日曜日の朝早く妻はシャワーを浴びてます、私
は脱衣所にスマホを隠して妻の裸を隠し撮りしま
した初めて見る女性の裸を見る感覚に興奮しまし
た、乳房や陰毛もハッキリ撮れてました。
お偉いさんから メールが来ました、駅に着いた
ら連絡して下さい 買い物があるので迎えに行き
ます。
妻はワンピースを着て現れました、久しぶりに
見る姿です、46歳には見えないスタイルです、
これからあのお偉いさんに抱かれる妻はシャワー
も浴びて マンコも綺麗にして私の精液も洗い
流されました。
駅に到着した私達はお偉いさんに電話を入れると
5分で到着しました、妻がお偉いさんに私の仕事
を紹介してもらったお礼を言ってます、妻はきず
いて居ない様です。
お偉いさんの自宅に入るとリビングに案内去れて
席に妻と並んで座りました、ビールを出されて妻
は酒に弱いですが チビチビ飲んでます、
(お偉いさん)
済まないね~ 妻が用事で出かけて居ないんだよ
奥さんに頼めるかな~ この肉を焼いてくれない
ですか。
(妻)
分かりました、 台所をお借りします。
(私)
妻が台所で準備をしている姿を2人でしばらく
眺めてました、丈の短いワンピースから太ももが
しやがんだりするたびに露に成ります、
奥のパンティを想像して思わず勃起しそうです。
(お偉いさん)
○○くん いい物を見せるよ、案内去れて奥の
部屋に入ると大きなダブルベッドがある部屋です
ここで美恵さんを抱かせて貰うよ、君はあそこ
から覗いてくれよ、隣の部屋からマジックミラー
を通してね、ふ、ふ、ふ、
食事の後に取引先から電話で呼び出しが来るから
出かけると奥さんに言ってくれ、直ぐ戻ると伝え
てね、もし先に帰ると言っても私が上手くやるか
ら外に出てくれ、30分くらいしたらあの隣の部屋
から覗いてくれよ、凄い物を見せるよ、DVDより
生で見ると興奮するぞ、これぞ寝取られだ。
は、は、は、。
(私)
妻は何も知らず、ビールを飲んで少し酔ってます
食事後電話が鳴りました、お偉いさんがテーブル
の下から電話しました、私はわざとらしく電話に
出て取引先からだと妻に伝えてました、妻に直ぐ
戻ると伝えると。
(妻)
え・・・
(お偉いさん)
○○くん 奥さんなら私が預かるから大丈夫だよ
安心して行って来なさい、早く用事を済ませて
帰って来てくれよ。
(私)
妻を見ると 心配で泣きそうな顔をして居ます
直ぐ戻ると伝えて、(心で美恵済まない)と言って
外に出ました、外にあるベンチに座ると美恵済ま
ないと思いながら落ち着く為にタバコを何本も
吸いました、妻が気になります、お偉いさんが
どうやってあの部屋に連れて行くのか、妻はどう
去れるのか、妄想と心配と興奮が間雑ってます
私は静かに隣の部屋に入るとガラスの向こうに
お偉いさんが見えました、こちらを見ると私が
来たのを確認したのか ニヤリと笑って目の前
にあるシ-ツを捲りました、妻が全裸で椅子に
股を大きく開いて固定去れて居ます、目隠しされ
乳首にピヤスを付け マンコにもリングを付けて
紐で開いて固定去れて居ます。
(お偉いさん)
あれから 美恵さんに会いたくて○○くんを紹介
したんだよ、上手く行ったよこうして又美恵さん
と会えて又この体をだけるチャンスが来るとはね
ずいぶん改造去れたマンコに成ったね~
嬉しそうにマンコに指を入れてます、ほう~
体が喜んでいるよ、もう濡れてるよ、ぬるぬる
して何を待っているのかな、は、は、は、
(妻)
辞めて下さい あれは・・・会社の・・・
(お偉いさん)
そうだよ 毎年やる接待だよ、また美恵さんも
今年も選ばれるかな、は、は、は、何かを持って
妻の口に嵌めました、ボールが口の中に入って
ます、お偉いさんはバイブを手にしてしやがんで
マンコにこすります、ぬるぬるの愛液を付けて
マンコに嵌めました。
(妻)
妻は腰を動かしバイブから逃げ用途しましたが
奥迄入って行くと、両足を突っ張り感じてます
声も う~~ん う~~んと暴れてます。
(お偉いさん)
気持ちいいかな バイブがブインブインといい
ながら上下に大きく動かしました、どうだ良いか
(妻)
う~~ん よだれをたらし 感じてます、う、う、
(お偉いさん)
嬉しそうに バイブを動かしてます。
○○くんにも見て貰おうかな~ これからは
この部屋に来て私が美恵さんを調教するのだから
○○くんにも許可を貰わないと成らないからね
良いな呼ぶよ。
(妻)
妻は暴れてます、首を大きく降ってイヤがります
