蒸し暑くて寝付きの悪かった俺は水でも飲みながらシコるか…と考えてキッチンに行った。
するとそこに母も居て、あんたも寝付けなかったの?と話し掛けられてお互い笑い合う。
暑すぎだよねなんて会話を交わしてると母が脱ぎ始めた。
オッパイもマンコもさらけ出して、ああ…少しは涼しいわ…た呟く。
俺も脱ぐかな…と呟き全裸になった。
少しは涼しいねなんて話しながら母とリビングに移動して並んで座った。
チンポ硬くしてるの何で?と母が触ってくる。
母のエロい身体を見て興奮してるからだよと俺も母の胸とマンコを触った。
疲れれば眠くなるかしらね?と母がフェラチオを始めたので、俺にもマンコ舐めさせてと言って重なりあって舐めた。
楽しい夜になったわねと母が股を開いたので遠慮無くチンポを入れる。
父を起こすとヤバいから喘ぎ声は控えめだが俺のチンポで喘いで反応してくれてるのが嬉しくなり、動いて汗をかいたお互いの身体を密着させて更に汗だくになってセックスした。
中も汚して…と母に言われてありがたく中にださせてもらう。
汗をたっぷりかいちゃったからお風呂入ろうか?と母に誘われてチンポを抜こうとすると、抜くと溢れてくるから入れたまま連れていってと頼まれて抜かずに母を抱っこして風呂場に行く。
今からお湯を溜めるのは時間がかかるのでシャワーで済ませたが、風呂場でも手コキとフェラチオされたので再びセックスしてしまった。
洗えるからと母が顔にかけて欲しいというので顔射すると、口を開けて舌を出して最後に絞り出したのを舐めてくれた。
良い感じに疲れたから眠れそうねと母がチンポにキスしてくれる。
また明日も寝付けなさそうだからセックスしよっか?と俺が言うと、そうね…毎日暑くて寝付けないだろうからセックスしたしょうかと母も承諾してくれた。
夏の間は暑くて寝付けないって理由で毎日母とセックスして、涼しくなり始めた秋は人肌恋しいとセックス。
冬は寒すぎて無理と母が俺の布団に入ってきてセックス。
季節関係なくセックスするようになった。
数年前の夏の夜
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