立ち仕事で疲れた母にマッサージからのセックス


2文字数:1154

スーパーの店員として毎日立ち仕事で頑張っている母の脚をたまにマッサージしてあげてて、その日は膝丈のスカート履いてたからチラチラと下着が見えていた。
ふくらはぎから太ももへと手を移動させてマッサージしていくなかで、少しくらい触っても事故ってことで許してもらえないかな?と邪な考えを持ってしまった。
心臓が激しく脈打ち手が震えるけど際どいところまでマッサージしていく。
母はまだ警戒してない様子なので一回だけ親指の腹で下着越しにマンコを軽く撫で上げた。
ビクッと反応したけど一回だけだったから事故と判断してくれたのかもしれない。
そこから少し時間を置いてまた撫でる。
今度は上下に親指を往復させてみた。
ビクビクッとしてたけど何も言われなかったので、太ももに手を置いたまま親指でマンコを触り続けた。
するとうつ伏せの母のお尻が上がって少し浮いた。
右手を太ももから外して人差し指と中指を使ってマンコを弄る。
更に母のお尻が上がったので下着に指を滑り込ませてマンコを触った。
小さく吐息混じりの声が母の口から漏れだしてる。
イケそうだと感じたので更にお尻を上げさせて下着を膝まで下げスカートを捲った。
お尻を丸出しにされても高く上げた姿勢を維持してくれてる。
4本の指を揃えてマンコを撫でながら顔を近付けて舐めてみる。
ハッキリと声を出して母が喘いだ。
ピチャピチャと音を立ててマンコを舐めながら俺もズボンとパンツを一緒に膝まで下げ、指に付いてた母の汁をチンポに塗る。
マンコから口を離してしっかりと握ったチンポを母に押し付ける。
うつ伏せで顔を伏せていた母が俺の方に顔を向けてきた。
やりすぎだと言われるかと思ったが黙って見つめてくるだけ。
断られないのなら入れてしまおうと腰を前に出して先っぽを入れる。
母が目を瞑り口を半開きにした。
更にチンポを押し込んでいき、全部入ってから母の腰を持ってパンパンと腰を打ち付ける。
息子に犯されてるのに喘いでたので激しさを増していった。
イクよ!と伝えてチンポを抜いてお尻にザーメンをかけると、母が突然身体を起こして俺を押し倒して跨がってきた。
せっかく生でセックス許したのに外に出すなんて何を考えてるの!って怒りながら母の騎乗位が始まる。
妖艶な腰使いから始まり激しい杭打ちへと変化していく。
またイク!と伝えたが母は中でイキなさい!と抜いてくれない。
中で良いんだ…。
近親相姦で中に出せるなら俺も嬉しいので遠慮なく中に出させてもらう。
母は中出しが終わる寸前まで腰を止めてたけど、勢いが無くなるとまた腰を振り始めた。
一回無駄にしてるからもう一回よ!って杭打ちされて二回目の中出し。
マッサージとセックスで疲れが吹き飛んだと喜んでくれてお礼のフェラチオもしてくれた。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る