大好きな姉さんへ!
僕は今でも、姉さん、あなたのことが大好きです! 40年前のあの日、あなたの美しく成長してしまった肉体に気づかされたときから、僕の心と欲望はすべてあなただけに向けられました。あなたの入浴中にはじめてあなたの肉体を覗き、白く美しいオッパイとサクランボのような赤い乳首、そこから生える黒光りするシュルンとした乳毛、湯滴がハラハラと滑り落ちる黒々とした自由に生えまくる恥毛・・・それまで、それからも僕はあれほどの美しい光景を見たことがありません。そして、夜就寝中のあなたのカラダを触ったこと、憶えていますか? 幾度となくあなたの素晴らしい肉体をパジャマの上から、時にはパジャマの中に手を入れて堪能したこともありましたよね? いまでもよ~く憶えていて忘れられないのは、秋頃に横向きで寝るあなたのお尻に愛撫したこと。すばらしく張りのあり、丸い形をしたキレイで可愛らしいお尻・・・顔を近づけて鼻と口で愛撫すると、何とも甘ったる~い香りが鼻腔をくすぐりました。それから何度も口鼻を押しつけて愛撫し、それから右手でやさし~く上になっている左の尻の肉を掴んであげたんだよ。もちろん、手の一部はお尻の割れ目にも入っていたけどね。それから左の尻を掴みながらモミモミして、下の右の尻も親指と人差し指とで掴んで楽しませてもらったんだよ。パジャマとパンティー越しなのに、ものすごく弾力性が感じられ、今まで経験した遊びなど比べものにならいくらい楽しくて興奮したんだ。でも、僕のそれだけでは満足できなくて、直に生の姉さんのお尻を去りたくなったんだよね。仕様がないよね、姉さん美人だし、その上こんな悩ましいカラダをさらけ出しているんだから。身近にいる男が我慢できるわけがないよね。それほどあなたは魅力的の女性だったんだよ。僕はあなたの後ろ腰のパジャマとパンティーを一緒に下げるべく、ゆっくりと端をつまんで下げたけど、残念ながらパジャマしか下がらなかった。一度パジャマを元に戻して再度挑戦するも、幾度もうまくいかなかたんだ。今思えば、パジャマとパンティーの順に脱がせていけばよかったけど、あのときの僕の心はそんな余裕はなかった、一刻も早く姉さんの生のお尻を拝みたかったんだ、いや、手に入れたかったんだ! 数度目にしてやっとパジャマとパンティーを一緒に「ズルッ!」と脱がせられたときは、本当に感動したよ。風呂場で見たあの大きめの良いお尻が薄闇の中とは言え、目の前に横たわっているんだもの。そう、規格外の大きい桃尻がまさに目と鼻の先にあるんだからね! 僕は思わず遠慮なく顔を近づけ、口鼻で思いっきり「ふんふんふーーん・・・」と匂いを嗅ぎつつ愛撫と堪能を楽しんだんだ。衣服の上からよりも強~い、ものすご~く甘~い濃厚な香りが漂ってきたよ。すごい、姉さん! こんな甘苦しい匂いを出せるなんて・・・・特に割れ目を鼻で嗅ぐと、すごくいい香りがする。今までで食べた中で最高の桃だ! もう僕は理性が吹っ飛び、心ゆくまでお尻のにおいを嗅ぎ、唇でキスをこれでもかというくらい「チュッチュッ・・・・・」しまくったんだよね。姉さん、あのとき全く気づいてなかったのかな? まあいいや。それだけでは満足できず、僕は右手の指先と平で姉さんの生の白く美しい桃尻を撫で撫でしたし、生のお尻を割れ目ごと掴んだりさせてもらったんだ。主に肥大の尻肉を掴んでは撫で、撫でては掴みを繰り返しました(笑)。もちろん下になっていいる右の尻肉もちゃんとかわいがらせてもらったよ! そして何度も掴み撫でるうちに、いつの間にか右手が自然とお尻の割れ目の中に入っていることに気づき、あらためてわざと右手を水平に構えて真ん中の割れ目に空手チョップのようにして差し入れたんだ、何度も何度もね。あの時は、姉さん、あなたのことをモノにした、征服したという満足感が湧き出てきていたよ。だって、小さい頃はよく僕をからかい、泣かせていたからね。その分だけ、あなたの生の肉体を今ここで陵辱、いや堪能できたことは僕の人生の中で、もっともこの上もなく素晴らしく幸せなことだったんだ。だからね、割れ目に右手をわざと差し入れながら、尻肉をつかみ、だんだん強く掴み、しまいには尻肉を握ることも出来たんだよね。そうして、
「ドビューッ、ドビュルドビュル、ビュルルル~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!」
ついに姉さんあなたの肉体で射精してしまいました、あなたでオナニーしていたのとは比べものにならないくらいの勢いでね、ものすごい量の精子が出てしまいました(笑)。これがあなたの魅力なんです、実の弟、しかもさしてかわいがられていなかった弟を虜にするほどの、狂わせるほどの、すばらしい女性としての魔力なんです! 沖縄の民謡に、「女は17歳がいちばん美しい・・」という歌詞があるが、ホント、その通りでしたね、姉さん!あの時あなたはちょうど18歳になったばかりだったけど、その前から姉さんの美しい肉体を知っていたので、17歳のあなたが最も美しいころを僕は知っていたし、じかにその確認作業が出来たので、誇らしく思えました。
トイレで後処理したことは全く憶えていません。ただ、その後床に入ってから、自分がすごく素晴らしい行為をしたことに誇りを感じ、大人になった気持ちになったことを憶えています。
(つぎは、もっとすごいところを触ってやる!)
この次は、もっと大胆な行為を僕はしたけど、たぶん、憶えているよね、姉さん? ある真冬の日の真夜中・・・ つづきはまた書くね、オナニーをかきながらね!
あなた=姉さんを誰よりも愛(撫)したい弟より