前橋市の小川晶市長42歳が部下の既婚男性と今年の2月から9月の間に10回以上ラブホテルで相談や打ち合わせをしていたと言う問題。
報道では7月から9月の3ヶ月間で9回のラブホテルでの相談や打ち合わせをして居る。
男女の関係は否定しているが納得できない。
部下の既婚男性は「公私にわたり相談に乗ってもらった。特別職や他の職員には言 えないような悩みもあり、一番にコミュニケーショ ンを取っていた」と言っている。
部下の一番にコミュニケーションとは小川市長との肉体関係ではないのかな
小川市長は42歳の女性、まだ生理は終わってないとして1週間の生理周期だとして週1回や2日連続のラブホテル通いで男女の関係が無かったとは信じられない。
逆に小川市長と部下の既婚男性が肉体関係が有ったとしたら、7月から9月の3ヶ月で9回で週1の肉体関係でラブホテル3時間の休憩で初めの内は2回から3回の肉体関係が有った。
今年2月から9月の間に10回以上のラブホテル通いを小川市長は証言した。
報道では7月から9月の2月間で9回のラブホテル通いの裏付けが取れている。
7月から9月の3ヶ月で9回で、2月から9月の8ヶ月間で10回以上のラブホテル通いとは
7月からの3ヶ月で9回のラブホテルで生理周期を除くと2月から9月で25週間になる
1回につき1回戦25回の肉体関係になる。
ラブホテルには最低2個のコンドームが置いて有るので、最低25回で2個のコンドームを使ったとなると50回の肉体関係が有った事になる。
42歳の小川市長の妊娠の確実が5%と妊娠の確実が低いので危険日以外はコンドーム無しの生挿入の中出しも経験していたはず。
部下の既婚男性も上司の小川市長との秘密関係に興奮してラブホテルに入る前からチ◯コを勃起してたはず。
独身の小川市長は可愛い顔立ちで妊娠の経験も無いので膣の締まりが良いはず。
部下の既婚男性も小川市長の全裸を見て・乳房の大きさ・柔らかさ・乳首の大きさ・色・まん毛の濃さ・柔らかさ・アソコの大きさ・膣口の大きさ・クリトリスの大きさ・ビラビラの大きさ・色に喘ぐ声を聞きながら小川市長の腟内に子宮の中に精子を出したのか。
部下の既婚男性も小川市長との肉体関係で何回かはコンドーム無しの生挿入で乳房や乳首を吸いながら小川市長の喘ぎ声を聞きながら精子を膣内に子宮に中出していたか。
弁護士の小川市長は独身で男性経験が少ないと考えると既婚男性でも相談に乗って居るうちに不倫にのめり込んでしまったのか。
ラブホテルの1回の使用料金は5300円から5700円の金額を小川市長が出していたとの事で、部下の既婚男性は小川市の体を性のはけ口に思って居たのか。
