そろそろ自立しろと母から家を出るように言われて一人暮らし

ある日突然母から自立しろと言われ、父も賛成して半ば強引に一人暮らしを始める事に。
部屋が決まって引っ越しも済んだ最初の週末に母が来た。
上手くやってる？と言われたがまだ一週間しか経ってない。
ぼちぼちだよと返事をすると母がごめんなさいねと謝り俺に抱きついてきた。
どうしたの？と母を抱き締め返して聞くと、どうやら俺を男として意識し始めて気持ちを抑えきれなくなったから一人暮らしをさせたかったらしい。
家だと父が居るからこんなことは出来ないでしょ？とキスしてきて股間を触ってくる。
あまりにも突然の事で混乱してる俺をよそに母はパンツの中に手を入れてきた。
抱かれたいの…とチンポを握ってくる。
親子なのにセックスしたいの？と聞くと、閉経したマンコじゃ楽しめない？と言われたので中出しし放題じゃん！と俺も母のマンコを触った。
抱いてくれるのね？と確認してくるから、いくらでも抱くよ！と母を押し倒した。
母を脱がせてから俺も脱いで肌を密着させる。
口から首、首から胸と徐々に下に向かって母の身体を舐めていく。
シャワー浴びなくて良いの？と恥ずかしがる母の両足を持ち上げてマンコにキス。
素の香りを嗅ぎたいからと言うと余計に恥ずかしくなったみたいでマンコを手で隠そうとした。
隠しちゃだめだよ、今から舐めるんだからと手を退かさせて舐めると大きな声で喘いだ。
母もフェラチオしたいと言うからシックスナインをする。
親子で凄い事してるな…と思いながら舐め続けて母をイかせ、入れるから見ててと言って挿入する瞬間を母に見ててもらった。
当たってる…あ…入ってくる…と感動してる。
全部入ると母は夢じゃないわよね？と泣いて喜んだから、夢じゃないよ現実だよと答えて腰を振った。
夢じゃない！息子に抱いてもらってる！と大喜びして喘ぐ。
マンコ気持ち良いよ！と母のマンコが良いと伝えると締まりが強くなった。
チンポでもイク！と言うからもう少し我慢して！一緒にイこう！とイクのを我慢してもらった。
出るからイッて！と言うと母が痙攣したので追いかける形で俺もイク。
閉経してると言ってたので安心して中出し出来たよ。
何時まで居れるの？と聞くと、夕方までは大丈夫と言うから17時近くまで母とセックスして過ごした。
帰る前に二人でシャワーを浴びて、玄関でもう一度抱き合ってキス。
いつでも来て良いけど来る前に連絡してね？買い物してるかも知れないからと先に連絡入れてから来てくれとお願いした。