの」 『なにはないでしょ。自転車こいで今日も来ているのに』 殺生やで、ホンマ。 「コーヒーお持ちいたしました。(ブースの)扉お開けしてもよ...
俺は休みとなれば人妻をナンパしては楽しんでた、その日もナンパに成功し取りあえず昼近かったから昼飯食べて ラブホに向かった 名前は美咲 美咲 ラブホなんて何年振りかしら 俺 旦那と来ないの 美咲 来ないというかもうないもん 俺 えーこんな美人でスタイルもよさそうなのに 美咲 旦那はほとんど家にいないから 俺 急がしだね 色々と話してると美咲から甘えてきた俺によしかかるように座...
高校生の時、叔父が亡くなって葬儀に参列することになった。叔父の家に着くと既に多くの親戚の人たちが集まっていて騒々しかった。久しく叔父の家には行っていなかったが、大地主で家はとても大きく風格のある建物だと感じた。他の親戚の人たちに挨拶して控え室に通された。その部屋には先に他の親戚のお兄さんがいて親たちが他の親戚のところへ行っている間、2人きりで話していた。そのお兄さんは達也さんと言って大学院生...