隣のベッドでは茶褐色のガタイなゲイ坊がベッドの脇に可愛いゆき少年をうつぶせに寝かせ、下半身をベッドから垂らした形にして、ゲイ坊はその後ろに膝立ちになっています。
「ウヒョッ、ウヒョッ、見ろよ、この子のきれいなケツの穴」
うつ伏せに横たわる色白のゆき少年の丸いプリプリしたお尻を両手でガシッと掴み、左右に拡げています。
可愛いキュッと締まったピンクの肛門が丸見えになりました。
「ウヒョー、超可愛いやん、きれいなケツまんこやがな」
俺はやはり素っ裸の可愛いリン少年を抱き締めながら、まずはゲイ坊とゆき少年の初めてのセックスを見つめる事にしました。
それにしても思いがけない素晴らしい獲物が飛び込んできたものです。
俺の真下には素っ裸のリン少年がスヤスヤと寝ていてその温かい裸の身体からは透明の汗がにじんでいます。
少年の髪からはシャンプーの香り、身体からは男の子らしい甘酸っぱい香りがします。
その柔らかい裸を抱き締めながら隣の可愛い少年が犯されるのを眺めます。
「おう、おう、きつきつのケツや」
裸のゲイ坊はゴツい筋肉を見せつけながら枕元から輸入ものの恐ろしい媚薬を取り出しました。
キシロカインとコカイン、そしてオリーブ油の合わさった肛門性交用の媚薬になります。
「ほうら、可愛い坊や、今からこのデカチンを嵌めたるからな」
ゲイ坊自慢の巨根がそびえます。 赤黒い勃起はまるで棍棒のようにゴツゴツし、血管が浮き出てヒクヒクと震えています。
「さあ、いくで、ゆき坊やの処女喪失や」
ゲラゲラ笑いながら恐ろしい媚薬を少年のお尻の割れ目に垂らします。
揃えた2本の指にも媚薬を垂らし、少年の肛門に刺込みました。
「ウヒョッ、この子のケツ穴、めちゃ熱いわ、こりゃええわ」
ガシッと少年の丸いプリプリしたお尻を強く掴み、左右に拡げると棍棒のような赤黒い勃起をピンクの肛門になすりつけます。
「おう、柔らかくなっとる、さあ、いくで」
完全勃起した棍棒をいよいよ少年の処女肛門に押し当てました。
「ゆき坊やの処女肛門喪失や」
ズブッと巨根が嵌まります。
小さなピンクの肛門は裂ける寸前まで拡げられて、オリーブ油のすべりで恐ろしい巨根を受け入れています。
素っ裸でベッドにうつ伏せの少年はぐったりとしたまま、倍ほどの茶褐色のガタイな男に無理やりに犯されています。
膝立ちのゲイ坊は少年の腰を掴み、ゆるゆると棍棒を根元まで突き入れていきます。
そして、「やった、完全に嵌まった」
ゲイ坊の叫び声が響きました。
白い可愛い少年の下腹部と茶褐色のゲイ坊の下腹部はぴったりと密着し、ゲイ坊はさらに激しく腰を使って接続を確かにしています。
とうとう可愛いゆき少年のお尻の処女は喪失したのです。
ゆき少年が犯されるのを見た俺はたまらなく興奮し、抱き締めたリン少年の寝顔を見ながら、同じようにお尻を犯す事にします。
健康に日焼けした素っ裸のリン少年の両足を拡げ、俺の膝に載せるようにして肛門をいじります。
キュッと締まったピンクの可愛い肛門、指一本入りません。
「おーい、ゲイ坊、こっちの子のケツはなかなかきついわ、ほぐすの時間かかるわ」
「構わんぜ、油垂らして指で何回かしこしこしたら柔らかくなるわ」
鼻息をフンフン言わせてリズミカルに少年のお尻を犯すゲイ坊、その動きは本格的になっています。
ズンズンと突くとうつ伏せのゆき少年の裸が前後に揺れてかなりエロな風景になっています。
俺も仰向けにダラリと意識のないリン少年のきつい肛門に媚薬を塗り込めています。
いつの間にか肛門は柔らかくなり、熱をもってきました。
いよいよになります。
俺もさっきから痛いほど勃起した硬い男根をもてあましているから、いよいよになります。
口を半開きにして眠る少年の可愛い顔を眺めながら、指で勃起したチンチンを押し下げて少年の柔らかくなった肛門にあてがいます。
「おーい、こっちもいくで」
「おう、思い切りやったれ」
グィッと突き刺します。
きつい肛門の締め付けを楽しみながら何度もスライドしながら侵入を深めます。
敏感なチンチンに熱い少年のケツまんこが絡み付き、締め付けます。
「オオッ、こいつ、すげえいいケツ持ってるわ、こりゃたまらんわ」
ズンズンと突き、チンチンの嵌まりを深めるとチンチン全体に少年のケツ穴が熱く絡みます。
そして時間をかけて俺の勃起も完全に根元まで嵌まりました。
あとは勝手に、乱暴に激しくピストンして少年のお腹に大量の精液を注ぐだけです。
隣ではゲイ坊が大声で叫びながら激しく射精しています。
うつ伏せの汗だくの少年の背中を抱くようにバンバンと下腹部を少年のお尻に叩きつけ,グリグリとえぐりながら射精しています。
見ながら俺も射精感がこみ上げてきました。
「おーい、こっちもいくわ」
全速力でピストンし、絶頂を迎えて俺も射精になりました。
ビュー、ビューと大きく反り返り、大量の精液を少年の直腸に注ぎました。
俺もゲイ坊もしばらくは汗びっしょりで熱い全裸の少年を抱きながら息を整えます。
「ええガキやったわ、ええケツまんこやわ」
「どや、一度交代するか」
「それもいいな、どや?そっちのケツの締まりは?」
勃起したままの男根を揺らしながら俺たちは交代します。
こうして朝まで俺たちは熟睡した可愛い少年2人をさんざんに犯し、楽しんだのです。