ヤンデレなのかメンヘラなのか判らないけど、姉は本気で好きなら私のアナルにキスくらい出来るはず!って謎の理論を持ってるからドン引きされてフラれまくってる。
「それってシャワーの後?それとも前?」
「洗った後なら誰だって出来るでしょ!洗う前よ!ウンチした直後に出来る人は本当に私を好きな人だけね!」
それで愛情を確かめようとするのは…流石に俺も驚いたよ。
「普通の奴には無理でしょ…」
「だから本気かどうか判るんじゃない」
「もし俺が姉ちゃんのアナルにキスしたら?」
「あんたが?もしそうなったらあんたと結婚してあげるわよ」
実の姉弟で結婚出来るわけないだろ…。
でも姉のアナルに興味あったので試させてもらった。
「弟にアナル見せれる?平気なら俺にキスさせてよ」
「本当にしてくれるならアナル見せてあげるけど…やっぱり無理!って言わない?」
「見せてくれるなら必ずキスするよ、寧ろ舐めても良い」
「少し時間経ってるけどウンチした後だよ?」
「良いよ」
どれだけ臭いのかも気になるからキスの約束してアナルを見せてもらった。
動画で色々な女優のアナルを見てきたけど、姉のアナルはどんな女優のアナルよりも小さくて可愛かったよ。
「凄え可愛いアナルだね、匂いは…うん、臭いけど平気だ」
匂いも確かめたけど意外と平気だったので約束通りアナルにキスした。
パンツの中で蒸れてたようで少し湿ってた。
キスしたら姉がヒクッと反応したので舌先で穿るように舐める。
「まさか弟がアナルにキス出来るなんて…私の運命の相手ってあんただったの?洗ってないアナル舐めてくれるのも本気を感じるよ」
「この匂いってクセになるね、舌入れて中まで舐めても良い?」
「それはやりすぎ…はあん!やだ…本当に入れてる!」
狭くてキツキツなアナルに無理矢理舌を捩じ込んで中も舐めたけど全然嫌な気持ちにならない。
姉もやりすぎだと言ってたのに中まで舐められてイッてしまったようだ。
「凄いよ…ここまで出来るのは運命の相手だけだと思ってた…結婚しよ?血が繋がってても良いよね?」
「近親婚は認められてないだろ」
「事実婚でも良いから結婚して!子供も産むから!お願い!」
イッてもアナルを舐め続けてる俺に本気のプロポーズしてくる。
ヤバいかな?と感じ始めたけどもう手遅れで、姉はマンコも開いて見せてきてSEXしようと誘ってくる。
「SEXしたら後戻り出来なくなるよ?」
「後戻りなんてする気無いから大丈夫!マンコでもアナルでも好きに犯して良いから結婚!」
結婚は流石にいきすぎな気がするけど、近親相姦の誘惑には勝てなくてSEXしちゃった。
最初にマンコで孕ませSEXして種付け。
間髪入れずにアナルの処女を奪ってアナルにも種付けみたいな中出し。
初めてのアナルは相当痛い筈なのに姉は寧ろ喜んでた。
SEXしたから姉の本気度は更に上がり、両親に俺と結婚する!と普通に宣言しちゃったんだよ。
どう言う事だ!?とパニックになる両親に、姉は俺が運命の相手だと気付いた!と平然と述べた。
益々訳が判らなくなる両親が俺の部屋まで来て理由を教えろ!と詰め寄られたよ。
一から話して両親もドン引き。
姉を病院に連れて行って診てもらうべきでは?なんて話し始めてしまったんだ。
SEXしちゃった俺にも責任あるから、病院云々はともかく何も言わずに黙認してくれって頼んだよ。
恋愛は個人の自由と普段から言ってる両親も実の姉弟間では…と難色を示していたけど、姉が絶対に弟と結婚する!と譲らないので諦めて黙認の方向で落ち着いた。
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好きならアナルにキスできるでしょー!と嘆く姉
2文字数:1473
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