暇だったからソファーに座って妹を手招き。 隣に座った妹にチンポ出してフェラするように言うと、妹は後ろのテーブルで談笑してる両親を確認してから、ゆっくりと倒れ込んできてチンポを咥える。 ソファーの背もたれに隠れて後ろからだと見えないから両親が家に居てもこのフェラはやめられない。 フェラしてくれてる妹の胸の下に手を入れて揉んで胸も楽しむ。 俺がいつフェラさせて胸を揉むか判らないので、妹は家に居る...
たまにはオムレツでも作って食べようかな?って思い立ち、卵の用意してたら母も食べたいと言うので母の分には特別にザーメンを中心に包み込んであげました。 綺麗に焼き上がったオムレツにケチャップでハートマーク書いて母の前に置く。 「わあ〜!美味しそう!いただきます」端っこの方にはザーメン入ってないから普通に食べてたけど、中心に近くなり少しザーメンがトロリと出てきたら母が気付いて俺とオムレツを交互に見...
メディアックス
FILL-IN
若生出版
働き始めて収入も得られるようになったので、実家を出て自立しようと両親に告げたら大賛成してくれたんだけど、姉だけが大反対していた。 それでもアパートを見つけて一人暮らしを始めたら一週間後に引っ越し業者を引き連れた姉が現れた。 「私も一緒に住むから宜しく!」 両親には自立する為と言ったけど、実際はこのブラコン過ぎる姉から離れる為に一人暮らしを始めたのに追いかけてくるなんて…。 姉だけが来たなら追...
母が事務員として勤めてる会社に入社した俺は初日から資料室や会議室など、普段はあまり人がこない部屋で母とSEX。 家でも毎日してるけど職場だとまた違う興奮を味わえて母も普段以上に絶頂して苦手なザー飲もしてくれた。 「オマンコも口も息子のザーメン臭くして残りの仕事するなんてドキドキするわね」 「俺もチンポに母さんの香りを付けて仕事するのは興奮するよ」 「家に帰ったらまた抱いてくれるわよね?」 「...
母も姉も妹も従姉妹も叔母もクラスメイトも…何故か僕と関わった女性に押し倒される。 全員肉食獣のように貪欲に僕から精液を奪っていく。 酷い時には複数人に襲われて代わる代わる襲われる。 何で? ごく稀に男の人にも襲われそうになるけど、それは周りに居る女性達が蹴散らしてくれてるので処女はまだ守られてる。 でも守ってくれた代償が僕の精液なのは参っちゃうね。 学校でもバイト先でも家でも僕が本当に休める...
普段仕事中に見せてる俺は対外的な姿で本当の自分は曝け出してない。 だから落ち着いてて物静かな人ってイメージが強いらしい。 でも俺が気を許した相手にだけは本当の自分を曝け出すので大抵の人は〇〇さんってこんな人だったんだね!と好印象で受け入れてくれる。 「あんた外と内で違うからね〜」 とは母と姉の談。 「甘えん坊なくせに奥手で可愛いったらないわよ」 そうなんだ…俺は本来凄い甘えん坊なのに奥手で女...
大好きな姉さんへ! 僕は今でも、姉さん、あなたのことが大好きです! 40年前のあの日、あなたの美しく成長してしまった肉体に気づかされたときから、僕の心と欲望はすべてあなただけに向けられました。あなたの入浴中にはじめてあなたの肉体を覗き、白く美しいオッパイとサクランボのような赤い乳首、そこから生える黒光りするシュルンとした乳毛、湯滴がハラハラと滑り落ちる黒々とした自由に生えまくる恥毛・・・それ...
私は彩、弟がいます 私は父っ子で幼いころからお風呂に入る時も寝るときもいつも一緒でした、5年生の夏に生理が始まるとママはもう1人で入りなさいと言ったけどそれでもパパと入ってました なぜかと言うとパパがクリトリス触ってくれて気持ちよくしてくれるからです 始まりは2年生くらいだったと思います。お股を1人で洗ってるともの凄く変な気持ちになってきてパパに話すと パパ「それはねいいことなんだよ、女の子...