16文字数:
2256
子どもの頃には毎日ちょっと離れた銭湯に通っていました。
その近くに古い商家があり、ある日改装されて小さなプラモデル屋になりました。
入り口の横に陳列ケースがありいくつかのプラモデルが並び、奥には30才台のおじさんが1人で工作機械で色々試作品を作っていました。
噂ではいくつかのプラモデルメーカーと契約して新しい製品の開発を請け負っている、との事でした。
ある日買ったプラモデルを自宅で組み立てる...
290文字数:
2444
田舎出身の僕は東京の大学に進学が決まり、上京して一人暮らしが始まると、都会の人の多さや流れになかなか慣れませんでした。
こんなに大勢どうやって暮らしてるんだ?と、繁華街に行くと人の多さに圧倒され、人酔いしてしまう事もしばしば。
そんな状況の僕を見兼ねて、親戚の叔母さん夫婦が色々面倒を見てくれました。
叔母さん夫婦には子供がいないため、僕をまるで息子のように可愛がってくれました。
ことあるごと...
120文字数:
2167
小学校の時、PTAのオヤジと母ちゃんがやってました。
最初は偶然だったんだけど、そのうちになんとなくパターンが読めてきて、狙って覗いてました。
ソフトボールの練習があるとか言っておくと、結構引っかかってくれて、自分の部屋のサッシを開けておいて隠れていたら、オヤジがわざとらしく書類持ってきたりとか。
それでも昼から来たりするので、部屋の天袋に漫画とかを準備して、暇を潰せるように日頃から準備して...
8文字数:
2804
従姉がもの凄く大きなオッパイだから会うたびに触らせてもらってる。
今年も年末から三ヶ日まで従姉一家が泊まりに来たからオッパイ触らせてもらってるんだ。
「あんたまた従姉ちゃんのオッパイ触ってんの?ごめんね、嫌だったら引っ叩いて良いからね?」
従姉の背後にくっついて優しくオッパイを鷲掴みにして揉んでる俺を見た母が呆れながら従姉に謝ってる。
「いいえ〜、大き過ぎて気持ち悪いってよく言われるから私の...
20文字数:
8001
この物語は、SEXの体位を密着騎乗位だけに限定した学院生活を展開。密着騎乗位以外の体位を一切禁止した学校校則の生活ドラマです。「女の子3人で1人の男の子を4Pで密着騎乗位だけしてあげる」が主な内容。必ず女の子がオチンチンにコンドームを被せてあげてから騎乗位で挿入。男の子に倒れ込み体全体密着して抱きつき、その体勢のまま腰だけを動かし、そしてコンドーム内に気持ち良―く射精させてあげフィニッシュさ...
4文字数:
499
満員電車並みの人混みの中を歩いて賽銭箱の前まで何とか到達出来たが、ゆっくりと参拝してたら他の人の迷惑になりそうだ。
賽銭箱にお金を投げ入れて今年一年の幸せを願ったらすぐさま踵を返して参道を戻る。
この辺で一番大きな神社だから皆ここに来るんだよな。
参拝を済ませて周りを見る余裕が出来ると、とても神様に参拝しに来たとは思えない露出の多い服装の子が沢山いるのに気付いた。
寒いのに短いスカートで生脚...
19文字数:
4232
午前中に初詣を終えて帰宅。
友達皆地元に帰ってしまったので遊ぶ相手も居なくて暇してた。
「暇?」
同じく彼氏が地元に帰ってしまった姉が俺の部屋に来た。
「やる事無くて暇だよ」
「じゃあちょっと部屋に来てよ」
何故俺は断らなかったんだろうな…。
「OK」
ベッドに転がってた俺は身体を起こして姉の部屋に一緒に行く。
と言っても廊下挟んだ向かいだけどな。
部屋に入ると姉が脱ぎだした。
「何してんの...
8文字数:
2288
姉は嫌な事があると酒に逃げる癖があるんだけど、今回は相当嫌な事があったようで浴びるように呑んでる。
両親も心配して話しかけるけど管を撒かれて手が付けられないと判断したのか退散してしまった。
呑み過ぎないように見ててと世話と監視を押し付けられた俺は仕方なく姉の対面に座って愚痴を聞く。
酔って何度も同じ愚痴をループして聞いてるだけで飽き飽きしてくるが姉は止まらない。
限界を超えたのか姉が突然テー...
