夜這いは母さんを癒すため


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いつもパートで働きながら家の事もやってくれる母さんを癒したくて、夜中に母さんの布団に入ってマンコを舐めてた。
母さんは途中で気が付いて焦って俺を止めようとしてくる。
いつも頑張り続けてくれてる母さんを癒したいんだよと不純な動機ではないと伝えて舐めながら指を入れる。
こんなのダメよ…あっ…て母さんは止めたい思いと快感に感情が揺れ動いてる様子だった。
もっと深いところでも癒してあげるねって俺はパンツを脱いでチンポを見せる。
それは…本当にダメ…って更に焦る母さんにチンポを押し付け、指より奥まで届くよ?気持ち良くなって癒されてって強引に挿入していく。
んうっ!ダメ…ダメ…ああぁ…と母さんは徐々に快感に抗えなくなり俺を受け入れた。
静かに行われた息子からの癒しで母さんは親の顔を捨てて女の顔になり抱きついてキスを求めてきた。
舌を絡ませてマンコを突き上げられる母さんは脚も使って俺を抱え込み、中でイかせてくれた。
癒せたかな?と聞くと、こんなことしていけない子なのに…とっても気持ち良くされちゃって癒されたわ…と母さんも最後は嬉しそうにしてた。
チンポを抜くと癒してくれたお礼と言って母さんからチンポ咥えてくれた。
これで明日からもまた頑張れるわとキスしてくれた母さんと離れて自分の部屋に戻る。
たまに癒してあげれば良いかもって考えてたのに、母さんは一回で息子とのセックスにハマったらしい。
翌日の夜は何だか気持ち良いぞ?と目を覚ますと母さんがチンポ咥えてた。
癒しに来てくれないから来ちゃったと言って自ら裸になって跨がってくる。
息子相手に腰を振って締め付けてきたんだ。
イッちゃう!と感じた俺は上半身を起こして母さんを抱き締めて中でイッた。
息子に抱き締めてもらうのクセになりそう…と母さんも俺を抱き締めてくる。
毎日癒されたい?と聞くと、ダメ?と可愛らしくおねだりされた。
そんな可愛い母さんを癒すべく俺は毎日夜這いして母さんとセックスするようになった。

 

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