萌えた体験談一覧

6文字数:2979

家には娘が二人いる、妻は二女が生まれた時に大量出血で二女を抱くことなく亡くなった
それからは三人で暮らしてきた、仕事も定時で上がらしてもらい残った分は家に持って帰り娘達が寝た後にして、出張とか遅くなりそうなの時だけお袋に来てもらってた
長女と次女は10歳離れてる
その晩、二女の美香(3歳)と風呂に入り、歯磨きして寝かしてると長女(愛莉)が部屋に入ってきた
俺「どうした」
愛莉「うんとね」
俺...

【続きを読む】

7文字数:423

母子家庭で父はいない。
母と俺と妹の3人家族で我が家のカーストトップが俺。
朝食が並べられたテーブルに母と妹が着いて大人しく待ってる。
少し遅れて俺がその場に現れると母と妹が口を開けて準備する。
「おはよう、今日もしっかり咥えるように」
チンポを出して先ずは母に咥えさせる。
そして射精する寸前で口から抜いて母の朝食にザーメンをかける。
「ありがとうございます」
「よく味わって食えよ?」
母が...

【続きを読む】

妹孕ませないと出られない島
妹のブラを選ぶ。そしてセックスをする。
引きこもりニートの妹に搾取されている。
オナネタ母さん〈別世界線〉5
5文字数:1176

芸能界では俗に華があると言われる人たちがいる。それは単に顔立ちがいいというだけでなく、人目を惹きつけてやまない魅力や明るさを併せ持っているということだと思う。僕の場合は、地元の同級生の女の子のミコちゃん(仮名)がそれに該当する。 顔は 滝沢カレンさんに似ていると言ったらその美貌が伝わるだろうか。地元の人たちは高校を卒業すると、徐々に垢抜けていって、可愛く(かっこよく)なったと言われがちだが、...

【続きを読む】

2文字数:1758

ギリシャとトルコの間の小島には女だけの島があり、島の半分はいわゆる生活ゾーン、そして残る半分は深いジャングルと切り立った絶壁の未開のゾーンで、毎年1回恐ろしい少年狩りの儀式が行われるのです。
この島は昔地中海の海賊の根拠地で、島の奥の秘密の場所には莫大な財宝が蓄えられ、住民の女たちはごく一部の財宝をスイスの銀行に信託し、その運用益で自由で気ままな独特の生活を維持しています。
島には数百人の女...

【続きを読む】

660文字数:795

あったなぁ「(呼び方・呼ばれ方)の」って呼び方
心の中じゃまんこまんこ、チンポチンポ絶対言ってるのにいざ口にだす時は声にならないw
俺も妹のまんこは「(妹の名前)の」と呼んでた
まあ実際問題、殆ど声にはしないよな「舐めて」「して」「したい」で会話成立するしw

妹って最初は恥ずかしがったり拒否したりするのに、快感覚えたらかスケベになるよねぇ
俺の場合、初期は「お兄ちゃんのアレ」 今は 「オ...

【続きを読む】

4文字数:883

休日になると必ず行く公園があり、そこのベンチでチンポ出して休んでると近くに住む変態人妻が現れてフェラチオしてくれる。
「またそうやってチンポ出して私を引き寄せるんだから…」
「嫌なら来なくても良いんですよ?」
「ここ窓からよく見えるのよ、私に咥えさせたくて勃起させて待ってるんでしょ?」
「勃起させてるの見ると咥えたくて堪らないのは貴女ですよね?」
「こんな堂々とチンポ出してる貴方は私と同じ匂...

【続きを読む】

19文字数:1568

両親と姉と俺の四人で出掛けて帰宅。
先に両親が家に入って、その後をついていく形で姉と俺が順番で玄関に入る。
靴を脱いでさっさとリビングに向かう両親を眺めながら姉と俺も靴を脱いで玄関を上がる。
「行ったね」
姉が俺に抱きついてキスをせがんでくる。
「ここじゃまずいって…」
「大丈夫だよ、ずっと我慢してたんだから早くしてよ」
脚の間に太ももを捩じ込まれて壁に追い込まれてキスされる。
「あはぁ…む...

【続きを読む】

7文字数:1990

年に一回くらいの頻度で我が家に遊びに来て一週間程度滞在する伯母が今年も来た。
ちゃんと滞在費として多めに食費を払ってくれるようなので両親は快く迎え入れるけど、僕は少し苦手な人なんだ。
セクハラが酷いんだもん。
なるべく関わらないようにしようと部屋に籠っててもズカズカと部屋に入ってきて過剰なスキンシップとセクハラをカマしてくる。
「若者よ、持て余す性欲発散してるか〜?」
素面でこれってどうなの...

【続きを読む】