小学3年生の頃、クラスは違いましたが幼稚園から一緒だったM美ちゃんとの思い出話です。 ある日の放課後、家に帰ろうと校門を出た所でM美ちゃんと会い、帰り道が同じ方向なので一緒に帰ることになりました。 帰り道の途中M美ちゃんから「今から遊ばへん?」と言われ、M美ちゃんの家の近くにある公園に行くことになりました。 公園に行く前にM美ちゃんの家に寄り、ランドセルを置かせてもらってから公園に向かい、公...
「痛てて…」 「どうしたの?」 「いや…最近性欲がハンパなくて…連日擦りすぎてチンコがね…」 「バカらしい…変な事聞いちゃったわ」 「冗談抜きで困ってるんだよ」 「そんなに?」 「前は3回くらい出せば治ったのに、最近は10回くらい出さないと治ってくれないからティッシュの消費もヤバいし…チンコ擦りむけて痛いし大変なんだよ」 「10回!?その間ずっと元気なの?」 「出し切るまでギンギンだから外歩...
REN
御手洗佑樹
鉛棒なよなよ
みぞね
この間、夜中に近所のサイクリングロードをジョギングしてた時でした。 前方の草むらの方に私と同じくジョギングの途中らしき服装の男の人がいるのが見えたんですが、どうやらオシッコをしてる最中みたい。 まぁ、近くにトイレとかないような場所ですし人通りも少ない場所なんでジョギング中に催してきてついその辺で、って感じだったんでしょうね。 男の人も私が来ていることに気付いたみたいですごく慌てた様子で服装を...
小5の時の学芸会で、らくだの役してて前後女子に挟まれ、 背中に後ろの女子の柔らかさと、前の女子のおしりにチンコが当たりまくってた。 初めの練習では前の女子の両肩を持ってらくだの格好ではなかったが、 学芸会の日が近付くと、らくだの格好で3人入って中は真っ暗だった。 らくだの中では前後の女子の体と触れ合いまくって、ズボンのチャックからチンコ出してた。 学芸会でらくだの役が終わって、前の女子の...
会社に提出する資料をパソコンで纏めてると、必ずと言っていい程妹が邪魔しにくる。 「今日はマジで期限が無さすぎるから邪魔すんなよ?」 部屋に妹が入ってきたから先制して釘を刺しても無駄。 足元に潜り込んできてチャックを下げられる。 「おい!邪魔すんなって…あうふっ!咥えんな!あっ!」 「んへへへ…勃ってきた勃ってきた…」 「うううっ…負けるか…」 「わおっ!ビンビン!本気出しちゃうよぉ」 「くっ...
母のお尻は大きくて張りのある丸いお尻で俺は大好きだ。 でも父はそんな母のお尻をデカ尻すぎて萎えると馬鹿にしていた。 しかも何年大きくなってないか?なんて揶揄うから、母が本気で怒ってレスになってしまったようだ。 「まったく失礼しちゃうわよね!もう二度とあの人とSEXなんてさてあげないんだから!」 「母さん怒るのも無理はないけど激しすぎるよ」 「あらごめんなさい…つい感情的になっちゃったわ」 俺...
バイトを早上がりする事になり、いつもより早い時間に家に帰った。 「ただいま…ってまだ誰も居ないか…テレビでも見て暇潰ししよ〜」 いつもの癖でただいまと言ってから、まだ誰も帰ってきてない時間だと気付いて独り言を呟きながらリビングに行った。 すると何故か姉がラグの上に寝転がって寝てた。 (あれ?姉ちゃんもバイト休みか早上がりだったのかな?) 姉がこの時間に居るのが珍しくて、起こしたら悪いかな?と...
「台風は何処にも出掛けられなくて暇だね〜」 「その分こうやってエッチしまくれるから悪くもないんじゃない?」 「でも一週間も家に篭ってやりまくってるとマンコ疲れない?」 「疲れるけどこんなにやりまくれるのなんて滅多に無いからね、オマンコ壊してもいいからもっとして」 「ザーメン溢れまくってシーツがシミだらけだよ?この匂いもどうにかしないとダメじゃない?」 「そんなの台風がどっか行ってからで大丈夫...
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