すげえ暇だったから、母さん誘って目隠しゲームを提案してみたよ。
目隠しして食べてるものを当てるなんて怖いと言ってたけど、食べられないものは口に入れないと約束して何とか了承させた。
バナナとか白米とか俺と母さんが交代交代で目隠しして食べさせていく。
母さんが目隠しゲームを楽しみ始めたので、ここで俺は計画通りチンポを咥えさせた。
何が口に入ってるか判る?
たぶん母さんもすぐにチンポだと気付いてたみたい。
だって口に入っても噛まなかったからね。
一度抜いて答えを聞くけど、判らなかったからもう一回と言われてまた咥えさせた。
咥えたまま判らないわねぇ…なんて言って口の中で舐め回してくる。
母さん本当は判ってるんじゃないの?と快感に耐えてると、全然判らないわ…何かしらコレ?と惚けて吸い付きを強くして顔を前後に動かし始めた。
絶対に判ってるよね!?と問い詰めるけど白状してくれない。
もう耐えられないと感じた俺は母さんに吸われたまま射精した。
母さんはしっかりと口で受け止めてから吸い出しまでしてくれたよ。
もういい加減判ってるよね?目隠し外すよ?と告げて、まだチンポ咥えてる母さんから目隠しを取った。
視線を上げて俺の顔を見上げる母さんの目が笑ってる。
ゆっくりと口からチンポを抜いた母さんが答えた。
チンポだってすぐに判ったけどチンポは食べ物じゃないから違うでしょ?答えはザーメンよ。
ザーメンも食べ物じゃないけど飲めるから食べ物判定しても良いのかな?
ザーメン正解と言うと母さんが俺に目隠しした。
これは難しいと思うから良く味わってね?と母さんが俺の頭を引き寄せる。
顔全体が弾力のあるものに埋まり、鼻をツンとつく香りと、口には柔らかく湿った感触があった。
すぐにお尻に顔を産めてマンコ舐めさせられてると判ったよ。
ん~、何だろうな~?と惚けてお尻の穴を嗅ぎ続けながらマンコも舐め続けた。
難しいでしょう?判るまで味わってみてと母もノリ気だ。
隠す気なんて無いようで母さんもお尻をグイグイと押し付けてくる。
マンコは濡れ濡れお尻の穴も開いたり閉じたりして母さんも興奮してるようだ。
あ…イク…なんて言っちゃってる。
イクとお尻が痙攣してたので、舐める位置がずれてお尻の穴も舐めちゃったみたい。
はあはあ…どう?判ったかしら?と聞かれたので、判らないから目隠し取ってとお願いしたよ。
まだ母さんのマンコ舐めてるけど母さんが目隠し取ってくれたので、お尻の穴とマンコ両方に舌を入れたり指を入れたりして更にイッてもらった。
答えはマン汁と腸液だったんだね、こんなに美味しい飲み物飲んだの初めてだから判らなかったよと言うと、母さんが耐えられなくなったようでセックスに誘われた。
もうセックスしちゃいましょうよ…ここまでしたんだから良いでしょ?と、俺に舐めさせるのを止めて立ちバックの姿勢で誘ってくる。
何も用意してないから生だけどセックスさせてもらうよって告げて母さんとセックスを始めた。
いくら何でも中出しは出来ないから、最後はお尻にぶっかけさせてもらった。
中に出さなかったの?と不思議そうに聞かれたから、親子で子供作ったらヤバいでしょ?と答えると、それはそうだけど…と残念そう。
中に欲しいの?って聞くと欲しいと言われたので、お尻の穴になら中出ししてあげるよって告げてお尻の穴でもセックスした。
初めてじゃなかったみたいで楽々チンポを受け入れて喘いでくれてた。
母さんがアナルセックスOKな女だったのは意外だったよ。
昔は看護師やってたって聞いたからね。
色々あって退職したみたいだけど、お尻の穴は不衛生だから看護師やってたならアナルセックスの経験が無いと思ってたよ。
不衛生さを知ってるからこそやりたくなるのよって言われたけど…。
約束通りお尻の中にザーメン出してあげると凄く喜んでくれたよ。
目隠しして何を食べてるか当てるゲームで
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