毎日とまではいかないが事あるごとに人妻はエロくて最高だぞと同僚から布教され、他所の人妻だけでなく母親までそんな目で見てしまう自分に気付いた。
だって母親も世間から見たら人妻だろ?
自宅にエロいかもしれない人妻が居ると意識してしまったらもう以前のような目で母親を見れなくなり、風呂を覗き母親の下着でオナニーして日々性欲が増していった。
その限界が遂に訪れてしまい、荒い呼吸と反り返ったチンポを隠さず深夜に全裸で母親の布団に潜り込んだ。
汚れた下着の匂いは毎日嗅いでたので母親のマンコの匂いは完全に覚えてる。
寝る前に風呂に入ってるから匂いは全く違ったが、寝てる母親の股間に顔を押し付けて息を吸い込む。
もうオナニーだけじゃ満足出来ないから犯すと決めて布団に潜り込んだから、躊躇無く寝巻きのズボンとパンツを脱がす。
母親の生マンコが目の前にあるけど布団の中は真っ暗で見えないので、持ってきたスマホのライトで照らした。
ビラビラは大きく黒々としていて思い描いていたよりエロい。
片方ずつビラビラを唇で挟み舐めていく。
汚れた下着の内側を舐めていたから母親のマンコを舐められる喜びはとてつもなかった。
ビラビラを唾液まみれにして割れ目の中心を舐め上げる。
少しネトッとしてるのは濡れ始めたからか…。
太ももの下に手を入れて抱え込み、万が一目を覚ましても逃げられないようにしてマンコを舐め続けた。
目を覚ました様子は無いが腰は反応してクネクネと動いていた。
そろそろ入れても良いだろうと判断した俺は母の身体を這い上がり布団から顔を出して母の顔を見つめながらチンポを挿入した。
これが夢にまで見た母のマンコの中…!
僅かに母の身体が上にずれる程度の力で腰を押し出しマンコを突く。
一分もしない内に母が目を覚まして自分の置かれてる状況を察して叫びそうになっていたので、咄嗟にキスして口を塞いだ。
必死にもがく母を押さえ付けてキスとセックスを続け、もぐくたびに締まるマンコに中出しする。
中に出されてビクッとする母。
俺の頭をバシバシと叩いてくるから唇を離して見つめると睨んでくる。
隣に目配せすると父が寝てるので母も叫ぶのをやめたようだ。
周りの状況も理解してくれたようなので再び腰を動かしセックスを続ける。
喘ぐわけにもいかず助けも求められない母は終始無言だが呼吸は荒くなってた。
許せる事ではないけど女の本能なのか俺を抱きしめたのでまた中出しする。
今度は母もイッたようでビクビクと痙攣していた。
チンポを抜き母の胸を跨いで口にチンポを押し付けると、チンポと俺の顔を何度も交互に見てから諦めたようにフェラしてくれた。
イク瞬間に口からチンポを抜いて母の顔にかけるとすぐに咥え直して吸ってくれる。
飲ませた後でまた母を抱きしめると、母が顔に出したら匂いが残ってバレるでしょ!と俺の耳元で言って叱られた。
この顔のまま寝てるわけにはいかないと言うので、じゃあ二人で風呂に入ろうと提案して強引に風呂場に連れていった。
二度も犯されたから風呂に入るくらい何でも無いようで、風呂場でも母を抱きしめてキスしたが抵抗しない。
寝室から離れてるので風呂場では普通に会話してまたフェラしてもらい、膝立ちで浴槽に手を置かせ尻を突き出させた母を後ろから犯す。
アナルも見えてるから親指を突っ込み尻を鷲掴みにしながらマンコに中出しした。
何で急にこんなことをするようになったんだと言われたので、同僚とのやり取りを白状して母を性的な目で見るようになったと告げた。
俺は母とセックスして後悔してないとも伝えると、母は何故か照れくさそうに俯いて俺を叩いてくる。
その後はお互いの身体を軽く洗い、身体を拭きながらキスしようと顔を近付けると母からキスしてくれた。
そしてもうこんな危ないシチュエーションでセックスしようなんて考えないでと注意されたよ。
犯したのも中出ししたのも許してくれたらしい。
バレる危険性があった事だけを注意されたので、次からは俺の部屋でセックスしようと言うと、チンポを掴んできた。
一妻はエロくて最高だぞと人妻好きな同僚から布教され、、、
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