夜の散歩を楽しんでると前から女が一人歩いてくる。
かなり丈の短いワンピースでピッチリしてるタイプだから身体のラインも浮き出ててエロいな~って見てたんだ。
目の前まで迫ってきた女がニヤリと笑って、肩幅に足を広げるとワンピースの裾を持ち上げた。
見事なパイパンマンコにはウィンウィンと動くバイブが突き挿さってて、紐で腰とバイブを結んで固定されてた。
「あっあっ…イク!」
ビックリしすぎて動けなくなってた俺の前で女が痙攣しながら小便撒き散らしてイッたんだ。
「ふふ…」
小悪魔的に笑った女が俺の横を通り過ぎようとしたので、腕を掴んで引き留める。
「見せるだけ?俺をこんな風にさせるだけさせて終わるのは正直いただけないね」
振り返った女に勃起したチンポを見せると笑みを深くして触ってくれたよ。
「私みたいな変態にも興奮してくれたの?このチンポどうしたい?教えて」
「マンコはバイブで塞がってるからアナルに入れさせてよ」
教えろと言うのでアナル犯させろと言うと、女がしゃがんでチンポ咥えた。
「濡らさないとアナルに入らないからね、オマンコのバイブとアナルにチンポで凄く気持ち良くなれそう」
たっぷりと唾をチンポに纏わせてくれた女が立ち上がって後ろを向く。
「アナルも初めてじゃないから乱暴にしても平気よ」
女が自ら開いたアナルはムワッと匂い立ちそうな色してた。
「この辺よく散歩してるけど貴女みたいな変態とは初めてすれ違いますね、普段は違う場所で見せつけてるんですか?」
アナルに挿入してから聞いてみたよ。
「おうっ!ふわぁぁ…バイブの振動がアナル側からも押されて強く感じる~!いつもこんな事してるわけじゃないわ…今日初めてなの」
初めての変態行為らしい。
「俺は凄くラッキーだったんですね、アナルにもバイブの振動が伝わってきてめちゃくちゃ気持ち良いですよ」
ワンピースを更にたくしあげてほぼ裸にしてオッパイも揉ませてもらった。
「全部露出させられてる…またイキそう…」
路上で全部露出させられて女がまたイッた。
「俺もイク!」
問答無用でアナルに中出ししたが、女はそれも喜んでくれたよ。
変質者にも女が居てビックリ!
4文字数:890
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