12文字数:
961
「あけおめ」
「はい、あけおめこよ」
朝、俺の部屋に起こしに来てくれた母が全裸で顔に跨ってた。
そして俺の口にマンコ押し付けてチンポを咥えた。
起き抜けにマンコなめさせられて、しかもそれがオシッコ臭いマンコだったから最低の年始になった。
「昨日からお風呂入ってないし今朝オシッコして拭いてこなかったから臭うかしら?お母さんの臭いを今年はたっぷり染み込ませて彼女なんて作らせないんだから」
いつか...
21文字数:
3253
まだ喪が明けてないのでおめでとうは言わない。
「今年も宜しく」
「ええ、これからは二人で頑張らないとね」
やはり寂しいよな…。
まだ40代なのに癌で死んじゃうなんて…。
父が他界してから母は毎日泣いてたのを俺は知ってる。
それに父の遺影を眺めながら毎晩オナニーしてたのもね。
新年を迎えて良い機会だから俺は母を抱きしめてSEXに誘った。
「泣いても父さんは戻ってこないし、俺が母さんを父さんの分...
9文字数:
2493
近所の公園によく居た浮浪者のおばさんは、いつも水道使って頭を洗ったり濡らしたぼろ布で身体を拭いてたから他の浮浪者とは違って清潔感はあったんだ。
しかも挨拶すると笑顔で挨拶返してくれて頭を撫でてくれる優しい人だった。
浮浪者だけど初めての人はこの人が良いな…なんて考えるようになり、中学二年の時にSEXを教えて欲しいとお願いしたんだ。
まさかそんなお願いされると思ってなかったおばさんは驚いて俺を...
5文字数:
698
「外は変な女が多いから家に居れば良いのよ」
義務教育は受けさせてもらったけど高校は進学させてもらえず、ずっと手枷を付けられて部屋に監禁され続けてた。
「オシッコ?じゃあ口開けるからお母さんの口にしなさい」
「ウンチ?この洗面器にしなさい」
「そろそろ出さないと溜まってるでしょう?お母さんとSEXしましょうね」
「ご飯よ、お母さんが口移しで食べさせてあげる」
「暑くて汗かいたでしょう?舐めて綺...
3文字数:
1438
自分のチンコの小ささに嘆いていた日々が懐かしい。
大人の女性と一度だけSEXした事があるが、小指入れられてるみたいで全然気持ち良くないとバッサリ…。
やはり女性は大きなチンコが良いんだな…と悲観してたが、家の近くの幼稚園の子供たちを見て『この子達ならサイズ的に合いそうだ』と思い付いた。
そして近所の家の子供に声を掛けたんだ。
その家の親とも面識があったので子供は警戒心を持たずに俺の家に来てく...
18文字数:
2824
38歳の旦那と小5の息子と3人で平和に暮らしてた34歳の専業主婦です。
夜の方はだいたい月イチ位でした。
毎晩迫って来られた昔が懐かしいけど、まあどこでもこんな感じなのかな?
旦那は帰宅すると直ぐ風呂に入って晩酌するのが日課で、たまに同僚さんを連れて来る事があります。
そんな中での私の悪い性癖の話です。
同僚さんを連れて来るのは深酒した時が多くて、主に金曜日ですね。
金曜日は息子も、近くに住...
18文字数:
1310
姉ちゃんにこれ飲む?と渡されたジュースを一気に飲み干したら急に頭がボーッとしてきて、次に意識がハッキリした時には全裸の姉ちゃんを組み敷いて激しく腰を振ってる俺がいた。
俺も全裸になってて意味がわからない。
姉ちゃんの肩口に手を置いて腰を振る俺と、俺の首に手を回してうっとりした顔で見つめてくる姉ちゃん。
何でこうなった?と混乱しても腰は止まらない。
込み上げてくるザーメンを姉ちゃんの中にぶちま...