(お偉いさん)
○○くん こっちに来てくれよ 奥さんの姿を
見てやってくれよ、君も見たいだろう、奥さん
も良いと言ったよ。
口の物を外しました。
(妻)
イヤ 来ないでお願い イヤイヤ 見ないで~~
(私)
私がドアを開けて入ると、妻の大きく開いた股に
バイブを入れられお偉いさんが激しく上下に動か
してました。
(お偉いさん)
美恵さん ○○くんが見てるよ 今マンコに何が
入っているかな、は、は、は、
○○くん 美恵さんはどうかな、声をかけて
あげなさい。
(私)
・・・・
(私)
美恵・・・・ 済まない。
(妻)
イヤ 見ないで あなた 部屋から出てお願い
(お偉いさん)
夫婦じゃあないか 恥ずかしいのか マンコも
さんざん見せて来ただろう、○○くん美恵さん
のマンコはこんなに黒ずんだよ、ビラビラも今
は立派に伸びてリングでこんな形に成ったよ
もっと近くで見てあげなさい、バイブを使うかね
遠慮するな 奥さんだぞ は、は、は、
お偉いさんは 服を脱ぎ捨てて裸に成りました
寝取りの男性はやはり立派な物を持って居ます
お偉いさんのチンポは優に18センチは有りそう
です 私を見てニヤリとすると そろそろかな
バイブを抜いて ○○くん 美恵さんを借りるよ
(妻)
だめです イヤ やめて あなた 見ないで
早く外に出て イヤ、イヤ、やめて~~
暴れて居ます。
(お偉いさん)
○○くん 美恵さんはいつも こうして演技を
してくれるんだよ、でも見てなさい、マンコに
嵌めてやると すぐ良い声を出して感じてくれる
からね、私の目の前にチンポを見せて硬く成った
物をマンコに何回かこすってマンコに深く入れ
ました。
(妻)
ア~~ あなた 見ないで~~ やめてお願い
やめて ア~~ イヤ ヤメテ ダメ ア~~
イヤ~~ ア、ア、イヤ~~ あなた ダメ
見ないで~~ 出て行って~~お願いよ~~
(私)
妻はお偉いさんのチンポが深く出し入れ去れて
体を震わせながら感じて居ます、私にその姿を
見せまいと我慢して居ますが、痙攣して今にも
逝くところです、チンポがマンコの肉を絡めて
引っ張り又奥に戻して居ます、妻の愛液がチンポ
に絡んで白く成り流れてます、私の粗末なチンポ
も勃起してます。
(お偉いさん)
美恵さん ○○くんも興奮して チンポが勃起
してるよ、交代しようか。
(妻)
ア~~ いやです 我にかえって 又暴れ出し
ました。
(お偉いさん)
嫌かね 私は2人の嵌めて居る所を見せて貰い
たいね、まず美恵さんの逝くところを○○くんに
見て貰おうかな、お偉いさんが椅子のキャスター
を上に向け両足を持ち上げて あのチンポが妻
の中に更に深くパンパンと音を立ててマンコに
ぶつかってます。
(妻)
我慢の限界に来たのか 妻がものすごい声を
上げ出しました、痙攣が激しく成り 妻の声が
ア~~ もうダメ~~ 奥に当たってます~~
ア~~ あなたごめんなさい 気持ちいい~~
あなた~~ ごめんなさい ア、ア、イ~~
ダメ ア、ア、イク 見ないで~~ ガクガク
して 体を震わせて ア~~~~と長く帯びて
逝きました。
(お偉いさん)
○○くん 交代だ。
(私)
私は急いで服を脱ぐと 妻のマンコに嵌めて
居ました、催眠術にかかった見たいに体が勝手
に反応してました、あのチンポが入った後なので
がばがばです、何の締まりも有りません、でも
興奮して今にも発射しそうです。
(妻)
妻は何も言わず ただ私のチンポが入っている
ことを微かに感じて居る様です、あなた・・・・
ごめんなさい。
(私)
妻の中に出しました。
(お偉いさん)
満足したかね、まだ興奮していたら オナニ-
でもしてくれよ 私達はまだまだこれからだから
リビングでも ここにいても構わないよ、
これから美恵さんを吊るして鞭で調教をするけど
君も手伝ってくれるかな。
(私)
妻は全てを見られて 観念している様です
私とお偉いさんで妻を何回も嵌めて居ました
私達夫婦が自宅に帰ったのは終電間際でした
自宅で妻を抱きしめ 愛してるよといいました
(妻)
あなたごめんなさい 今まで黙ってました
仕方なく ごめんなさい 何でもしますから
別れないで あなた。
(私)
妻が私に何でもすると・・・・
別れないよ 愛して居るから お風呂に一緒に
入ろうか。
(妻)
はい。
(私)
今度は私が男性を探して妻を調教する様にしたい
と考えて居ます。
それでも妻を愛して居ます
私は絶対に別れません
又投稿させて頂きます。