母が事務員として勤めてる会社に入社した俺は初日から資料室や会議室など、普段はあまり人がこない部屋で母とSEX。
家でも毎日してるけど職場だとまた違う興奮を味わえて母も普段以上に絶頂して苦手なザー飲もしてくれた。
「オマンコも口も息子のザーメン臭くして残りの仕事するなんてドキドキするわね」
「俺もチンポに母さんの香りを付けて仕事するのは興奮するよ」
「家に帰ったらまた抱いてくれるわよね?」
「もちろんさ、後半日あれば溜まるからいっぱい出してあげるよ」
「この会社選んでくれてありがとうね、愛してるわ」
「俺も愛してるよ」
母と口付けをして舌を絡ませてから退室。
仕事中に近親相姦を楽しめるって良いよな。
忙しくてSEXする暇が無くてもフェラチオだけは必ずしてもらう。
「この後お客様を案内する予定があるから濃いの飲ませてね?」
「思いっきり濃いの出して口をザーメン臭くしてあげる」
すっかり飲むのにも慣れた母はすぐにザーメンを飲み込まず、よく味わって事務所に戻ってから飲むのが好きなんだって。
フェラチオのお礼にマンコにキスして仕事に戻る。
ザーメン飲んだ挙句にマンコにはキスだけされて放置だから帰宅するまでマンコがジンジンと疼きっぱなしになるらしいよ。
そんな日は帰宅直後に激しく求められる。
最近はアナルの開発にも着手していて、少しずつ拡張効果が出始めてて快感も多少は感じられるようになってきてるみたい。
いつか職場でアナルセックスしてみたいね。
職場で近親相姦
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