私は彩、弟がいます
私は父っ子で幼いころからお風呂に入る時も寝るときもいつも一緒でした、5年生の夏に生理が始まるとママはもう1人で入りなさいと言ったけどそれでもパパと入ってました
なぜかと言うとパパがクリトリス触ってくれて気持ちよくしてくれるからです
始まりは2年生くらいだったと思います。お股を1人で洗ってるともの凄く変な気持ちになってきてパパに話すと
パパ「それはねいいことなんだよ、女の子はみんなここを触ると変な気持ちになったり気持ちよくなったりするだよ、石鹸流して足広げてパパに見せてごらん」
私は石鹸流して見せると
パパは触ってきた
パパ「彩、どうだ」
私「気持ちいい」
それから毎日パパがお股洗ってくれるようになり、家のお風呂場は結構広いからマットに寝かされてクンニもしてきた
私「パパ気持ちいい」
パパ「声出したらママに聞こえて出来なくなるよ」
私は口を押えて必死で声を殺した
元々私もパパも風呂は長いほうだったからママは別に怪しまれなかった、問題は弟だった、私と早くゲームしたくて急に扉開けてくるときがあるからその時はハラハラした
布団の中でもママが寝てからパパは私のおっぱい舐めながらクリトリス触ったりしてくれた
中1の時だった、弟が体調崩し入院するこになった、ママは心配だからと付き添った
いつものようにパパと一緒に風呂に入り
パパ「今日は裸のまま布団に行こうか」
私「うん」
身体拭いて裸のまま寝室へ
パパ「今日はママも〇〇もいないからいっぱい声出していいからなぁ」
私「うん」
ディープキスしてパパはクンニ始めた
私「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいいの・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・」
パパ「今度はパパを気持ちよくしてもらうかな、前に教えたよな」
私「うん」
そして逆なり私はパパの大きくなったチンチンを握り舐めだした
パパ「いいぞ彩、気持ちいいよ」
そして口にふくみ激しくフェラした
パパ「いい上手いよ、ママよりいいよ」
私「最近ママとしてないもんね」
パパ「そうだな、ママも働き始めて疲れてるからなぁ」
ママが働いてない時は私と弟が寝るとママとパパは別の部屋でエッチしてた
そして正常位になり私のお尻の下に生理の時にいつもひく防水シーツをひいてパパのチンチンを私のまんこに入れてきた
パパ「痛くないかぁ」
私「少し痛いけど大丈夫、いいよ、ママの時みたいにいっぱいして」
パパ「いくぞ」
パパは激しく突いてきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・パパのチンチン入ってる」
パパ「そうだよ彩のまんこの中でパパのチンポ暴れてるだよ」
パパは私のお尻持ち上げてチンチン入ってるところ見せてきた
私「パパのチンチン入ってる・・・ぁぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・」
パパはガンガン激しくしてくるから痛いのも何処かいってしまった
私「あああ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・・」
バックになり激しく突いてきた
私「あ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・パパいっちゃぅ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・」
パパ「いっていいぞパパもいくぞろ・・・・・・」
私「パパきていいよ出して、彩もいく・・・・」
初体験で中だし
私「気持ちよかった」
パパ「パパもだよ、痛いのは」
私「何処かいっちゃった」
防水シーツみたら少量の血がついてた、そのままパパわ後ろから私を抱きしめてくれて寝た
次の日は土曜日だったからパパと弟のお見舞いに行き、パパとママは先生と話があるって言うから私は弟とゲームして遊んでた
しばらくして二人とも戻ってきたがママは泣いてた
私「ママどうしたの」
ママ「何もないよ、今、そこで転んじゃって痛くて」
弟「ママでも泣くだね」
でもパパの顔はいつもと違ったから私は何かが違うと感づいた。ママは忘れ物あるからとパパと一度帰ったからその間弟の面倒みてた、2時間くらいして戻ってきて夕方までいて病院出た
パパ「遅くなったからご飯食べて帰ろうか」
私「うん」
ファミレスに入った
私「パパ」
パパ「うんどうした」
私「〇〇に何かあったの、戻ってきてからパパもママも変だから」
パパ「うん」
少し間おいて
パパ「これは大事なことだかにママから彩に話すって言っただけど、〇〇なぁ勝にがんなんだ、それも結構悪いだよ」
私「助かるの」
パパ「それはパパにもママにもわからないだよ」
私は涙が出てきた
弟と私はほとんど喧嘩したことなく仲がいい
パパ「〇〇はこれから治療するためにママ以外とはしばらく会えなくなるけど〇〇も頑張ってるから彩も頑張ろうな、きっと元気になって帰ってくるから」
私「うん」
夕飯食べて帰宅、そしてその日はパパが1人で入って言うから1人で入り寝てしまった
夜中おしっこに起きるとパパはまだ起きてた
私「パパ寝ないの」
パパ「中々寝付けなくてな」
トイレに行き水飲んで部屋に戻ろうとしたらパパも電気消して部屋へ
いつものようにおやすみのキスして就寝、次の日は友達と約束があったからパパかせお小遣い貰って出かけて夕方帰ってくるとパパはいなかった
7時過ぎに帰ってきた
パパ「遅くなってごめん、お弁当買ってきたから食べよう」
夕飯食べて、その日はパパとまたお風呂へ、裸のまま寝室へ
いつもパパになったから私は安心した、その日からはゴム付けて挿入してきた
私「なんか違う、気持ちよくない」
パパ「でも子供出来たらこまるしさぁ」
私はチンチンについてるゴムとった
私「このほうがいい」
そしてゴム付けずに挿入
私「ああ・・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・気持ちいいパパ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・すごくいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・」
