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陽キャに母親を寝取られた


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俺の母親は、近所じゃ「美人すぎる母親」って有名だった。
38歳とは思えない張りのある肌、化粧っ気なくても目立つ顔立ち、そして何より——目立つ胸。
学生の頃から「でっけぇ…」って陰で言われ続けてきたらしい。
本人は「もう慣れたわよ」と笑うけど、俺にはその笑顔がちょっと寂しそうに見えた。
高校2年の夏休み。
俺は部活が休みで、ほぼ毎日家にいた。
父親は単身赴任で月1でしか帰ってこない。
だから家にはいつも母さんと俺の2人だけだった——はずだった。
あの日から状況が変わったのは、
近所に引っ越してきた大学生の陽キャ・翔太が絡み始めたあたりからだ。
翔太は金髪にピアス、日に焼けた肌、歯を見せて笑うタイプ。
典型的な「陽の者」って感じの男。
最初はただの挨拶だった。
「こんにちはー、お母さん今日も最高っすね!」みたいな軽いノリで。
でも1週間もしないうちに、
母さんが洗濯物を干してる時に玄関チャイムが鳴るようになり、
「ちょっと手伝ってあげるよ〜」とか言いながら、
翔太が勝手に庭に入ってくるようになった。
俺は最初、ただのチャラい近所の大学生だと思ってた。
でもある日の夕方、
母さんが洗濯物を畳んでるときに、
翔太が後ろから抱きつくように近づいて、
「マジでエロすぎんだろ…このおっぱい」
って、普通に聞こえる声で囁いた瞬間——
俺の中で何かが音を立てて壊れた。
母さんは一瞬固まったあと、
「…翔太くん、だめだってば」
って、弱々しく笑いながら、
でも体を引こうとはしなかった。
それからだ。
母さんが翔太のLINEに返信する頻度が急に増えたこと。
夜中にこっそり電話してる声が聞こえるようになったこと。
そして何より、
俺が部屋にいるのに、
翔太を家に上げて「ちょっとお茶でも飲んでく?」って言ったこと。
ある土曜の夜。
俺は「コンビニ行ってくる」と嘘をついて家を出た。
30分後にこっそり戻ると、
リビングの電気は消えていて、
代わりに2階の母さんの寝室から、
くぐもった声と、
ベッドの軋む音が漏れていた。
ドアの隙間から見えたのは、
翔太の焼けた背中と、
その下で震える母さんの白い脚。
そして母さんが必死に声を抑えながら漏らす、
「あ…だめ…翔太くん…そこ…」
という、俺が今まで一度も聞いたことのない甘ったるい声。
翔太は笑いながら言った。
「ほら、お父さんより気持ちいいだろ?
正直になれよ、ねぇ?」
母さんは答えなかった。
ただ、首を振って、
でも体は正直に翔太の腰に脚を絡めていた。
俺はその場で動けなくなった。
吐き気がした。
でも同時に、
下半身が熱くなる感覚もあった。
最低だと思った。
自分が最低だってわかってた。
翌朝、母さんはいつも通り朝ごはんを作っていた。
翔太の匂いがまだ体に残ってるはずなのに、
「浩太、おはよう。目が腫れてるけど大丈夫?」
って、優しい笑顔で聞いてきた。
俺は「…うん」
としか言えなかった。
それから夏休みが終わるまで、
翔太は週に3〜4回、家に上がるようになった。
母さんはだんだん隠さなくなった。
俺がいる前でも、翔太とイチャイチャするようになった。
キスをしたり、尻を触られたり、
「やだぁ…浩太が見てるよぉ」
なんて言いながら、嬉しそうな顔をしていた。
そして夏休みが終わった日。
翔太は俺の目の前で、
母さんの腰を抱き寄せて、
深く舌を絡ませるキスをした。
母さんは俺を見ながら、
でも目を逸らさずに、
翔太の首に腕を回していた。
翔太が去ったあと、
母さんは俺の方を向いて、
少しだけ寂しそうな声で言った。
「…ごめんね、浩太。
お母さん、
もう戻れないところまで来ちゃったみたい」
俺は何も言えなかった。
ただ、
母さんの左薬指から、
結婚指輪が消えていることに気づいた。
それが最後の夏だった。

 

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