当時、私13歳、姉16歳、父44歳、母42歳の四人家族でした。私が中学1年の春休みの夜の事です。いつもは朝まで熟睡の私ですが、その日は真夜中に眼が覚めてしまい喉が渇いたので階下のキッチンへ水を飲みに行きました。
キッチンから廊下の奥の方を見ると灯りが漏れ物音がしていました。両親が寝ている和室の方からでした。女性の艶めかしい声も聞こえてきます。
足音を忍ばせ近づくとピチャピチャという音も聞こえてきました。もしかして両親がSEXしてるのかと少し動揺しながらも確認せずにはいられません。灯りの漏れた隙間から覗くと全裸になった
両親がシックスナインの最中です。上になった母が父のペニスを頬張っています。父のペニスはとても大きく鬼頭がぐっと張り出しAV男優みたいです。母のパックリと開いたオマンコからは愛液が溢れ光っています。母の肛門も丸見えです。母はいやらしい声をあげながらお尻を振っています。
母はもっともっとと言い父の顔にオマンコを押しつけ腰を振り続けます。母の感極まった声が大きくなりました。私のペニスも勃起してパンツの中に手を入れると先走りでクチャクチュです。
母はもう挿れて欲しいと言い父にせがみます。父は母のオマンコを見て美和(母の名)、凄い濡れてるよ洪水だよと言うと母はイヤん虐めないだと言い枕元から箱を取り中から何か取り出しました。コンドームです。コンドームを取り出し父の大きなペニスへ被せました。あぐらをかいている父のペニスを持ち正面から腰を下ろします。母のオマンコにペニスが入りました。母は腰を激しく振り、父も下から突き上げます。母は我を忘れたように泣き出し声をあげます。父が子供たちに聞こえるよと言うと、奥に当たって我慢できないと応えます。父は
美和、愛してるよと言いゆっくりと体位を変え母のオッパイを揉みながらバックから突いていきます。母はイクイクと言って布団に倒れ込みます。父は美和、まだだよ言って母を仰向けにして母の両脚を担ぎ挿入します。父の動きも激しくなり、オレも行くぞと言いラストスパートです。二人とも汗びっしょりになりながら最後の時を迎えました。最初の挿入から30分ぐらい経っていたと思います。
私も両親の情熱的なSEXで大興奮です。足音を忍ばせ部屋に戻りました。部屋に戻り全裸になり、ペニスの皮を剥いて両親のSEXを思い出しながら3回もオナニー してしまいました。
翌日、朝食で顔を合わせるとなにこも無かったように日常が始まりました。昨晩の事は夢だったのかと思うほどでした。その日は私一人だったので両親の部屋で探し物をしてコンドームを見つけ中を見ると8個残っていました。一週間ぐらいしてコンドームをチェックすると5個に減っています。
週に3回位SEXしてるのがわかりました。
あれから30年以上経って私も二人の子の親となりましたが今でも鮮明に眼に浮かびます。
あの頃の両親のように私たち夫婦(45歳の同級生です)もお互いにSEXするのが好きなので、週に3回はSEXして愛し合っています。
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両親のSEX
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