大掃除を終えて

昨日までに何とか大掃除を終えて今日はゆっくり…なんて考えて居間で炬燵に入りノンビリしていると、母さんが栗きんとん買い忘れたとからと父さん巻き込んで買い物へ。
ついでに色々見てくると言ってたから暫く帰って来ないんだろうな～、父さん可哀想…と同情する俺の向かい側で妹がニヤリと笑った。
不吉な予感…。
母さんと父さんが出掛けてすぐに妹が炬燵に潜り込んでフェラチオしてくる。
「駄目だって…年末くらい普通に過ごそうよ」
「年末だからこそやり残しが無いようにしないと」
ここ数日大掃除やら何やらで忙しくて妹とセックスしてなかったから溜まってるみたいで諦めてくれない。
「しょーがないなぁ…」
完全勃起させられたから俺もやりたくなって、炬燵から妹を引っ張り出して服を着たままセックスした。
「たぶん暫く帰って来ないと思うけど万が一早く帰って来たときの為に脱がないからな？」
「着たままも好きだから良いよ、お兄ちゃんのチンポが入れば満足だから」
正常位で始めて途中でバックに変え、激しく突きまくって最後はパンツとマンコの間にチンポを挟んで擦り上げながら射精。
「何で中に出してくれないの？もう一回やり直し！」
「来週くらいから生理なんだろ？ってことは危ないから中に出さなかったんだよ」
「駄目！中に出すまでやめさせないから！」
妹が自分でチンポ掴んでザーメンまみれのチンポをマンコに入れちゃう。
「どうなっても知らないぞ？新年早々妊娠したなんて事になるかもな」
溜め息つきながら仕方なくセックスをやり直して今度はちゃんと中で射精したよ。
「んふっ…来年は一人家族が増えるかもね」
「親になんて説明するかなぁ…」
妹はパンツとマンコを汚したままチンポ舐めて綺麗にしてくれたよ。