俺のチンポを型取りしたディルド

母さんの48歳の誕生日に俺のチンポを型取りして作ったディルドをプレゼントして、後で一人の時に開けてねと忠告した。
母さんは不思議そうな顔してたけど、俺の忠告を聞き入れてくれて夜中に父さんが寝てから開封してくれたらしい。
翌朝になり母さんと顔を合わせると、とっても素敵なプレゼントありがとうもお礼を言われ、でもそのおかげで少し寝不足よと笑っていた。
使ってくれたの？と聞くと、咥えやすいのに小さすぎないから入れた時の具合も凄く良かったと喜んでたんだ。
だから俺は、苦労して俺のを型取りして作った甲斐があったよと事実を告げた。
母さんはまさか息子のチンポのレプリカで寝不足になるほど夢中になってたなんて…とショックを受けてたけど、視線は俺の股間を見ていた。
嘘だと思うなら確かめてみる？
そう言って母さんの手を取り股間を触らせる。
小さかったチンポがみるみる勃起していく。
出すから良く確認してと言ってチンポを出すと、母さんは恐る恐るチンポを握って太さや長さを確認し始めた。
アレと同じだろ？と言うと、母さんはその場にしゃがんでチンポを咥えた。
そして、これだわ…と一言洩らしてフェラチオを続けた。
本物がここに有ったのね…昨夜の思い出しちゃう…と母さんがマンコを触り始める。
本物で気持ち良くなりたい！と立ち上がって俺の腰に左足を絡めてきて自らマンコにいれてしまった。
これよぉ！これで一晩中遊んでたのぉ！息子のチンポで朝まで気持ち良くなってたのねぇ！と腰が止まらなくなってた。
アレと違って本物は射精するんだからね！気を付けてくれないと中に出ちゃうよ！と注意したけど、母さんは相当俺の型取りしたディルドを気に入ってくれてたようで激しさと締め付けが増すばかり。
もうイク！出るってば！と最後の忠告も無視されて母さんの中でイク。
俺が射精してるのに母さんの腰はまだ止まらない。
立て続けに何度も何度も中で射精させられた。
アレは何度イッても出してくれないけど本物はザーメンいっぱい出してくれるから本物の方が気持ち良いわ～って実物のチンポも気に入ってくれたらしい。
腰も膝もガクガクになった俺に、母さんは今度アレと本物で前も後ろも同時に気持ち良くしてよと言ってくる。
お気に入りのチンポで二ヶ所同時に！？