昨日から年末休みに入って


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昨日から年末休みに入って炬燵で夜更かししてたら寝ちゃったみたい。
喉が乾いて目を覚ますと、何故か母が俺の隣で炬燵に入って同じ様に寝てた。
普段は意識することなんて無かったけど、すぐ隣で寝られると匂いとかで女として意識してしまって…
熟睡してたから少しだけ胸を揉んだ。
赤ん坊の頃はこの胸を吸ってたんだなよなぁ…
そう思いながら揉んでると吸いたくなってきて、母を起こさないように気を付けながら胸を出させて乳首に吸い付いちゃう。
んっ…ちゅぱ…と吸ってると母の乳首が硬くなってきて、仰向けの母の半分身体を覆い被して胸を揉みながらめっちゃ夢中になって乳首を吸った。
夢中になりすぎて母が目を覚ましたのに気付かず、不意に抱き締められて心臓が止まるかと思った。
「こんなことして…いけない子…」
怒られるかと思ったのに、母は俺の頭を抱えたまま吸わせ続けてくれる。
「ごめん…吸いたくなって…」
「赤ちゃんはそんなエッチな吸い方しないわよ?変な気分になってきちゃったじゃない…」
凄く艶かしい声で言われて勃起しちゃって、胸を吸いながら母の股を触った。
「あんっ!もう…もっといけないことする気?」
母が股をモジモジさせて吐息混じりの喘ぎ声を出して全然拒否しないんだ。
次第に下着が湿り始めて俺の指がヌルっとした感触になる。
嫌がってないからと下着の横から指を入れて直接マンコを触ったけど、喘ぐだけで本当に拒絶しないんだ。
指を中に入れてクチュクチュと弄ると喘ぎながら母も俺のチンポを触ってくる。
「セックスしたい…」
母の胸を吸うのをやめて顔を上げて見つめる。
「父さんには内緒よ?」
受け入れてくれたのでキスして舌を絡め、唾液交換しながら母の下着を脱がした。
スカートは履かせたまま。
俺はスウェットのズボンとパンツを炬燵の中で脱ぎ、母に完全に覆い被さってキスしたまま生挿入した。
「んあっ…息子のが入ってる…もっと奥まできて…」
「親子でセックスしちゃってる…母さんの中すごく熱いよ…」
罪悪感なんて微塵もなくて、背徳感と快感だけが俺と母を満たしていく。
奥までしっかりと挿入してグリグリと子宮口を捏ねつつまだ舌を絡め合い、母に強く抱き締められて小さくゆっくりと腰を振り始めた。
「あん…ああん…気持ち良いわ…息子に抱かれて気持ち良くなっちゃってる…」
「俺も気持ち良いよ…俺達親子なのにセックスして気持ち良くなっちゃってるね」
「いけないことなのにね…最後までちゃんとして…」
「中で平気なの?」
「欲しくて堪らないの…母さんセックス久しぶりだから…お願い…中に…」
「最近セックスしてなかったの?」
「ここ何ヵ月かはセックスしてないわ…だからセックスしてもらえて嬉しいの…ね?中に出して…」
中出し許可も貰えたので少しだけ腰を早めて突きまくり、母に全身でしがみついて中で射精した。
「あうっ!凄いいっぱい出てる…あうぅ…こんなの…久しぶりすぎて…ああ…息子のチンポ覚えちゃう…」
「はあぁぁ…親子で中出しセックス凄い…俺もう他の女とセックス出来ないかも…」
「本当に?それじゃあこれからは母さんとだけセックスしてくれる?」
「これからも良いの?」
「こんなセックスされたら母さんも息子とセックス続けたくなるもの…このチンポ母さんだけの物にしたいわ」
「そこまで気に入ってくれたなら他の女とセックスしない」
「ありがとう」
それからもう一回セックス続けて二回目も中に射精させてもらった。

 

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