日々の密かな楽しみ


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アパートの二階に住む俺は朝の爽やかな空気を胸一杯吸い込むためにベランダに出るのが日々の日課みたいになってる。
近くの小学校に登校する子供達の内の何人かはこちらを見上げて手を振って元気に挨拶してくれたりして、朝から気分が良い。
だがそんな子供達は俺が下半身丸出しなのを知らない。
上半身は寝巻きを着ててベランダは囲われてるから下からでは下半身が見えないからな。
元気な子供達を眺め挨拶を交わしながら片手でチンポを扱き射精する。
爽やかな朝の空気の中でスッキリだ。
土日は登校する子供達はいなくて寂しいが犬の散歩や健康のためのウォーキングする近所の大人の姿がある。
その人達とも朝の挨拶を交わしながら片手でチンポを扱き射精してスッキリ。
相手は自分を見ながら射精されてるとは知らずに笑顔を向けてくれるのが良いよな。

 

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