ケツのデカさに悩む姉さん


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彼氏からケツのデカさをからかわれてショックを受けたらしい姉さんが悩んでいたので、魅力的だよと他意もなく揉んでしまった。
確かにボリューミーで他の人よりデカいが肥満体ではないので張りがありバックや背面騎乗位したら興奮させてくれそうなケツだ。
それも姉さんに伝えると俺の手ごとケツを股間に押し付けてきた。
悩んで落ち込んでいた姉さんはいつの間にか笑顔になっていてズボンの中で膨らんでいくチンポをケツに感じて楽しんでいた。
俺の言ってることが嘘じゃないって解ったろ?とこれ以上はヤバいと感じてケツを押し返そうとした。
だが姉さんはもう止まらなくなっていてセックスしようと言い出したんだ。
膨らんだチンポが彼氏よりも少し大きかったらしい。
しかもからかわれたケツに興奮したのが嬉しかったんだと。
さっき俺が言った体位でしてあげるからセックスとしつこくケツを押し付けてくるので、前に手を回して姉さんのデニムを下げる。
大迫力なケツの割れ目に食い込むTバックからアナルがはみ出してる。
ケツがデカいからアナルもデカいのかと勝手に思い込んでたけどアナルは皺こそ深く刻まれてるがケツのデカさとは対照的に小さく可愛い。
Tバックの細くなってる部分を摘まんで横にずらしてアナルを触る。
皺が深いのでゴツゴツした感触だ。
俺もチンポを出してケツの割れ目に押し当てアナルに擦り付ける。
尻ズリは初めてやったけどマンコに擦り付けるのと同じくらい興奮するんだな。
姉さんはマンコにも擦り付けて欲しかったのか、自分で更に下着を大きくずらしてケツを上下に動かした。
アナルとマンコの両方にチンポが擦れてチンポに付いたマン汁がアナルにも塗り込まれる。
するとゴツゴツした感触がヌルついて良い感じにチンポを気持ち良くしてくれた。
もう入れたくて堪らなくなったので姉さんのケツを左手で少しだけ押し返して右手にしっかりとチンポを持つ。
亀頭の先でマンコのビラビラの間を擦り、穴の位置に固定して左手で姉さんのケツを手前に引いた。
ズブリとマンコに亀頭が埋まる。
そこで右手も左手も離すと姉さんがケツを俺に向かって進めた。
ズブズブとチンポが入っていきケツが俺の下腹を隠すように密着。
めっちゃ奥まで届いてると姉さんがケツを時計回りに動かして中でチンポの感触を楽しんでいるようだ。
立ったまま前屈して膝に手を当ててる姉さんが、そこからケツを前後に動かしてズバンズバンと激しく俺に打ち付け始めた。
弟の生チンポ気持ち良いの?と聞くと、私のお尻でこんなに硬く大きくしてくれてるのが嬉しい!と喘ぎながら答えてくれた。
生だから気を付けてね?とも忠告したんだけど、姉さんはケツを打ち付けることに夢中になってて止まらない。
イクイクと連呼してたかと思うと突然無言になり激しくケツを震わせてマンコをギューっと締めてきた。
ヤバい!出る!と慌ててケツを押し返そうとしたがイキながらも強く押し付けてきてるので間に合わず中で射精してしまう。
イッてる最中に中に出された姉さんは震えながらもまたケツを激しく打ち付け始めた。
俺も射精中なので腰が抜けそうになり姉さんのケツを掴んで床にヘタリ込んだ。
止まらない姉さんのケツに押されて上半身を投げ出し床に仰向けになると背面騎乗位でマン汁の糸を引かせながらセックスを続けてくれた。
連続なんて聞いてないよ!と叫びながらまた中で射精してしまう。
まだ出せそうだからアナルにも入れる?と言われ、姉さんが前に手をつきケツを持ち上げてアナルを左右に引っ張った。
2連続で射精したのに何故かまだ元気なチンポもアナルを求めていたのでフラフラになりながらも俺は身体を起こしてバックの態勢になり姉さんのアナルにチンポを押し込んだ。
もう腰は悲鳴を上げていたがキツキツの入り口と中のフワフワした優しいアナルに腰が止まらなくなり激しくしてしまう。
アナルは妊娠の心配が無いので腰を押し付けて姉さんの奥深くで射精した。
まだセックスしたいから見つからないようにお風呂行こ?と言われ、姉さんのアナルにチンポを入れたまま風呂場に移動してそこでチンポを一旦抜き洗ってもらう。
3回出したのに元気だねと硬いままのチンポに感動した姉さんがフェラチオしてくる。
顔に半分くらい浴びせて残りは吸いだしてもらった。
オマンコにももっとザーメンちょうだいとねだられ、お湯に浸かりながら対面座位。
ケツを抱えて浮力の力を受けながら姉さんを動かしてセックスして、当たり前のように中で射精する。 彼氏より少し大きくて何回も出せるくらい私のお尻で興奮してくれるなら弟を彼氏にすると言うので、俺と姉さんはこの日から恋人同士になった。

 

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