それから毎日一回はエッチして寝た、中だしはヤバいからお腹の上に出してた
その後弟は頑張って治療続けたが最後はママに抱きしめられながら静かに息を引き取った
私が中2夏だった、しばらくはパパとは何もなかった、1人でお風呂入るようになり自分の部屋で寝るようになった
中2の秋頃、ママが実家に用事あって泊かげて行った時だった
1人で風呂に入ってるとパパも入ってきた
パパ「久しぶりどうだ」
私「うん、パパとエッチしたかった」
裸のまま私の部屋へ、舐めあい挿入
私「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・久しぶりのパパのチンチン気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いい気持ちいいの」
パパ「パパも気持ちいいよ」
その晩は2回エッチした、ラストは間に合わなく中だし
私「この前ママとエッチしてたよね」
パパ「ママとも久しぶりだったよ、〇〇が亡くなってやっと落ち着いたからね」
私「パパとママに生まれて来れてよかった」
パパ「なんだ急に」
私は笑って誤魔化した
それからもママの目を盗んではパパとエッチつづけた、それは私が高校生、大学生になっても続いた
結婚式の前日、その頃には私は1人暮らししててパパとエッチも無くなってた
久しぶりにパパとエッチしたいってライン送ると、結婚式前日にラブホに行き思いっきりエッチした
私「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・パパありがとう・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・」
パパ「彩、〇〇の分まで幸せになるだぞ」
私「うん、最後にパパ中にちょうだい」
パパ「わかった、いくぞ」
私「出していっぱい出して彩もいく・・・・」
同時に果てた、奥深くに中だししてくれた
その日は夕方まで4回エッチした
次の日は会場で何もなかったかのように普通の親子として腕組んで歩いた、それが3ヵ月くらいして私の妊娠が発覚
旦那は新婚旅行の夜に出来たんだって喜んだが、私も複雑の思いだった、だって結婚式の前日にパパと4回も中だしして、
結婚式の次の日には新婚旅行のホテルで旦那と中だしセックス、生まれた子供のDNAを調べると何とパパと一致した
パパに話した
パパ「本当かよ」
私「これが証拠、運よく女の子で私に似てるからよかったけど、これが男の子だったらヤバかったかもね」
パパ「これは絶対に2人だけの秘密だぞ」
私「うん」
キッチンに行き、紙と封筒を燃やした
私「久しぶりにパパとエッチしたいなぁ」
パパ「もう立たなくなっただよ」
私「え・・・あんなに元気だったのに」
パパ「パパも年だからなぁ、年に勝てないよ」
でもクンニと手マンで気持ちよくしてくれ、パパとチンチン出してもらいフェラすると立った
私「かたくなってるよ」
パパ「彩じゃないとダメなんだな、ママとなら立たなくなったよ」
そして久しぶりにパパのチンチンが私のまんこに入ってきた
私「あああ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・気持ちいいパパ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・」
パパ「旦那よりいいかぁ」
私「何十倍もパパのほうが気持ちいい・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぃく・・・・」
いってしまった、お昼寝してた娘が起きたがもう止まらない
パパ「起きたのにいいのか」
私「いいから続けて、止めないで・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし
パパ「こんなところ見せていいのか」
私「大丈夫旦那とのエッチ何回か見られてるから」
パパ「いい加減広い家に引っ越せよ」
私「旦那に言ってるだけど、別にいいじゃんって、パパ費用だしてくれるならいいけど」
パパ「3千万くらいなら出してもいいぞ」
私「ママに内緒で」
パパ「内緒に出来る訳ないだろう、ママにも話してあるよ、それも話そうと思って来たんだよ」
私「じゃあ早く帰るように言うわ、今日飲みに行くって言ってたけど」
旦那に連絡すると定時であがり帰ってきた
パパは私名義の通帳だして
パパ「ここに3千万あるから、これで家でも建てたらどうだ、足りなかったらこの3千万を頭金にしてローン組めばいいし」
旦那「ありがとうございます」
次の日曜日に私達とママとパパと5人で住宅見学会に行き色んな住宅見て、二世帯住宅を建てることにした
私「いいの」
旦那「俺には両親はいない、彩の両親が俺の両親でもあるから大事にしないと」
パパ達の家を先に売りに出してローンはもう残ってないから売れた金額と3千万円を頭金にしてローンを組み
立派な二世帯住宅が建った
家電も家具も全て新しくした
パパ「裕也君(旦那)ありがとうな」
旦那「いいえ、これからもよろししくお願いします」
ママ「そろそろ二人目出来ないの」
私「この日を待ってました」
ママ「え・・・」
私「来年のひな祭り頃に生まれます、それも双子」
みんなで大喜び
ママ「また女の子ならいいね」
パパと旦那「次は男の子だろう」
そして翌年の3月3日の4日の日に日付が替わるギリギリに生まれてきた、二人とも女の子だつた
その双子もDNA調べたけど今度は旦那と一致した、でも妹のほうはどっちかと言うとパパに似てるような感じします
それから5年、子供もう1人増えました、その子も女の子この子はパパとDNAが一致しました
今もパパと外でこっそりあいラブホで愛し合ってます。パパは75歳だけどチンチンは私の前だけまだまだ元気
もちろん怪しまれないように旦那ともエッチしてます、でもパパのほうが激しくて気持ちいい
パパ
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